任意団体SEA-CLEAR、クラウドファンディングに挑戦します!!
目標達成には皆様のご協力及びご支援が必要です!!
SEA-CLEARをどうかよろしくお願いします!!
ついに!!ついにです!!
クラウドファンディングが法務審査を通過し、事前告知OKの許可が出ました!!
やりました!!ついにやりました!!長かったです!!
これもひとえに皆様のおかげ!!ありがとうございます!!
今回クラウドファンディングで挑戦させていただくのは、Readyfor株式会社です。
現在はキュレーター(担当者)がプロジェクトページ編集中で、まだ詳細は見れませんが、公開日がわかり次第また告知しますね。プロジェクトページはこんな感じになっています。
〈クラウドファンディングプロジェクトページのイメージ〉
《プロジェクトページリンクはこちら》
『生きる』尊さを体感してもらい、自殺予防につなげたい!!
ちなみに、プロジェクト申請時の原文も公開させていただきます。
どんな内容で寄付を募るのかがご理解いただけるかと思います。
こちらは短編小説だと思ってください。僕の半生も交えて書いてあります。
《プロジェクト申請時原文内容はこちら》
クラウドファンディング原文(ママ転載)
今回、クラウドファンディングを申し込みを決意したのは、3月下旬ぐらいからです。
理由は4つになります。
任意団体活動の継続を決めるとき、「しごととは何か?」と数日間向き合いました。
やりたいことをやるために、やりたくないことを我慢しながら、時間的拘束を受けながらやるのがしごとなのか?
それとも、自分のやりたいことを追求して、自分のために行動していくことがしごとなのか?
しごととは、一体何か?
……………。
やりたいことをやりたい。
やりたくないこと、嫌なことを仕事にしていて、それで壁を乗り越えることは心身のバランスを崩してしまう。
それは自分が一番良く知っている。
根本として、やりたいことをやってはならないのか?
それを仕事にしてはならないのか?
そんなこと一体誰が決めたんだ?
やりたいことであれば、どんな苦汁も、辛酸も舐められる、どんな壁だった立ち向かっていける!!
やろう!やりたいことをやろう!いまがそのときだ!
結果、自分のやりたいことをやっていきたい、任意団体活動を本業にして生活していきたいと思ったんです。
ただ困ったことに、資金難という事実が行動に楔を打っていきます。
世の中はお金ではない。しかし、お金がないと動けない、何かやるためにはどうしてもお金が必要。
すごく悔しいながらも、その事実は認めざるをえませんでした。
でもアルバイトを続けていても、資金を貯めることは至難の業です。
時間的にも拘束されて活動自体が圧迫されます。それでは本末転倒です。
八方塞がりだ………。一体どうすれば………。
そのとき、以前にインターンをしていたNPO法人芸術家の村がクラウドファンディングに挑戦し、無事達成したことを思い出しました。
同じくNPO法人CRファクトリーもクラウドファンディングに挑戦し、無事達成しています。
寄付を募る………。
集まるかわからないけれど、やってみる価値はある。
やってみよう!やってみなきゃわからない!
そこからクラウドファンディングについて調べ始めました。
ところが、いざ調べてみると種類がたくさんあって、どれが選べばいいのかチンプンカンプンです。
でもやるしかない!!
比較サイトの情報も確認して、ひとまず4つのクラウドファンディングサイトにエントリーしました。
①Readyfor?
②FAAVO
目標達成には皆様のご協力及びご支援が必要です!!
SEA-CLEARをどうかよろしくお願いします!!
ついに!!ついにです!!
クラウドファンディングが法務審査を通過し、事前告知OKの許可が出ました!!
やりました!!ついにやりました!!長かったです!!
これもひとえに皆様のおかげ!!ありがとうございます!!
今回クラウドファンディングで挑戦させていただくのは、Readyfor株式会社です。
現在はキュレーター(担当者)がプロジェクトページ編集中で、まだ詳細は見れませんが、公開日がわかり次第また告知しますね。プロジェクトページはこんな感じになっています。
〈クラウドファンディングプロジェクトページのイメージ〉
《プロジェクトページリンクはこちら》
『生きる』尊さを体感してもらい、自殺予防につなげたい!!
ちなみに、プロジェクト申請時の原文も公開させていただきます。
どんな内容で寄付を募るのかがご理解いただけるかと思います。
こちらは短編小説だと思ってください。僕の半生も交えて書いてあります。
《プロジェクト申請時原文内容はこちら》
クラウドファンディング原文(ママ転載)
今回、クラウドファンディングを申し込みを決意したのは、3月下旬ぐらいからです。
理由は4つになります。
①資金源がアルバイトのみだと活動に限界があるため(金銭面と時間確保面の両方です)
②ワークショップやイベントを開催していると認識してもらうため
③ワークショップやイベントの機会を少しでもキャッチするため
④団体を少しでも多くの人に知ってもらうため
任意団体活動の継続を決めるとき、「しごととは何か?」と数日間向き合いました。
やりたいことをやるために、やりたくないことを我慢しながら、時間的拘束を受けながらやるのがしごとなのか?
それとも、自分のやりたいことを追求して、自分のために行動していくことがしごとなのか?
しごととは、一体何か?
……………。
やりたいことをやりたい。
やりたくないこと、嫌なことを仕事にしていて、それで壁を乗り越えることは心身のバランスを崩してしまう。
それは自分が一番良く知っている。
根本として、やりたいことをやってはならないのか?
それを仕事にしてはならないのか?
そんなこと一体誰が決めたんだ?
やりたいことであれば、どんな苦汁も、辛酸も舐められる、どんな壁だった立ち向かっていける!!
やろう!やりたいことをやろう!いまがそのときだ!
結果、自分のやりたいことをやっていきたい、任意団体活動を本業にして生活していきたいと思ったんです。
ただ困ったことに、資金難という事実が行動に楔を打っていきます。
世の中はお金ではない。しかし、お金がないと動けない、何かやるためにはどうしてもお金が必要。
すごく悔しいながらも、その事実は認めざるをえませんでした。
でもアルバイトを続けていても、資金を貯めることは至難の業です。
時間的にも拘束されて活動自体が圧迫されます。それでは本末転倒です。
八方塞がりだ………。一体どうすれば………。
そのとき、以前にインターンをしていたNPO法人芸術家の村がクラウドファンディングに挑戦し、無事達成したことを思い出しました。
同じくNPO法人CRファクトリーもクラウドファンディングに挑戦し、無事達成しています。
寄付を募る………。
集まるかわからないけれど、やってみる価値はある。
やってみよう!やってみなきゃわからない!
そこからクラウドファンディングについて調べ始めました。
ところが、いざ調べてみると種類がたくさんあって、どれが選べばいいのかチンプンカンプンです。
でもやるしかない!!
比較サイトの情報も確認して、ひとまず4つのクラウドファンディングサイトにエントリーしました。
①Readyfor?
②FAAVO
③CAMPFIRE
④MotionGallery
エントリーするのにも、団体としてどんな実績があって、一体なにがやりたくて、それをやることによって一体何が得られるのか、どんな効果があるのかなど、たくさんの事柄を言語化、可視化しなければなりません。
また、言語化も大事ですが、図や画像でレイアウトを考慮する必要があります。
プロジェクトページを作るたび、
「あっ、ここ全然まとめられてない」
「あれっ、ここわかってなかったな」
「ここは一体どうすればよいんだろう?」
「この部分、文字ばっかりで見づらいなぁ」
などなど、壁にぶち当たり続けました。
でもとにかくやる、壁があったらよじ登るしか自分には方法がなかったんです。
かつ、ページを作ることで団体の不足箇所もわかりますし、自分で言語化することで体に落とし込むことができます。その意味ではとても良い経験でした。
一通りプロジェクトページを作ったのですが、問題はどこに依頼するかです。
一極集中型がいいのか、それとも分散型がいいのか。
金額として妥当なのはいくらなのか。
うーん………。
ダメだ!わからない!聞くしかない!
そこで、NPO法人芸術家の村の代表である柚木理雄さんやNPO法人CRファクトリーのコミュニティ・マネジメント・ラボチームの方々に「助けてください!」とお願いしたんです。
とてもありがたいことに皆さん親切で、たくさんの情報やアドバイスをくれました。
何かあったときに助けになるのは、やはり人とのつながり(コミュニティとネットワーク)です。
それを改めて実感することができました。
人間、何かをやろうとすると色々な体験や学びがあります。
通院先の先生から
「考えるのも大切だけど、より大切なのは行動することだよ」
と言葉をもらったことを思い出しました。
いただいた情報を基に、最後はReadyfor株式会社に決めたんです。
そこからがまた長い道のりでした。
まずインターネット経由でプロジェクト概要書を申請し、その後に電話審査。
どんな用途で、どんな目的で、何にいくら必要なのか。やりたいことは何なのか。
それらを全て説明し、レンタルスペース料金などの客観的データも提出。
電話審査が無事通過したと思ったら、今度はプロジェクトページの作成と法務審査用の資料作成。
レンタルスペースを確保し、イベントページを立ち上げ、今までの実績となる証拠(ワークショップの様子がわかるもの)やより信頼度があげられる付随データ(インタビュー記事など)、レンタルスペース確保完了メールの転送などなど。
一体いくつデータを準備して先方に送付したのか、もう覚えきれてないです。
プロジェクトページもレイアウトを考慮し、自分が一体どんなことをやってきて、何をしたいのか、その効果を立証する何かは存在しているのか、全てありとあらゆる情報を言語化、可視化しました。
電話審査をしたのが4月中旬、それから怒涛のごとくパソコンのキーボードを叩き続けました。
ときには「これだと足りません」と言われ。
ときには「これだとできません」と言われ。
ときには「これだと困ります」と言われ。
いやいや、そんなこと言われてもとなり。
そんな殺生な!と思うことも多々ありました。
でも諦めるわけにはいかない。諦めたところで何も変わらない。
何が何でもやるしかない!
その一心でした。
5月GW中に親と一悶着あり、精神的に追い詰められながらも依頼があれば資料を作成し、提出しました。
日々は過ぎ、契約書の最終確認を終えて。
ようやく、ようやくです!!
5月17日(火) の夕方にようやく法務審査通過、及び事前告知の許可が下りたんです!!
このときの喜びようといったら、もう、どう表現していいのかわからないです!!
心底ホッとしました(ちなみにこの知らせを受けてから、もうやん文京vol12の講師に臨みました)。
なので、いまは安心して告知できます。
改めてですが、任意団体SEA-CLEARはReadyfor株式会社にてクラウドファンディングに挑戦します!!
寄付金額によってリターンがあるので、そちらをご紹介しますね。
【3,000円】
【30,000円】※限定5個
最後に!プロジェクトページの再度ご案内です!!
〈クラウドファンディングプロジェクトページのイメージ〉
《プロジェクトページリンクはこちら》
『生きる』尊さを体感してもらい、自殺予防につなげたい!!
プロジェクト申請時の原文も公開しています。
どんな内容で寄付を募るのかがご理解いただけるかと思います。
こちらは短編小説だと思ってください。僕の半生も交えて書いてあります。
《プロジェクト申請時原文内容はこちら》
クラウドファンディング原文(ママ転載)
皆様のお力をぜひ貸してください!!
何卒よろしくお願いします!!
『生きる』尊さを、体感する
任意団体SEA-CLEAR代表
小山祐介(コヤ)
【Mail】
infoseaclear@gmail.com
【Twitter】
団体アカウント
【Instagram】
団体アカウント
【Facebook】
団体ページ 個人ページ
④MotionGallery
エントリーするのにも、団体としてどんな実績があって、一体なにがやりたくて、それをやることによって一体何が得られるのか、どんな効果があるのかなど、たくさんの事柄を言語化、可視化しなければなりません。
また、言語化も大事ですが、図や画像でレイアウトを考慮する必要があります。
プロジェクトページを作るたび、
「あっ、ここ全然まとめられてない」
「あれっ、ここわかってなかったな」
「ここは一体どうすればよいんだろう?」
「この部分、文字ばっかりで見づらいなぁ」
などなど、壁にぶち当たり続けました。
でもとにかくやる、壁があったらよじ登るしか自分には方法がなかったんです。
かつ、ページを作ることで団体の不足箇所もわかりますし、自分で言語化することで体に落とし込むことができます。その意味ではとても良い経験でした。
一通りプロジェクトページを作ったのですが、問題はどこに依頼するかです。
一極集中型がいいのか、それとも分散型がいいのか。
金額として妥当なのはいくらなのか。
うーん………。
ダメだ!わからない!聞くしかない!
そこで、NPO法人芸術家の村の代表である柚木理雄さんやNPO法人CRファクトリーのコミュニティ・マネジメント・ラボチームの方々に「助けてください!」とお願いしたんです。
とてもありがたいことに皆さん親切で、たくさんの情報やアドバイスをくれました。
何かあったときに助けになるのは、やはり人とのつながり(コミュニティとネットワーク)です。
それを改めて実感することができました。
人間、何かをやろうとすると色々な体験や学びがあります。
通院先の先生から
「考えるのも大切だけど、より大切なのは行動することだよ」
と言葉をもらったことを思い出しました。
いただいた情報を基に、最後はReadyfor株式会社に決めたんです。
そこからがまた長い道のりでした。
まずインターネット経由でプロジェクト概要書を申請し、その後に電話審査。
どんな用途で、どんな目的で、何にいくら必要なのか。やりたいことは何なのか。
それらを全て説明し、レンタルスペース料金などの客観的データも提出。
電話審査が無事通過したと思ったら、今度はプロジェクトページの作成と法務審査用の資料作成。
レンタルスペースを確保し、イベントページを立ち上げ、今までの実績となる証拠(ワークショップの様子がわかるもの)やより信頼度があげられる付随データ(インタビュー記事など)、レンタルスペース確保完了メールの転送などなど。
一体いくつデータを準備して先方に送付したのか、もう覚えきれてないです。
プロジェクトページもレイアウトを考慮し、自分が一体どんなことをやってきて、何をしたいのか、その効果を立証する何かは存在しているのか、全てありとあらゆる情報を言語化、可視化しました。
電話審査をしたのが4月中旬、それから怒涛のごとくパソコンのキーボードを叩き続けました。
ときには「これだと足りません」と言われ。
ときには「これだとできません」と言われ。
ときには「これだと困ります」と言われ。
いやいや、そんなこと言われてもとなり。
そんな殺生な!と思うことも多々ありました。
でも諦めるわけにはいかない。諦めたところで何も変わらない。
何が何でもやるしかない!
その一心でした。
5月GW中に親と一悶着あり、精神的に追い詰められながらも依頼があれば資料を作成し、提出しました。
日々は過ぎ、契約書の最終確認を終えて。
ようやく、ようやくです!!
5月17日(火) の夕方にようやく法務審査通過、及び事前告知の許可が下りたんです!!
このときの喜びようといったら、もう、どう表現していいのかわからないです!!
心底ホッとしました(ちなみにこの知らせを受けてから、もうやん文京vol12の講師に臨みました)。
なので、いまは安心して告知できます。
改めてですが、任意団体SEA-CLEARはReadyfor株式会社にてクラウドファンディングに挑戦します!!
寄付金額によってリターンがあるので、そちらをご紹介しますね。
リターンは3種類あります。
【3,000円】
①サンクスメール、団体HP名前記載
〈共作「空への落書き」〉
《補足》
画像は共作「空への落書き」です。
アーティストとのコラボ活動もしています。
共感してくださった方はぜひご連絡ください!!
②短編小説集プレゼント
③フィロソフィーダイアログ無料招待(1回)
〈「靴ひも~東日本大震災に寄せて~」1ページ目〉
【10,000円】※限定20個
①サンクスメール、団体HP名前記載②短編小説集プレゼント
③フィロソフィーダイアログ無料招待(1回)
〈「靴ひも~東日本大震災に寄せて~」1ページ目〉
①サンクスメール、団体HP名前記載
②短編小説集プレゼント
任意団体の傍ら、小説家として活動しています。
(1)「靴ひも」(新作)
(2)月刊誌公募ガイド小説投稿コーナー佳作受賞作品4編(修正加筆)
これらをファイリングし、お渡しいたします。
③フィロソフィーダイアログ無料招待(1回)
フィロソフィーダイアログに1回無料でご招待します。
【30,000円】※限定5個
①サンクスメール、団体HP名前記載
②短編小説集プレゼント
③フィロソフィーダイアログ無料招待(1回)
④無料相談・ヒューマンライブラリー(各1時間)
〈ヒューマンライブラリーin円覚寺の様子〉
〈ヒューマンライブラリーin円覚寺の様子〉
①サンクスメール、団体HP名前記載
②短編小説集プレゼント
③フィロソフィーダイアログ無料招待(1回)
④無料相談・ヒューマンライブラリー(各個別1時間1回)
ヒューマンライブラリーは、個人の経験や体験談を本と見立てて貸し出し、お話するイベントです。
鬱、両親との確執、任意団体を立ち上げるきっかけ、自分のために生きようとは?など色々お話いたします。
今回は寄付していただいた方の様々な質問や相談にお答えいたします。
※1都3県以外は、Skype対応になります。 最後に!プロジェクトページの再度ご案内です!!
〈クラウドファンディングプロジェクトページのイメージ〉
《プロジェクトページリンクはこちら》
『生きる』尊さを体感してもらい、自殺予防につなげたい!!
プロジェクト申請時の原文も公開しています。
どんな内容で寄付を募るのかがご理解いただけるかと思います。
こちらは短編小説だと思ってください。僕の半生も交えて書いてあります。
《プロジェクト申請時原文内容はこちら》
クラウドファンディング原文(ママ転載)
皆様のお力をぜひ貸してください!!
何卒よろしくお願いします!!
『生きる』尊さを、体感する
任意団体SEA-CLEAR代表
小山祐介(コヤ)
【Mail】
infoseaclear@gmail.com
【Twitter】
団体アカウント
【Instagram】
団体アカウント
【Facebook】
団体ページ 個人ページ
コメント