任意団体SEA-CLEAR「生きる実験台」小山祐介(コヤ)のBlog

生きる力を創り出す

任意団体SEA-CLEAR「生きる実験台」小山祐介(コヤ)のブログです!
思ったことや感じたこと、伝えたいことをあるがままに綴れればと思っています!

タグ:ばしょ

国に支配されてはいけない。
社会に支配されてはいけない。
企業に支配されてはいけない。
学校に支配されてはいけない。
親に支配されてはいけない。

人に、支配されてはいけない。

生き方を決めるのは、僕達自身だ。

当団体が一番お伝えしたいメッセージです。
【告知】
当団体は現在クラウドファンディングに挑戦中です!!
プロジェクトページでは自分の伝えたいメッセージを「ギューーッ!!」と凝縮しています!!

また、プロジェクトはフィロソフィーダイアログに特化していますが、『生きる』尊さを体感し、「生き方を決めるのは自分自身だ」という意志を持ってもらうため、

①What's SEA-CLEAR?
②SEA-CLEAR Human Library
③SEA-CLEAR Conference
④SEA-CLEAR Talk(Trial)
⑤SEA-CLEAR Talk
⑥SEA-CLAER Break time

といった、複数の事業を展開しています。
それらの活動を含めた創業支援資金としても活用させていただければ大変嬉しいです!!

もしプロジェクトページで興味を持ってくださった方や、僕の原体験について知りたい方がいらっしゃいましたら、ブログに転載しているプロジェクト申請時の原文をご覧いただければと思います。

こちらは自分の半生も交えて書いています。5分程度で読み終わる短編小説だと思ってください。
支援方法はクレジットカード決済と銀行振込の2種類があり、そちらもページにまとめてあります。
活動継続のため、ぜひとも寄付のご協力をお願いいたします。
《プロジェクトページはこちら》
『生きる』尊さを体感してもらい、自殺予防につなげたい!!
《プロジェクトページ原文はこちら》
クラウドファンディング原文(ママ転載)

《クレジットカード決済での支援方法はこちら》
《銀行振込での支援方法はこちら》
《クラウドファンディングに挑戦する理由はこちら》
クラウドファンディングに挑戦する理由

【本文】

5月27日(金)、わなびばKITCHEN333で「~わなきち"オープンマイク"~」が開催されました。
任意団体SEA-CLEARの活動を通して、僕が伝えたいメッセージは何か。
それをお話させていただき、youtubeに動画をUPしています。

当団体として初の試みですが、5月27日(金)に~わなきち"オープンマイク"~(以下、オープンマイク)というイベントに参加させていただき、団体活動を始めるにあたった原体験や想い、伝えたいメッセージをお話させていただき、それを録画して、youtubeにUPしました。
《~わなきち"オープンマイク"~についてはこちら》
~わなきち"オープンマイク"~に参加してきました
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当日は事前準備を一切せず、心に浮かんだこと、想ったことを、想いに全て任せて話そうと決めて臨みました。
結果、我ながらたどたどしく、とてもじゃないですが、スピーチとは程遠い話し方です。
ですが、素のままの自分で、飾ることなく、自分のことを話せたと思っています。
オープンマイク動画元データ_20160529163700_0
このイベントを通して、再認識したこと。

一番に伝えたいメッセージ。

それは、

国に支配されてはいけない。
社会に支配されてはいけない。
企業に支配されてはいけない。
学校に支配されてはいけない。
親に支配されてはいけない。

人に、支配されてはいけない。

生き方を決めるのは、僕達自身だ。


ということです。
まずは動画をご覧いただければと思います。

動画はまず分割したバージョンを載せ、最後にフルバージョンを載せてあります。

①任意団体SEA-CLEAR_オープンマイク【伝えたいメッセージ】
②任意団体SEA-CLEAR_オープンマイク【活動理由】
③任意団体SEA-CLEAR_オープンマイク【寄付と協賛先を募る理由】
④任意団体SEA-CLEAR_オープンマイク【全体Ver】


ところどころで大きな音が入っていて、聞き取りづらい箇所もあるので、それぞれ全て文字に起こしてあります。
よろしければそちらもご参照ください。
〈任意団体SEA-CLEAR_オープンマイク【伝えたいメッセージ】〉
 
いま思うのは…やりたいことを、やれないのは一体なんでだろうと、ということを強く思っています。

………家族や、世間や、社会は…やりたくないことを我慢してやるのがしごとだと、それが当然だと、それが自然だ、それが社会だと、提示、してきます。

僕にはそれがすごく違和感があって。

やりたいことをやって生きていくことが、なぜ許されないのかと、強く、思っています。

一体いつまで…家族も、含め、世間や社会の、言われた通りに、ずっとしなければならないのかと、思っています。

選択権はどこにあるのか?と。

自分は………。

国に、支配されちゃいけない。
社会に、支配されちゃいけない。
企業に、支配されちゃいけない。
学校に、支配されちゃいけない。
親に、支配されちゃいけない。

人に、支配されちゃいけない。

生き方を決めるのは、僕達自身、僕達一人ひとり。

それを活動を通して、伝えていきたいと、思っています。
〈任意団体SEA-CLEAR_オープンマイク【活動理由】〉
 
何回も転職と、休職と退職を繰り返していたので、もう働き口もなかなか見つからないです。

それでようやく見つけた道が、
【任意団体を立ち上げて自分でやっていく】
という方法でした。

ようやく、自分のやりたい事が見つかったと。
自分…自分と同じような、トラウマや、鬱や、困ったことや、苦しんでいることや、傷を抱えていることや…。

そういうのをたくさん抱えていながらも、話せなくて困っている人が、たくさんいるんじゃないかと。

僕はそういう、話せる[ばしょ]を作りたいと思いました。

表現できる[ばしょ]
自分を伝えられる[ばしょ]

そういう、自分自身が[ばしょ]でありたいと思いました。

そういう[ばしょ]を準備したい。

その[ばしょ]でありったけ自分を表現してもらって、伝えてもらって。

練習しているあいだに、他に、自分を出せる人を見つけて、出せる場所を見つけて、いずれその[ばしょ]、自分の用意した[ばしょ]が………必要無くなればいい、そういう風に、思っています。

そう思って今も活動しています。
〈任意団体SEA-CLEAR_オープンマイク【寄付と協賛先を募る理由】〉
 
しかしながら…。

その活動をするために、どうしても、資金の、面は避けられません。
お金という面が避けられないと。


融資の件で、家族に叩きのめされて、思い知らされた現実です。

本当は、世の中はお金じゃない、お金が全てじゃない、自信をもって、胸を張って言葉にしたいです。

ただ…悔しいけれど。
お金がどうしても、必要です。


お金という【手段】を、【活用】せざるを得ません。
そのためにいま、クラウドファンディングを募り、協賛先を、募っています。

自分の、任意団体の活動ができるのならば。
やりたいことができるのならば。
どんな苦汁だって、辛酸だって舐められる。
どんな壁だって乗り越えてみせる、乗り越えられる、思っています。


そのために、ぜひ、力を貸していただきたいです。

僕一人でできることは、すごく限られていて…。
微塵にも満たないですけど…。

自分のために、生きてほしい。
自分で選択して、自分で納得して選んで。
だからこそ、自分のために生きようというのを掲げ、生きる尊さを体感してほしい。


強く思っています。

それが、自分の団体の活動を通して、伝えたいことです。

本当に自分のできることは、限られていますが…今できることを、ひたすらに、やっていければと思っています。

どうか、力を、貸してください。

よろしくお願いします。

ありがとうございました。
〈任意団体SEA-CLEAR_オープンマイク【全体Ver】〉

はい。小山祐介といいます。
よろしくお願いします。

本気と本音で、しゃべりたいと思います。
思ったことを、ありのままにしゃべれればと、思っています。

小さい頃から、両親の顔色をうかがいながら、ずっと育ってきました。

大きな原因があります。

父親に、小学校6年生の時、逆鱗に触れました。

実家が熱海なんですけど、熱海から返ってくるときに、買い物をしていて、そのときの態度が悪くて、家に帰ってきて早々、
「座れっ!」
と怒鳴られて、正座させられました。

正座させられて1時間以上怒鳴られ続けて。
「お前が俺に何したか言ってみろ!」と。
それを永遠、土下座をして、謝り続けました。

その後、一週間、僕は無視をされました。
いないものとして、扱われました。

その一週間後、父親に部屋に呼ばれました。
それで僕は正座をして。父親は僕に語りかけました。

「お前は温かくて、優しく人を見守るところが良いところなのに、なんでそれができないんだ?これからはもっと、その良いところを活かしていきなさい」

子どもながらに僕は、
「あぁ自分は、そういう子どもになんなきゃいけないんだな」
と、思いました。

それから僕は、
父親の、顔色をうかがいつづけ、
母親の、顔色をうかがいつづけ、
周りの顔色もうかがいつづけ、

過ごしてきました。

自分を、出すことなく、押し殺して、生きてきました。

母親も、人間関係に冷めていて、
「人間関係なんて上っ面だ」
と常々言われました。

僕もその言葉を信じて、
「人間関係はその場限りなんだ」
と、親の価値観に合わせて、生きていました。

小学校のときは小学校の、小学生の自分を作り、
中学校は中学校の自分を作り、
高校は高校の自分を作り、
大学は大学の自分を作り。

いつしか自分が、本当の自分はどれなのか、わからなくなりました。


何の夢もなくて、なりたいものもわからず、僕は就職をしました。

システムエンジニアとして就職しましたが、 文系の僕では何もできず、劣等感の塊でした。
それでも、「大学を出たら働かなければならない」と、その想いで、何とか2年間、続けました。

そこで、あるプロジェクトに配属されて、残業100時間以上を超える過重労働と、パワハラに遭いました。

「お前は小学生以下だな!使えねぇ!頭悪ぃな!いらねぇよ!帰れよ!」
「お前のことなんかいつでもクビにしてやるから!覚悟しとけよ!すぐクビに、してやっから」


毎日のように怒鳴られ続けました。

結果、足に鉄球がついた、ついてるように、重くなり、ため息も止まらなくなり、心療内科に、自分で調べて行った結果、【鬱】と、診断されました。

僕は家族に、わかってもらいたくて、全てを話しました。

家族は…受け入れてくれませんでした。
「そんなの気の持ちようで治る」
「医者は病気にするだけだ」
「薬漬けになるから今すぐやめろ」 

と、その言葉ばかりでした。

それでも僕は辛くて、どうしようもなくて…。
いつしか家族との関係は、どんどん悪化していきました。

休職もして、体を、休めて、復職も試みました。
ただ復職も、叶わず、僕は辞めることになりました。

人事部長と面談したとき、
「パワハラなんて当たり前だ!」
「そんなの、俺たちの時代だったら、当たり前の、受けてきて当然のものなんだ!」
「我慢できないんだったら辞めろ!」
そう吐き捨てられました。

都合の良いように、自己都合退職に、持ちこまれました。

僕は、そのときは何の知識も無く、
「ただ辞めるしか方法がないんだ」
と言われるがままに離職票を書きました。

それから…鬱は治らない一方で…今も抗うつ薬を服用しています。
で…どんどん、孤独に苛まれていきました。

父親からも
「お前は何からでも逃げる人間なんだよ」
と吐き捨てられて、父親を殺してやりたいと思って、何度も、包丁で、めった刺しにして、刺し殺す光景が頭の中に何回もよぎりました。

結果、殺す勇気はなくて、一人暮らしを逃げるように始めて。
そうすると人恋しくて、貪るような…感じで…人との出会いを求めました。

結果、どんどん人は離れていきました。

孤独は、人の心を蝕んでいって、ずっと死にたいと思ってました。
毎日毎日、死ぬことばかり考えて、電車…が走ってきたら飛び込もうとか、毎日考えました。

であるとき、9月9日が誕生日で、友達が電話を、くれました。
「今日誕生日だろ?おめでとう」
その言葉で、僕は、すごく救われて、全てを、全ての事情を話しました。

すると友達は、嫌がることなく聞いてくれて、
「自分は独りじゃないんだな」
と、初めて思いました。

そこから
「人は大事なんだ」
「人との縁は、大切にしなきゃいけないんだ」
そういう風に思うようになりました。

そのとき、山崎ナオコーラさんから、ファンレターを送ったときに返事をもらって、小説家になりたいという夢を持って、小説を書くように、なりました。

28歳の頃、また父親と揉めて、胸倉掴み合いの大喧嘩をしました。

父親は、人が小説家になりたいと夢を追っているときに、正社員募集のチラシを持ってきて
「コレになれ」と、
「ここに就職しろ」と、
と言ってくるような父親でした。

そのたびに、何回、心を、踏みにじられるような思いをしたことか、わかりません。

胸倉掴み合いの喧嘩をして、父親の、部屋の、ドアを、殴って壊しました。

30分ぐらい罵り合って、
「殺してやりたいと思ってた」
と正直に言いました。

売り言葉に買い言葉で
「殺せるもんなら殺してみろ!」
と、言葉を吐き捨ててきたのを覚えています。

「お前は何からでも逃げる人間なんだ」と再度言われて、
「病気の人間を雇う会社がどこにあるんだ」と言われて、
「結局お前が悪いんだよ」と、上手く丸めこまれて終わりました。


その後また、土下座をして謝って。

結果、小説家、としていまは、いまもやっていますが、30歳になったら就職するという風に父親と決めていたので、正社員で就職をしました。

ただそこでやったのは、レポートを作る、仕事をしていましたが…数字を、いじって、嘘をついたレポートを、というふうに求められました。

僕はそれが、できませんでした。
とても、受け付けられるものではなかったので。
異議も唱えましたが、受け入れられませんでした。

そのときにもう、
「あぁ、もう一般企業で働くのは無理なんだな」
と、そのとき思って。

結果そこも辞めて、NPOに就職しましたが、NPOでも、猛烈なパワハラに遭いました。

NPOは自分の、理想をしていた組織でした。
そこすらも駄目でした。

「じゃあ一体自分はどこに勤められるんだ、もうどこにも勤められないじゃないか」
すごく絶望しました。

結果、NPOも辞めることになって、家族に話しました。

あるとき…出勤をちょっと朝迷っていたときに…そのときはもうNPOを辞めるという話をしていて…もう休んでも、来ても来なくてもいいような状態だったんですが、ちょっと行くかどうか迷っているときに、父親から

「おおっ、今日、出勤するのか!おお、頑張ってな」

という風に言われて、その「頑張って」という一言にすごく追い詰めらました。

ちょっと渋った返事をすると、また逆鱗に触れて、怒鳴られて。
そのときにまた、再度話し合う機会があって、正直に父親に言いました。

「僕にとってあなたはトラウマだ」と。


本音で話せば、受け入れてもらえると思ってました。
しかし返ってきたのは、絶縁の宣告でした。

「それじゃ親子の縁切るか!100万ぐらい出して、出て行けよ!出してやるから!」

猛烈に追い詰められて、いのちの電話に2時間ぐらい電話をかけて、何とかつながって話を聞いてもらって。

通院先の病院に事情を説明して、筋肉注射も、打ってもらいました。

それでなんとか、しのいだという、そういう過去もあります。

何回も転職と、休職と退職を繰り返していたので、もう働き口もなかなか見つからないです。

それでようやく見つけた道が、
【任意団体を立ち上げて自分でやっていく】
という方法でした。

ようやく、自分のやりたい事が見つかったと。
自分…自分と同じような、トラウマや、鬱や、困ったことや、苦しんでいることや、傷を抱えていることや…。

そういうのをたくさん抱えていながらも、話せなくて困っている人が、たくさんいるんじゃないかと。

僕はそういう、話せる[ばしょ]を作りたいと思いました。

表現できる[ばしょ]
自分を伝えられる[ばしょ]

そういう、自分自身が[ばしょ]でありたいと思いました。

そういう[ばしょ]を準備したい。

その[ばしょ]でありったけ自分を表現してもらって、伝えてもらって。

練習しているあいだに、他に、自分を出せる人を見つけて、出せる場所を見つけて、いずれその[ばしょ]、自分の用意した[ばしょ]が………必要無くなればいい、そういう風に、思っています。

そう思って今も活動しています。

で…その活動を本格化するために、最初は融資を受けようと、事業計画書を作って、専門の機関に相談をして、作りに作り込んで、父親に…全てを相談しました。

親は避けて通れないと思っていたので。

自分が思っていることを、やりたいことを、これがやりたい、自分は[ばしょ]を作りたい、任意団体の活動をやりたい、と話しました。

父親に言い渡されたことは、二度目の絶縁の宣告でした。

「お前は小学生以下だ」と。
「人間失格だ」と。
「思考能力が全くない」と。
「コミュニケーション能力が全くないから、人間関係が上手く築けないんだ」と。


そういう言葉を吐き続けられました。
………。
吐き続けられて、精神がどうにかなりそうでした。

「出ていけ!」
と言われて。

「今まで援助した金は香典としてくれてやるよ。お前はもう死んだとみなす。戸籍謄本からも、登録住所からも全て抹消する。今日からホームレスだ。今すぐ出ていけ」と。

そう言い渡されました。
母親も黙ったまま、止めることもなく…自分は融資を諦めるしかありませんでした。

動悸が止まらなくなって、呼吸困難に近いぐらい息苦しさが止まらなくなって、毎日、お酒でごまかしました。

抗うつ薬も余っているものを、多めに服用して。
それでもどうにもできず…。

でもそのとき色んな人が、僕の話を聞いてくれたり、相談に乗ってもらったりして、何とか今も、生きていられています。

いま思うのは…やりたいことを、やれないのは一体なんでだろうと、ということを強く思っています。

………家族や、世間や、社会は…やりたくないことを我慢してやるのがしごとだと、それが当然だと、それが自然だ、それが社会だと、提示、してきます。

僕にはそれがすごく違和感があって。

やりたいことをやって生きていくことが、なぜ許されないのかと、強く、思っています。

一体いつまで…家族も、含め、世間や社会の、言われた通りに、ずっとしなければならないのかと、思っています。

選択権はどこにあるのか?と。

自分は………。

国に、支配されちゃいけない。
社会に、支配されちゃいけない。
企業に、支配されちゃいけない。
学校に、支配されちゃいけない。
親に、支配されちゃいけない。

人に、支配されちゃいけない。

生き方を決めるのは、僕達自身、僕達一人ひとり。

それを活動を通して、伝えていきたいと、思っています。

しかしながら…。

その活動をするために、どうしても、資金の、面は避けられません。
お金という面が避けられないと。


融資の件で、家族に叩きのめされて、思い知らされた現実です。

本当は、世の中はお金じゃない、お金が全てじゃない、自信をもって、胸を張って言葉にしたいです。

ただ…悔しいけれど。
お金がどうしても、必要です。


お金という【手段】を、【活用】せざるを得ません。
そのためにいま、クラウドファンディングを募り、協賛先を、募っています。

自分の、任意団体の活動ができるのならば。
やりたいことができるのならば。
どんな苦汁だって、辛酸だって舐められる。
どんな壁だって乗り越えてみせる、乗り越えられる、思っています。


そのために、ぜひ、力を貸していただきたいです。

僕一人でできることは、すごく限られていて…。
微塵にも満たないですけど…。

自分のために、生きてほしい。
自分で選択して、自分で納得して選んで。
だからこそ、自分のために生きようというのを掲げ、生きる尊さを体感してほしい。


強く思っています。

それが、自分の団体の活動を通して、伝えたいことです。

本当に自分のできることは、限られていますが…今できることを、ひたすらに、やっていければと思っています。

どうか、力を、貸してください。

よろしくお願いします。

ありがとうございました。
オープンマイクでお話する機会をいただいて、言葉にして話したことで思いが整理され、伝えたいメッセージも明確になりました。
機会をくださった、わなびばKITCHEN333の野田学さんには本当に感謝しています。
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改めてですが、色々書きたいことを書いていければと思います。

現在クラウドファンディングと協賛先を募っていますが、最初は東京都創業支援制度の融資を受ける予定でした。
しかし、両親に相談したところ猛反対に遭い、罵詈雑言を浴び続けました。

「人間失格だ」
「小学生以下だ」
「パソコンにばかり頼って、コミュニケーション能力が全くない。だから人間関係が構築できないんだ」
「思考能力が全くない」
「頭どうかしてんじゃないか」
「お前は何からでも逃げる人間なんだよ」
「今回もきっと逃げる。今までの過去を見てればわかる」
「お前のことは一切信用していない」
「友達なんかお前からどんどん離れていくだけだ」
「いずれ信用を失って独りになる」
「どうせ友達の財布から金とか抜き出しはじめるんだろ」
「お前はもうそういう病気の人間なんだよ」 
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非常に汚い言葉ですが、「金玉ついてんのか?」とも言われました。

結果、最終的に待っていたのは、父親からの2度目の絶縁宣告でした。

「出ていけ。今まで援助した金は香典としてくれてやるよ。お前はもう死んだとしてみなす。戸籍謄本からも登録住所も抹消する。ホームレスだ。今すぐ出ていけ」

母親も止めることはなく黙ったまま、父親に従うだけでした。

「家族に迷惑をかけるのなら縁を切る」
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それが家族の結論でした。
今月GW中の出来事です。

僕はこの融資の件で吐き捨てられた言葉の暴力を、一生忘れることはありません。

後日談ですが、父親は「アルバイトを辞めてほしくないから色々言った」と僕に言ってきました。

父親としては死に物狂いでも融資を止めたかったのでしょう。
今だからこそそう思えますが、言葉は【その場限り】ではありません。

言葉と愛情は事実として残ります。
言われた側からすれば、事実そのものです。

かつ、論理と感情は切り分けられると思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな簡単に切り分けられない人間もいます。

【論理と感情は切り分けられる】
という前提に立つと、
「言葉はその場限りだ」
「そのとき放った言葉と愛情は別だ」
という論理が成り立つかと思います。

もちろん、切り分けられる方もいらっしゃると思います。
それを否定する気は一切ありません。

ただ切り分けられない人間にとっては凄まじい暴力です。
このような事例が繰り返されると自己肯定感がどんどん低くなります。

また非常に汚い表現を使いますが、
「アンタなんか産まなきゃ良かった」
という言葉がわかりやすいです。
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そのときは感情的になって、どうしようもなくなって放った言葉なのはわかります。

ただ言われた子どもの脳には
「アンタなんか産まなきゃ良かった」
という言葉が鮮明に刻みこまれます。

文字というナイフでグサグサと脳に、心に刺さり、深い傷が残ります。

その言葉を吐き捨てられたとしても、親の愛情を感じ取ってくれというのは至難の業です。

換言するならば、
「『死ね』と言ってきた人からの愛情を理解しろ」
と言っているのと一緒です。

この辺りは別途書ければと思っていますが、論理的(心理的)暴力と物理的暴力は世代間連鎖します。
暴力を受けた子どもは、大人になってから何かしらの形でそれが出てきます。

トラウマは無意識の中に隠れていますが、気付かないうち、もしくはふとした瞬間に行動や思考、症状として現れます。
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被害者が加害者になり、また被害者を生み出し、その被害者がまた加害者になり…。
日本社会では、この世代間連鎖が相当起こっていると強く感じています。

父親から絶縁宣告された数日間は、本当に死んでしまうのではないかと思っていました。

当然のごとく家に居場所はなく、動悸と息苦しさが収まらず、余っていた抗うつ薬を多めに服用しました。

でもそれだけでは足りず、お酒を飲んでごまかす日々。
胃腸を壊して、ほぼ毎日酷い下痢に襲われました。
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あのとき周りの友人がご飯に誘ってくれたり、真摯に話を聞いてくれたり、相談にのってくれたおかげで何とか乗り越えられましたが、それが無ければどうなっていたかわかりません。

罵詈雑言を受けたとき、父親から再三再四言われました。

「お前にはできない。そんな簡単な判断ができないなら止めろ。絶対に失敗する。俺にはわかる」と。

でも、今も僕の気持ちは変わりません。

やりたいんです。

任意団体の活動をやりたいんです。
任意団体の活動で生活していきたいんです。

人は誰しも、何かを抱えて生きています。
辛さ、苦しさ、悲しみ、痛み、傷、トラウマ。
人によって、種類も深さも重みも違います。

ずっと傷ついている人がいる。・
ずっと苦しんでいる人がいる。
ずっと、悲しんでいる人がいる。
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誰かに打ち明けたくても。
誰かに話したくても。
誰かに、助けてほしいと声を上げたくても。

声を上げられない人がいる。
声なき声を抱えたまま、打ちひしがれている人がいる。

どんなに相談したくても。
どんなに打ち明けたくても。
どんなに表現したくても。
どんなに、伝えたくても。

それができなくて困っている人がいる。
それができなくて悩んでいる人がいる。
それができなくて苦しんでる人がいる。
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傷つき続けて、苦しみ続けて。
痛みに、悲しみに、もがき続けて。
命を、失ってしまう人がいる。

失われる必要のない命が、失われている。
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データで示せと言われても示せません。
実態を示せと言われても示せません。
どれだけ需要があるか根拠を出せと言われても出せません。

ただ、いることは確信しています。
僕達が想像している以上にです。
僕達がただ見えていないだけです。

僕はそんな人達の[ばしょ]になりたい。
[ばしょ]となって、僕を練習場所として使ってもらいたい。
僕の[ばしょ]で自分の中にあるものを〈声〉〈形〉にしてもらいたい。

自分を表現する大切さを知ってほしい。
自分を伝える大切さを知って欲しい。

自分を表現する楽しさを知ってほしい。
自分を伝える楽しさを知ってほしい。

それを繰り返して、経験を積み重ねてほしい。

日常生活に取り入れて、生きる力を身につけてほしい。
自分で【選択】して、【納得】して、【決定】する経験を積み重ねて。 
少しずつでもいいから生きる力を身につけてほしい。
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自分を受け入れてくれる人を見つけてほしい。
自分を受け入れてくれる場所を見つけてほしい。

そして。

いつか僕の[ばしょ]にこなくても大丈夫になればいい。
その人が自分を表現できるように、伝えられるようになればいい。

自分が何を感じ、何を思い、何をしたいのか。
それをキャッチして、自分で選択して生きていけるようになればいい。

国に支配されてはいけない。
社会に支配されてはいけない。
企業に支配されてはいけない。
学校に支配されてはいけない。
親に支配されてはいけない。

人に、支配されてはいけない。
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生き方を決めるのは、僕達自身、あなた自身だと知ってほしい。
だから自分のために生きてほしいと伝えたい。
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『生きる』尊さを知ってほしい。
生きることは、人間は、尊いんだと知ってほしい。
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やっと、やっと自分のやりたいことが見つかったんです。

だからこそ、やりたいことをやって生きる自分自身の姿や活動を通して、伝えたいんです。

僕達大人が、社会が、「どんなに嫌なことでも我慢して続けるのが当然。それが仕事だ」という考え方を持っていたら、ずっと社会は変わらない。

やりたくないことを我慢してやるのがしごとじゃない。
やりたくないことを我慢してやるのが常識じゃない。
やりたくないことを我慢してやるのが当然じゃない。
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やりたいことをやることが、やりたいことをしごとにすることが、どうして異常なんだ、どうして許されないんだって。

頑張って生きているのに。
どうにか、なんとか生きようとしているのに。
どうしてその人達が社会から白い目で見られなければいけないんだって。
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自分で選んで、やりたいことをやって生きるのは何もおかしくない、人間として素晴らしいことなんだと知ってほしい。

任意団体の活動ができるのであれば、やりたいことをやれているのであれば、どんな苦汁も、辛酸も舐められる。

どんな壁だって乗り越えられる。
どんな壁だって乗り越えてみせる。

そう、思ったんです。

ただ、今回、完膚なきまでに叩きのめされて思い知らされたことがあります。

それが「何かをやるためにはお金が必要だ」ということです。
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本当ならば、世の中お金が全てじゃないと胸を張って言いたいです。
でもそう言えないのが、とても悔しいです。

活動を継続していくためには、どうしてもお金という【手段】【活用】せざるを得ません。
悔しくて悔しくて仕方ないけれど、それを認めざるを得ません。

クラウドファンディングの新着情報にも記載いたしましたが、必要な活動資金は全部で2,000,000円です。
この数字は2年間で黒字化させる計画から算出した金額で、必要資金の一部である200,000円をクラウドファンディングで募っています。

また、『生きる』尊さを体感し、「生き方を決めるのは自分自身だ」という意志を持ってもらうため、

①What's SEA-CLEAR?
②SEA-CLEAR Human Library
③SEA-CLEAR Conference
④SEA-CLEAR Talk(Trial)
⑤SEA-CLEAR Talk
⑥SEA-CLAER Break time

といった、複数の事業を展開しています。
それらの活動を含めた創業支援資金としても活用させていただけると大変助かります。 
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自分一人の力では、どうにもできない。
他人様のおかげで生きている。
それが僕の痛感させられた、思い知らされたことです。

お願いし
 
どうか力を貸してほしいんです。
どうか助けてほしいんです。

どうしても、皆さんの力が必要なんです。

Readyfor?で公開されているプロジェクトページのリンクを貼ります。

《プロジェクトページはこちら》
『生きる』尊さを体感してもらい、自殺予防につなげたい!!
プロジェクトページではキュレーターの方にご協力いただき、自分の伝えたいメッセージを凝縮しています。

もしプロジェクトページで興味を持ってくださった方や、僕の原体験について知りたい方がいらっしゃいましたら、ブログに転載しているプロジェクト申請時の原文をご覧いただければと思います。

こちらは自分の半生も交えて書いています。5分程度で読み終わる短編小説だと思ってください。
《プロジェクトページ原文はこちら》
クラウドファンディング原文(ママ転載)
また、プロジェクト支援方法にはクレジットカード決済と銀行振込の2種類があります。
これもブログに転載してあります。そちらをご覧いただければ幸いです。
《クレジットカード決済での支援方法はこちら》
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《銀行振込での支援方法はこちら》

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いま、ここに宣言します。

僕は生きることを諦めません。
何度も、何度も、諦めようと思ったけれど。
僕は、生きることを諦めません。

どんなに批判されようとも。
どんなに非難されようとも。
どんなに叩きのめされようとも。

『生きる』尊さを訴え続け、伝え続けていきます。

自分にできることは限られていて、微塵にも満たないけれど。

一人の人間として。
任意団体SEA-CLEARの代表として。
 
俺達が信じたこと。
俺達が信じたもの。

それを伝えていけばいい。
 
過去を語り伝えることと、未来を創ることは、一緒なんだ。

ゲーム「メタルギアソリッド2」のエンディングの最後に流れるメッセージです。
 
最後は、内村鑑三「後世への最大遺物」のメッセージを書いて終わりたいと思います。

人間が残せる後世への最大遺物は、金でも、事業でも、思想でもない。
勇ましく高尚なる生涯だ。

『生きる』尊さを体感する
任意団体SEA-CLEAR代表
小山祐介(コヤ)
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SEA-CLEAR、本格始動します。
SEA-CLEAR Conferenceは小山が主となるものではありません。
SEA-CLEAR Conferenceの主役は【あなた自身】です。
あなたのお話を、聞かせてください。 


6月11日(土)11;30~21:30、SEA-CLEAR Conferenceを開催します。
場所は高田馬場にある10°CAFEです。とってもお洒落なお店なんですよ。
〈10°CAFEの様子〉
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10°CAFE様子
wi-fi、電源も完備。メニューも豊富です。

《イベントページはこちら》
SEA-CLEAR Conference


SEA-CLEAR Conferenceに少し記載させていただいていますが、相談内容はどんなものでも構いません。

①傾聴
②受容
③承認

これがSEA-CLEARスタイルです。

近所に住んでる猫がうるさいとか、実は同じクラスに好きな人がいるとか、食べ物の好き嫌いが激しいから直したいとか、ささいなことでも何でもいいです。

それを4つの台詞で示しています。

「ちょっと!!聞いてくださいよ!!」
「ちょっと聞いてくださいよ~!」
「ちょっと、聞いてもらえますか?」
「ちょっと……聞いてほしいんです……」

言っている台詞は殆ど一緒です。しかし、それぞれ重みや背景は違います。
下にいけばいくほど、深刻な感じや恥ずかしそうな感じのイメージを受けると思っています。

随分前(本当に2015年の秋頃)に、相談事業を始めてみようかどうか悩んでいると師事しているおなかま店主の田頭和みさん含め、その他メンバーに相談したことがあります。
〈おなかまの様子〉
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〈店主の田頭和みさん〉
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色々アドバイスを受けた結果、当団体のビジョンやミッション、併せて自分の気持ちがブレブレだったため、そのときは止めておきました。

しかし、今回においてはちゃんと必要性を感じて行動を起こしています。

「相談に乗ってくれる友達って結構いるものだし、聞き上手な人もたくさんいる」
「ただ単に相談に乗ってくれるってことに、そこまで需要ってあるのかな」


あのときのアドバイスはしっかり覚えています。
これを否定する気は一切ありません。
それも事実としてしっかりと存在しているからです。

ただ。

相談することもできず、声をあげることすらできず苦しんでいる方や悩み、傷つき続けている方がいらっしゃると確信しています。中には、亡くなってしまう方もいらっしゃるでしょう。

なぜならば、僕自身がそうだったからです。

今でこそ友達や恩師に色々相談したり、辛かったり苦しくてどうしようもないときはSOSを出して、そのSOSに反応してくれる人にありがたく恵まれたからこそどうにかなっています。

しかし、僕の周りからもし大切な人達がいなくなったら、僕はすぐさま死んでしまうでしょう。

事実、これは別途書ければと思いますが、父親から数日前、

「出ていけ。今まで貸した金は香典としてくれてやるよ。お前は死んだとみなす。戸籍謄本からも登録住所からも抹消する。ホームレスだ。」

と吐き捨てられて2度目の勘当宣告をされた後は、毎日死んでしまうのではないかと感じていました。

もちろん家に帰ってきても落ち着くはずがなく、動悸は止まらず、息苦しさが襲い出し、心臓が押し潰される寸前でした。急性ストレス障害に陥ったんです。
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夕方1錠で済むはずのアナフラニールを朝・昼・晩に1錠ずつ服用し、体に良くないとわかっていながらもビールを飲んで心臓の圧迫感をごまかしました。ただ酔いが覚めると、即座に不安感と焦燥感に駆られ出します。

食事も喉を通らなくなり出し、梅干しをすがるように食べ、またアナフラニールとビールで不安感をごまかす。
当然のごとく胃腸がおかしくなり、ほぼ毎日酷い下痢に襲われました。
アナフラニール
凄まじく不思議なのは、あれだけの台詞を吐き捨ててきた当人がケロッとしてることです。
論理と感情は別物と考えているらしく、言ってもその場限りのことだと思っているようです。
かつ、母親も「風邪でも引いたの?」と言ってきます。どうしてそんな言葉が出てくるのかが不思議です。

あまり書くと話が脱線するのでこの辺りにしておきますが、このときに救ってくれたのが周りにいた友達でした。

ある友達は食事に誘ってくれて。
ある友達は真摯に受け答えしてくれて。
ある友達はじっくり話を聞いて感情を吐露させてくれました。 

これがもし鬱を発症した24歳のときに出くわしていたら、ほぼ100%の確率で死んでいたと思います。
当時の僕は相談もできず、SOSも周りに出せませんでした。

人に救われて、人を大切にするようになって。
少しずつですけどSOSを出したり、相談ができるようになったんです。
そのあいだに人が離れてしまったり、怒らせてしまったり、色々ありましたけどね。
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今の日本は義務教育や企業問わず、否定社会だと僕は思っています。
かつ、海外などのデータを調査した訳ではないですが、日本ほど相談しづらい国はないんじゃないかとも思っています。

友達に相談できないのはなぜか。
後輩に相談できないのはなぜか。
先輩に相談できないのはなぜか。
家族に相談できないのはなぜか。
担任に相談できないのはなぜか。
専門家に相談できないのはなぜか。

専門家に相談できないのはハードルが高い、お金がかかる、予約が取れない、電話が繋がらないなど、様々な原因が絡んできています。

しかし、予約が取れない、電話が繋がらないなどの事実も日本が相談不能大国であることを立証しています。
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相談して自分を押し殺すことなく表現でき、自己開示できていれば、専門家の力を借りなくても乗り越えられる場合が多いからです。

だいいち相談して解決していれば、専門家は必要ないはずです。
極論を言えば、専門家が必要ない社会が理想的です。

医者は人を病気にする(病気にさせられる)とよく言われますが、その背景にあるのは社会や人間関係構築の難しさです。医者に焦点を当てても、問題は解決しないです。本人の素質と環境が大きく関わっているので。

しかし、友達・後輩・先輩・家族・担任に相談できない理由は何か。

僕はシンプルだと思っています。

否定や非難、誹謗中傷、比較、応酬、アドバイスが恐いんです。
相談して、何か言われたり、思われたりすることが恐いんです。
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「こう思われたらどうしよう」
「こう言われたらどうしよう」
「そんな言葉求めてなかった」
「そんな行動求めてなかった」
「そんな指示されたくない」
「言う通りにしなければいけないのだろうか」
「その通りにしなければならないのだろうか」

相談した人間からは、たくさんの考えや思いが頭を過ぎります。

しかし、相談された人間は大抵の場合、思います。

「じゃあなんで相談してくるの?」
「だったら相談してくるなよ!」
「じゃあ勝手にすれば!」

相談された側からすれば、一生懸命解決しようとしたり、アドバイスしたり、手を差し伸べようとしているのに、そうじゃないと全否定されたような感覚になるからです。

じゃあ今までアドバイスしてきたことはなんだったの?
なんでこっちが否定されなきゃいけないわけ?
人が一生懸命考えてるのに、それを無視したり、むげにあつかうわけ?

「はっ?」「へっ?」「えっ?」
「なにどういうこと?」
「意味がわからない」
「訳がわからない」
「理解不能だ」

そんな表現になってくるかと思います。
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実際に僕も何回言われたか数えきれないです。
親からも職場からも言われた経験が何度もあります。
僕の場合は「意味がわからない」がすごくショックです。

そうすると、相談した人間は傷つき、さらに相談できなくなります。
それは不思議な事に何度も繰り返されます。
そのたびに傷ついて。どんどんどんどん相談できなくなって。
いつしか自分の中にため込み出し、強い自己否定感と自己嫌悪に襲われ始めます。

自分はダメな人間なんだ。
何の価値もない存在なんだ。
生きていても仕方ない。
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ここまでくると、最悪のパターンが起こってもおかしくないです。

負の連鎖と悪循環はこのように起こっていきます。

また、こんな場合もあると思っています。

【〇〇】には相談できない。
【〇〇】とは相談できない。
【〇〇】だからこそ相談できない。

〇〇には、『友達』や『家族』など、色々な単語が入ります。

相談する内容が重ければ重い程、人は抱え込んでいきます。

例えば「留学したいんだけど家にお金が無いのはわかっているし…家族には相談できない」とか。

人の生死に関わってくればもっと相談しづらくなります。
ゆえに凄まじいレベルとスピードで抱え込んでいきます。
もしその人が相談できないままでいたら、どうなるでしょうか。
ずっと抱え込んだままでいなければならないのでしょうか。

それがもたらす時間と日常は、あまりにも残酷です。
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だからこそ、どんなことでも相談ができる[ばしょ(人・場所両方含む)]が必要だと説いています。
個別相談に必要性を感じている理由です。

しかし、僕は「ずっとあなたの[ばしょ]になります」と言っている訳ではありません。
「僕を練習場所にしてください」と言っています。

僕を使用して、自分が

①何を感じ
②何を思い
③何をしたいのか
④何をやりたいのか

を表現したり、伝えたり、話す練習をしてみてくださいと言っています。

それに合わせて、僕は

①傾聴
②受容
③承認

で相談をお受けします、話を聞きますとお伝えしています。
アドバイスのご希望があれば、僕の経験・体験・知識などから誠心誠意お答えします。
必要に応じて、専門家やコミュニティスペースもご紹介します。
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もちろん目指しているところはあります。

目指す姿は、僕を練習場所にしているあいだ、他に相談できる人や場所を見つけて、いずれ僕を使った練習場所が不要になることです。

ただし、辛くなったり苦しくなったときに戻る場所がないのは非常に酷です。

なので、どうしても辛くなったら戻ってきても構いませんというスタイルで臨みます。
F1で例えるならば「ピットイン」です。そこで自分を見つめ直し、整えてもらえればと思っています。
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相談できない、もしくはSOSが出せない人がいるのは事実です。

「どうして相談しなかったの?」
「どうして相談できなかったの?」


この台詞ほど心をズタズタに切り裂くものはありません。
相談していいのなら、相談できていたのなら、誰だって最初からしています。
それができないから苦しんだり、悩んだり、酷く傷つき続けたりするのです。

もし、「聞いてくださいよ~!」と話してみたいことがあるのなら。
もし、いますぐにでも「ちょっと!」と話したいことがあるのなら。
もし、「あのー、ちょっと、」と話してみたいことがあるのなら

もし、抱え込んでいることがあるのなら。
もし、聞いてほしいことがあるのなら。
もし、相談できずに困っていることがあるのなら。

自分を受け入れてくれる[ばしょ]を求めているのなら。
自分を受け止めてくれる[ばしょ]を求めているのなら。


どんなことでもいい。
どんなことでもいいです。

気軽に、気楽に、気負わずに。
10°CAFEに来てみてください。
あなたのお話、お聞きします。

自分のために生きよう
~『生きる』を全肯定する~
任意団体SEA-CLEAR代表
小山祐介(コヤ)
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《表現することで、人は人でいられる》
このコンセプトは、You×You(遊×友)トークから学んだことなんです。
僕が初めてイベント開催に関わった、大切な一歩でした。

4月23日(土)18:30から、You×You(遊×友)トークというイベントを開催します。
場所は門前仲町にあるお店「おなかま」です。

《イベントページ》
You×You(遊×友)トーク 第8夜 ~愛~
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少しお店の紹介をしますと、おなかまはマクロビとオーガニックに徹底してこだわった美味しい食事やドリンクを味わえるお店で、このブログでは紹介しきれないほどのサービスを提供しています。

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では「【1日1組様限定】オーガニック・ヴィーガンお食事処」とも紹介されているんですよ。

ここのお店の料理は格別で、お酒も悪酔いしません。
昨年の2月に出会ってからずっとお世話になっています。

特に店主の田頭和みさんは僕の師でもあるんです。
何かあると道を照らしてくれる、とても大切な女性です。
和みさんは自身を「キッチンゲール」と名乗り、台所から人を幸せにするために日々奮闘しています。
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このおなかまで開催するイベント、それがYou×You(遊×友)トークなんです。

You×You(遊×友)トークは、とても深い歴史(個人的な感想ですが)があるイベントなんです。
このイベントに関わっていなければ、任意団体の立ち上げも出来なかったと思っています。
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You×You(遊×友)トークでは美味しい食事とドリンクを囲みながら、月ごとのテーマにそってワントーク後、フィードバックとシェアを順次していきます。
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開催してきたテーマも「感情」「生きる」「夢」など様々です。
ハートの木の手紙を使って開催したこともあるんですよ。
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良いことや上手いことを考える必要は一切なく、思いつくままに聞く、話してみることを大切にしています。
ここから生まれたのが、「表現」というキーワードです。
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イベントの開催を積み重ねていくと、自分の中にあるものを〈声〉や〈形〉として表せず、葛藤している方がとても多くいらっしゃることがわかりました。
かつ、安心して自分を開示できる[ばしょ(人・場所両方含む)]がとても少ないこともわかったんです。

自分を表現できる[ばしょ]、つまり、【対話】できる[ばしょ]が、日本には圧倒的に少ないんです。
参加いただいた方々は、イベントが終わると非常にすっきりした表情でお店を後にしてくださいます。

《表現することで、人は人でいられる》

このコンセプトは、イベントに参加してくださった方々から学び、確信したことなんです。

また、イベントでは以下ルールを設けて、安全な場所であること、かつ、安心して自己表現・自己開示ができるようにしています。

①否定・非難・批判・誹謗中傷はしない(受け入れる)
②プライバシーに触れる部分は原則「他言無用」

You×You(遊×友)トークの醍醐味は、美味しい料理が味わえるだけでなく、「表現することで人は心を震わせ、美しく豊かになれる」ことなんです。

自分の心にこびりついた汚れや埃を取り払ってみませんか?
心が震えている瞬間を、体感してみませんか?
心も、体も、表情も、感情も、美しく豊かにしてみませんか?
人間にとって大切な「愛」について、話してみませんか?

本当はYou×You(遊×友)トークが生まれた経緯まで書きたいところですが、それをやると原稿用紙100枚以上の小説が出来上がってしまうので、それはまたの機会に書ければと思っています。

この機会にぜひご来店ください!!
皆さんのご参加をお待ちしております(^^)

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