任意団体SEA-CLEAR「生きる実験台」小山祐介(コヤ)のBlog

生きる力を創り出す

任意団体SEA-CLEAR「生きる実験台」小山祐介(コヤ)のブログです!
思ったことや感じたこと、伝えたいことをあるがままに綴れればと思っています!

タグ:任意団体

クラウドファンディング申請時の原文をそのまま転載します。
現在、キュレーター(担当者)が編集中で、公開されるときは2,000~3,000文字に内容変更されるそうです。
自分の想いの丈を思い切り綴ったものなので、短編小説を読む気分でご覧ください。

1.自己紹介とプロジェクト概要
こんにちは。任意団体SEA‒CLEAR代表の小山祐介(コヤ)と申します。
〈小山祐介(コヤ)プロフィール写真〉
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今まで主にワークショップ「You×You(遊×友)トーク」「生きるNight」をボランタリーベースで活動してきましたが、任意団体の活動を本業化し、その一環としてワークショップ「フィロソフィーダイアログ(※)~自分のために生きよう~」を新規に開始するため、プロジェクトを立ち上げました。

フィロソフィーダイアログとは【人生観の対話】を意味しています。自分の存在価値を認め、かつ、【対話】がその鍵になると体感してもらうことを目的としています。
 
「You×You(遊×友)トーク」
【概要】
「表現することで人は心を震わせ、美しく豊かになれる」として、テーマにそってワントーク後、フィードバックとシェアを順次していきます。また、イベントでは以下ルールを設けて、安全な場所であること、かつ、安心して自己表現・自己開示ができるようにしています。
Ⅰ.否定・非難・批判・誹謗中傷はしない(受け入れる)
Ⅱ.プライバシーに触れる部分は原則「他言無用」
〈You×You(遊×友)トークの様子「門前仲町【おなかま】〉 
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【詳細(各回をクリックするとFacebookイベントページに画面が移ります)】
Facebookイベントページ参加人数及び興味あり数
第1回 テーマ《自由》 参加人数:6名 興味あり:4名
第2回 テーマ《恋愛》 参加人数:10名 興味あり:2名
第3回 テーマ《生きる》 参加人数:5名 興味あり:17名
第4回 テーマ《感情》 参加人数:4名 興味あり:19名
第5回 テーマ《夢》 参加人数:6名 興味あり:12名
第6回 テーマ《愛》 参加人数:11名 興味あり:23名
〈トークテーマの一例〉 
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「生きるNight」
【概要】
当団体のビジョンとミッションに基づき、様々な観点から『生きる』を掘り下げ、たくさんの素敵な何かに触れていきます。『表現することで、人は人でいられる』がコンセプトで、「You×You(遊×友)トーク」と同様のルールを設けています。
〈生きるNightの様子「高田馬場【Re:s Cafe】」〉 
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【詳細(各回をクリックするとFacebookイベントページに画面が移ります)】
第1回 参加人数:7名 興味あり:34名
テーマ《あなたにとって生きるとは何ですか?》
第2回 参加人数:12名 興味あり:45名
テーマ《あなたにとって幸せとは何ですか?》
第3回 参加人数:4名 興味あり:34名
テーマ《16小節のLove Letter》
第4回 参加人数:5名 興味あり:46名
テーマ《この絵を描いた子どもに、どんな声をかけますか?》
※第4回では自分が小学校1年生の担任だと仮定し、ピンクの空を描いた児童にどんな声をかけるかを皆さんに尋ねました。義務教育の在り方について皆さんがどう考えているかお聞きしたかったのです。
〈第4回生きるNightで使用した絵〉
【縮小版】題材画像版
2.プロジェクト内容について
改めて申し上げると、今回のプロジェクトは任意団体の活動を本業化し、その一環としてワークショップ「フィロソフィーダイアログ(※)~自分のために生きよう~」を新規で開始するために立ち上げました。

フィロソフィーダイアログとは【人生観の対話】を意味しています。自分の存在価値を認め、かつ、【対話】がその鍵になると体感してもらうことを目的としています。
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フィロソフィーダイアログはセミナーのようにスーツを着て受講する堅苦しいものではなく、アイスブレイクやヨガの瞑想を取り入れた一風変わった内容になっています。
〈アイスブレイク一例「他己紹介〉
キーワードは?

〈ヨガ瞑想イメージ〉
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僕はフィロソフィーインタラキュター(人生観の対話者)としてファシリテーターを務めます。
フィロソフィーダイアログの基本的な流れは以下の通りです。

①フィロソフィーインタラキュター含め各参加者自己紹介
②アイスブレイク
③ダイアログワークショップ(あなたにとって生きるとは?シート利用など)
④ワントーク・オールフィードバック(参加者の発表を全員でフィードバック)
⑤チェックイン(フィロソフィーインタラキュター含め各参加者感想共有)
⑥交流タイム(名刺交換タイムなど)

フィロソフィーダイアログを通して伝えたいのは、

①どんな生物(人間)にとっても『生きる』とは神秘的、かつ奇蹟の連続で成り立っており、何をせずとも頑張っていること
②存在していること自体【だれか】や【なにか】に何らかの意味や影響をもたらしていること
③世のため・人のためではなく、まず自分のために生きることの大切さ

です。これらを少しでも多くの人に体感してもらいたいと思っています。

体感して得られることは、

①「自分はここにいていいんだ(生きていていいんだ)」という安心感
②自分を伝える(表現する)練習と日常生活に活かす機会
③対話できることから生まれる自己肯定感

であり、参加者同士のネットワークも生むことで、メンタルヘルス改善や自殺予防につなげていきます。

3.プロジェクトを立ち上げたきっかけ
◆ずっと両親の価値観に縛られていた過去◆
この写真は2年前の僕です。30歳のときですね。
埼玉の大宮で開催されている朝活「埼玉biz garden」で自分MAPを作成したときに撮りました。

〈埼玉biz gardenで作成した自分MAP写真〉

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当時の僕は、書店でアルバイトをしながら小説家を目指していました。

話を少し遡りますね。

幼少期、父親の逆鱗に触れ、1時間正座させられて「くだらねぇ!情けねぇ!みっともねぇ!」と罵詈雑言を浴びせられ、1週間無視されたことがあります。その後、ある日父親に呼ばれ、告げられました。

「この1週間、俺はお前を自分の子どもではないと思って接してきた」
「お前は優しくて人をあたたかく見守るのが良いところなのに、なぜそれができない?」
「これからはもっと自分の良いところを活かしていきなさい」

僕は子どもながらに思いました。あぁ、自分はそういう子どもにならなければいけないんだなぁ、と。

この経験は、僕にとって強いトラウマでした。

それから、人の顔色をうかがいながら生き続けました。
親の価値観に合わせるのが正しいのだと思い込み、言う通りにしました。

「人間関係なんて上っ面。その場限りのものだから」
 
母親の言葉も信じました。その都度【自分】を作りました。小学校も、中学校も、高校も、大学も、社会人になってからも。人間関係などその場で切れてしまうのだと、冷めていました。

社会人になり、超過労働とパワハラが何ヶ月も続きました。
 
「お前は小学生以下だな!使えねぇ!頭悪ぃ!もう来んな!いらねぇから」

休日出勤を隠すため、打刻するなという指示のメールも送られてきました。

何もかもわからなくなり、24歳のとき、鬱を発症しました。

心療内科に行き、処方された薬を服用して、鉄球が括りつけられているぐらい重たい足を引きずりながら、出勤を続けました。家族に心療内科に通っていることを打ち明けました。

「何かあったときは相談しろ」
 
父親からの言葉でした。

しかし、3日連続で会社を欠勤したある日、父親は
「甘やかすとすぐこれだ!くだらねぇ!情けねぇ!みっともねぇ!」
とまくしたて、僕に吐き捨てました。
 
「お前は何からでも逃げる人間なんだよ」

激しい憎悪と殺意を抱きました。何度も何度も包丁で刺し殺す光景が頭に浮かびました。
でも殺す勇気もなく、休職して、逃げるように一人暮らしを始めました。
 
薬を服用しては横になる毎日。先の見えない毎日。
睡眠導入剤を服用しても、寝られない毎日。

毎日。毎日。毎日。
訪れる朝に怯える毎日。

お風呂に入る気力も、髭を剃る気力もなくなり、髪はぼさぼさ。
部屋を掃除する気力もなく、部屋は汚れていく一方。
食べては横になりを続けていたので、体重も20kgぐらい増えました。

さらに襲い始めたのが、猛烈な孤独感でした。
冷めた人間関係しか持っていなかったので、心をさらけ出せる友達がいなかったのです。

孤独の闇は凄まじいです。あっという間に心を蝕んでいきます。
孤独を紛らわすため、見もしないDVDを買い漁り、大学に行って後輩に会いに行き続け、大学や高校の友達に出かける誘いをかけまくり…しかし、人恋しさあまりに異常なほど近づいたため、人は離れていく一方。

離れていくのが肌で、実感でわかりました。
さらに孤独が深まり、心がすさんでいきました。

自分は独りぼっちだ。誰も相手にしてくれない。
自分が死んでも誰も悲しまない。誰も困らない。

死んでしまいたい。
死にたい。死にたいよ。
誰か僕を殺してくれ。

いつしか毎日、死を願うようになっていました。
 
そんなとき、誕生日(9月9日)に携帯電話が鳴りました。高校で同じ弓道部、3年間苦楽を共にした友達からでした。

「あっ、コヤ。今日誕生日だろ?おめでとう」

何気ない一言でした。でも、この何気ない一言がなかったら、僕はいまこの世にいません。

救われたんです。人に。
人間関係は上っ面だ、今まで冷めた関係でしかないと思っていた、人に。

僕はすがりつく思いで事情を全てを話しました。友達は嫌がることなく、全部聞いてくれました。

僕は、独りじゃない。独りじゃないんだ。

それからです。僕が人を、人とのご縁を大切にするようになったのは。

同時期、山崎ナオコーラさんの小説『長い終わりが始まる』にも出会いました。

〈山崎ナオコーラさん「長い終わりが始まる」〉
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本書は、マンドリンオーケストラサークルに在籍する大学生4年生「小笠原」という女性を主人公とした青春小説です。
マンドリンはイタリアの弦楽器で、マイナーながらも、多くの大学で演奏されています。
東京大学にもあるんですよ。
〈マンドリンイメージ写真〉
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 あと、都内大学のマンドリンサークルの殆どの人はイケガクというお店を知っています。マンドリンといえばイケガクイケガクでは落合マンドリンを主に取り扱っています。1台で何十万単位の楽器なんです。

実は僕も大学4年間、マンドリンオーケストラサークルに所属していたんです。
だから、すごく親近感を持って読みました。

「すごい…こんなに狭い世界でも小説にできるんだ」

いてもたってもいられなくなり、僕はファンレターを書き、出版社に電話して、ポストに投函しました。
数日後、一通の封筒が自宅の郵便箱に入っていました。裏を見ると「山崎ナオコーラ」のサインが!

山崎ナオコーラさんが返事を書いてくれたんです!!

あまりの驚きと喜びに飛び上がってしまいました。

山崎ナオコーラさんからもらった手紙(封筒)〉
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山崎ナオコーラさん手紙文面〉
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返事をもらって、思ったんです。

何でもやってみなきゃわからない。
自分も書いてみたい。
小説を。小説を、書きたい。
小説家になりたい。

この小説が、この手紙が、山崎ナオコーラさんが、初めて僕に夢を持たせてくれたんです。小説家になりたい、と。
 
山崎ナオコーラさんからもらった手紙は、今も大切な宝物です。
 
それから小説を書き続け、原稿用紙200枚の長編小説『向日葵が咲く頃に』を書きあげました。

特に何か賞をもらったわけではないですが、自分にとっては大きな一歩でした。
いつか山崎ナオコーラさんに会って、直接お礼を伝えることが僕の夢でもあります。
〈小説「向日葵が咲く頃に」1ページ目〉 
小説
それから書店でアルバイトを続けながら、小説を書き続けていたのですが、28歳のとき、父親の機嫌を損ね、また「くだらねぇ!情けねぇ!みっともねぇ!」を連発されました。
 
僕は激しい怒りに駆られ、そのとき初めて父親に逆らいました。
 
父親の部屋のドアを拳で殴って壊し、
「俺はアンタの部下じゃねぇ!」
と怒鳴りました。

父親は一瞬驚いた表情を見せましたが、すぐにこちらを睨みつけ
「それはどういう意味だ?」
と凄味を効かせて胸倉を掴んできました。

僕も反射的に胸倉を掴み返し、押し倒した後、周りにいた母親と兄に引き離されて、30分ほど罵り合いました。

「アンタのこと殺したいと何度も思ったよ!」
「殺せるもんなら殺してみろ!病気の人間を雇う会社がどこにあるんだ!いつまで経っても薬飲み続けやがって!単なる薬漬けじゃないか!とっととやめろ!」

結局、上手く丸めこまれ
「お前が悪いんだよ、浅はかだったな」
の一言で罵り合いは終わりました。

翌日、小説家の夢を追わせてほしいと素直に頭を下げ、写真はしばらく経ってから撮影したものなんです。
まだこのときは、任意団体を立ちあげることも考えていませんでした。

◆一般企業とNPOで受けた衝撃◆
父親とは30歳になったら就職すると決めていたので、ある一般企業に就職しました。
ですが、ここでも心がどんどん疲弊していきました。
 
社長直属の部署で、提携先に報告レポートを提出する業務に就いていたのですが、データ上、確実に判明していることの数値を変更しての提出を社長から直々に指示されました。

経営面と法律上、問題はないのですが、虚偽の報告をすることになります。

「自分は一般企業には勤められない。利益至上主義についていけない」
 
このときは、父親にも仕事の相談をするようになっていました。
喧嘩の一件から、距離が縮まったんです。このときはですけどね。
 
結果、一般企業を辞め、NPOに転職しました。

《NPOはフラットな関係を築け、活発に意見を交わせる土壌が整っている》

大学時代(専修大学)ゼミで研究をしていたからです。
大学時代は内山哲郎教授に大変お世話になっていました。
教務課で酷評された僕のレポートを読んで「君は良い!」と褒めてくださったんです。
とても感謝しています。
〈内山哲郎ゼミナール論文集〉
内山ぜみ
しかし、このNPOでも事務局長から酷いパワハラを受けました。

「私の言っていることわかりますかぁ?」
「何回トイレ行ったら気が済むの?もう3回目だけど」
「20分も長電話して何やってんの!?電話代どれだけかけてんのよ!?」
「あなたのやっていることは単なる慇懃無礼よ。お礼を言われる筋合いなどないわ!」
「いちいち報告するためにそばに来たの!?時間の無駄!とっとと席戻って!」

「事務局長に逆らうときはクビになるときだよ」

先輩職員から忠告も受けました。

あるとき、広報誌で寄附いただいた企業のコラムを載せる理由を問われて、
「協働事業として企業との連携を強めるためです」
と答えたとき、

「バカじゃないの?何きれいごと言ってんのよ!」

鼻で笑われたことを今でも覚えています。
 
「NPOですらダメなのか。自分はもう組織に勤められないのかもしれない」
 
そこから、自分で理想とする組織を作るしかないと考え出し、任意団体の道を模索し始めました。
 
◆父親との関係悪化、歩み寄り◆
僕がまた心身を疲弊していたとき、朝早く目が覚めて、出勤するか欠勤するか迷っていたときのことでした。
この頃には、NPOを辞めることも話していました。

父親は何気なく言葉にしたんです。

「おおっ、今日出勤するのか!頑張ってな!」

正直、この「頑張ってな!」に凄まじく心が追い詰められました。
 どうするか悩んでいるときに、せきたてられている感覚に襲われたからです。

うーん、と返事に窮していると
「なんだその態度は!?」
と逆鱗に触れました。

ひとまずその日は出勤し、後日改めて真面目に話す機会を設けました。
そのときに、正直に言葉にしたんです。
 
「僕にとって、あなたはトラウマです」
「幼少期の経験からずっと顔色をうかがって生きてきたんです」
「今朝、頑張ってと言われて心が追い詰められました」

本音をぶつけて向き合ってもらえると思ったら、そうはいきませんでした。

「頑張れと言われて追い詰められた?言ってる意味が分からない!もういい加減にしてくれ!」
「トラウマと口にしてる時点で、お前は何からでも逃げる人間なんだよ!もう親子の縁切るか!?それしか方法ないだろ!」
「本当に頭どうかしてるんじゃないか!?」
 
凄まじく追い詰められました。あまりに想定外の反応だったからです。
 
それでもなんとか、親子の縁は切らない、仕事の話はしない、で話を落ち着かせたのですが、翌日、凄まじい不安感と焦燥感に襲われました。

いのちの電話にずっと電話をかけ続け、病院に事情を説明して、不安を緩和させる筋肉注射を打ってもらいました。筋肉注射の痛みは今も覚えています。一か月以上消えませんでした。
〈埼玉いのちの電話HP〉
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ただ、向こうも本音をぶつけてきた自分に言いすぎたと思ったらしく、向こうからも歩みよってくれました。
現在は父親との関係も大分良くなっています。
 
これはここ数日で気付いたことなのですが、僕は家族の愛情に飢えていました。
家族に愛されている感覚がなく、承認欲求がとても強かったのです。
もっと認めてほしいという想いがすごく強かった。

これを「You×You(遊×友)トーク」で話したところ、
「愛してほしいんなら、まず自分から家族に愛してるって伝えればいいじゃん」
と言葉をもらいました。

なるほどなぁとしみじみ思いました。

この言葉を機に、家族にまず自分から愛していることを伝え、真正面から向き合います。これは宣言です。真正面から向き合った結果どうなるか。それもお伝えできればと思っています。
 
◆様々な出会い~おなかま、Re:s Cafe、CRファクトリー、芸術家の村~◆
今まで書いた過程の中で、たくさんのイベントに参加し、たくさんの方々に会う機会に恵まれました。
本当は全部書きたいところですが、書き始めると超大作になってしまうので、いくつかにさせていただきますね。

2015年2月には門前仲町「おなかま」店主の田頭和みさんに出会いました。
僕に多くのことをもたらし、道を照らしてくれる女性です。
いま、僕は和みさんを師事しています。

「おなかま」に、和みさんに出会えたからこそ、「You×You(遊×友)トーク」は開催できたんです。

ちなみに、「You×You(遊×友)トーク」には原型があります。
それが「おなかた会」というイベントです。
「おなかた会」は少人数で深く語り合おうというのが目的のイベントで、僕は自分の話を聞いてもらえる「おなかた会」が大好きでした。
その「おなかた会」を担当している高沖泰大くん(おっきー)が僕に声をかけてくれたんです。
 
「もしよかったら一緒にやらない?」って。
 
当時、僕は自分でイベントをやってみたいと思っていたところで、もちろん快諾、様々な試行錯誤を経て、「You×You(遊×友)トーク」が生まれました。

『表現することで、人は人でいられる』
 
このコンセプトは、「You×You(遊×友)トーク」から学んだことなんです。
〈おなかまの様子〉
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〈店主田頭和みさんの写真〉
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夏には映画「うまれる」自主上映会で高田馬場「Re:s Cafe」オーナー前田峻行さんに出会いました。 
〈Re:s Cafeの様子〉
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〈映画「うまれる」〉
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このご縁をきっかけに、前田さんの心意気でワークショップを開催する機会をいただきました。

そこから生まれたのが「生きるNight」です。
 
以前から僕は真面目な話ができる場所の圧倒的な少なさを非常に感じていて、あっという間に心を蝕んでいく孤独の恐ろしさも体感していたので、
 
「本当は生きることに悩んでいたり、葛藤していたり、真面目に話したい方が多くいるんじゃないか?」

そう考え、「生きるNight」を始めました。
〈生きるNightイベントページ画像〉
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実際に開催してみて参加者の方々の声を聞くと、深い話や真面目な話がなかなかできない、聞いてくれる人がいない、真面目な話をしようとすると白い目で見られるなど、色々なことを感じている方が多くいらっしゃいました。
 
他言無用のルールがあるので詳細は述べられませんが、深い話をした後はホッとした表情やスッキリした笑顔を浮かべてくださることも実感しました。

また、Facebookイベントページの内容を見て、株式会社ビオ・マガジンのアネモネ編集部の方がご連絡をくださり、雑誌anemoneに紹介記事を載せてもらいました。
このときの感激と喜びといったらもう表現しきれなかったです。
〈雑誌anemone〉
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〈生きるNight紹介文〉
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心の中にあるコト・モノを話してくださった参加者の皆様には本当に感謝しています。
学ぶことが本当に多かったです。
 
同じ頃から、NPO法人CRファクトリーにもお世話になっています。

代表の呉哲煥さん、事業部長の五井渕利明さん、事務局長の原田篤志くん(あっちゃん)と出会い、個人会員となって、コミュニティ・マネジメント・ラボにも参加させていただいています。
コミュニティ・マネジメント・ラボは他団体と相互研鑽しながら、団体をブラッシュアップしていく画期的な活動です。
〈コミュニティ・マネジメント・ラボチラシ表〉
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〈コミュニティ・マネジメント・ラボチラシ裏〉
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ちなみにCRファクトリーではインターン生を募集しています。
Facebookページに詳細は載っています)
〈CRファクトリーインターン募集〉
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興味がある方はご連絡してみてくださいね。
 
★連絡先はこちら

今は任意団体の活動に集中するため辞めてしまいましたが、10月からはNPO法人芸術家の村で長期インターンとして御世話になりました。
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生きがいを感じることができる社会へ
~あったらいいなを想像して創造する~

このキャッチコピーに惹かれ、団体を立ち上げて運営していくための勉強ができればと思い、説明会を受講、インターンとして参加させていただきました。

右も左もわからない状態でしたが、代表の柚木理雄さん、事務局長の片山峻さん、同じインターンの皆さんにたくさん教わりながら、メールマガジン素案作成やイベントの運営補助を担当しました。

芸術家の村では月に一回「勤務日(一日業務に徹する)」を設けていて、みんなでお昼に買ってきたお寿司をパクついたりしたのが良い思い出です。
〈勤務日のお昼の様子〉
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芸術家の村では本当にたくさんの活動を展開しています。
どれも有意義な活動です。いくつかご紹介しますね。
①LinkProject(リンクプロジュクト)
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LinkProjectは、登壇者(話し手)と参加者のコミュニケーションによって、お互いのことを深く理解し、新しい活動が生まれることを目指しているイベントです。
登壇は基本、誰でもできるようになっていて、団体にとっては自団体の活動を知ってもらう大きなきっかけになります。
イベント後は懇親会も設けていて、登壇者や他の参加者とゆっくり話せる時間もあるんですよ。
〈LinkProject懇親会後の集合写真〉
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②SOIF(ソーシャルイノベーターの情熱に出会う。未来に投資する) 
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SOIF(The Social Investing farm)は毎回テーマを決め、そのテーマについて活動している団体の方々が登壇、参加者が社会投資(寄付)をするイベントです。
誰でも簡単に寄付体験ができて、日本に寄付文化を根付かせるきっかけとしています。
※ちなみに、4月のテーマは「女性」で開催されました。
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芸術家の村では「1日3時間、計2日間」で、NPOの設立書類を実際に作ってしまう講座、StartupLabを毎月開催していて、事務局長の片山さんが直々にレクチャーしてくれます。
講座開催後、数日して「NPOを設立しました」と報告を受けることも多々あるんだとか。
 ④Social Business Lab(ソーシャルビジネス ラボ)
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ソーシャル・ビジネス・ラボ(SBL)は芸術家の村が運営する、多目的スペースのことです。 
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セミナー、絵画教室、勉強会、お店、地域の集まり、料理会など多目的に利用可能、NPOや社会起業家向けに、特別な価格でスペース提供していて、利用者同士のマッチング・事業支援を行うことで利用者の社会活動を促進し、新しいソーシャルビジネスを生み出すことを目指しています。

SBLにはⅠとⅡがあって、SBLⅡはコワーキングオフィスとして利用できます。
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また、SBLⅠの1階はギャラリー・店舗としても利用できるんですよ。
〈SBL1階内覧〉
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〈店舗利用イメージ〉
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〈ギャラリー利用イメージ〉
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SBLⅠ・Ⅱ共に定期利用が可能です。
特にSBLⅡは住所登記など、色々なサービスも付いています。
興味を持った方はぜひ一度ご連絡してみてくださいね。

★該当ページはこちら

ファシリテーターとしてどのように場を運営すればいいかは、株式会社僕らの家から学びました。
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きっかけは代表の中島昭聡(しま)に出会い、アイスブレイク体験会に参加してからの付き合いです。

しまにはとても不思議な魅力があって、しまに何かアドバイスされると
「しまが言うならやってみるか」
とその気になってしまうんです。

〈株式会社代表取締役 中島昭聡(しま)の写真〉
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そのほかにも、僕らの家のスタッフはみんな魅力的で、キャンプとファシリテーター講座では、小針望友紀(みゆきち)水田智士(さとし)にとてもお世話になってます。 
〈僕らの家「子どもゴコロキャンプ」〉
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〈ファシリテーター講座の様子〉
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僕らの家のグランドルールでは
 
「ニックネームで呼び合う」
「敬語を使わない」
「受け入れる」
「みんなで創る」

というのがあり、それが僕には強い魅力です。
僕らの家の魅力に触れると、価値観がガラリと変わります。
それはもう驚くほどです!!

しかもつながる人に悪い人はいません。それがまた不思議なところです。

元旦には、メッセージ付の年賀状を送ってくれました。宝物として大切に保管してあります。
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ちなみに、いまは僕らの家と別になっていますが、Relaxcampというのもあります。
Relaxcampでは齋藤伊慈(よししげ)坂巻友理(まっきー)早崎文野(のってぃ)にお世話になっています。
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自分のペースで楽しむことを大切にしていて、焚火を囲みながら語ったり、とてもゆったりとした気分になれるイベントを開催しているんですよ。
〈Relaxcamp「焚火ダイアログ」〉
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2015年11月からはヒューマンライブラリー(生きている図書館)にも積極的に参加しています。
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これは、人間を本として見立て、興味を持った方に時間を設けて貸し出し、対話するというイベントです。
 
開催場所では、どんな本があるか(どんな人間がいるか)が簡易表示されており、準備された本が語る、もしくは語りたいテーマとあらすじが聴講者に見えるようになっています。

僕は明治大学の横田ゼミ主催を始めとして、鎌倉の円覚寺Human Library Tokyo主催)、川口のキュポラブックオブ・りーふぐりーん主催)で開催されたヒューマンライブラリーに参加させていただきました。
〈明治大学中野キャンパスでのヒューマンライブラリー〉
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〈ヒューマンライブラリーin円覚寺〉
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〈川口キュポラでの「生きている図書館第9章」〉
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 このように、たくさんの出会いや経験をして、僕はたくさんの人に支えられ、たくさんのことを学んで、2015年11月下旬に任意団体SEA-CLEARを立ち上げられたんです。

◆「自分のために生きよう~『生きる』を全肯定する~」が生まれたきっかけ◆
任意団体を立ち上げて数か月、NPO法人CRファクトリーコミュニティ・マネジメント・ラボでも成果報告会として団体活動を報告し、2016年に入った後でした。
 
僕の友達で、鷹巣衿奈さん(衿奈ちゃん)というアーティストがいます。
えりなの木という屋号で活動している、僕にとってとても大切な存在です。
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彼女の個展には何度か足を運んでいて、観に行くたびに、律儀にダイレクトメッセージを送ってくれるんです。
これも僕の宝物で、大切に全部保管してあります。
 
2月の個展(そのときは複数アーティストによる展示でした)を観に行った後、同じように彼女からダイレクトメッセージが届きました。

そこに描いてあったんです。

「自分のために生きよう」

文字を読んだ瞬間、強く心に響くものがありました。
彼女の感性は色彩豊かでいつも圧倒されるのですが、数倍以上の圧倒感でした。
後日、彼女に「自分のために生きよう」と描いた理由を直接聞いてみると、

「この言葉が今の小山ちゃんに一番合ってるかなと思って」

と答えてくれました。
 
それから何日かして、数日間、自分と真正面から向き合う機会がありました。
任意団体の活動や、自分の生き方の根本を揺るがす出来事があったんです。

「自分のしてきたことは間違っていたんだろうか?」
「自分の一体何がいけなかったんだろう?」
「自分が本当にしたいことはなんだろう?」

悩みに悩んだとき、ハッと気づきました。
 
「今まで、自分は人のためや社会のためと考えて、自分自身をおざなりにしてた」
「誰かのためと思って、自分を摩耗してしか生きてこなかった」

凄まじい衝撃が体中に走りました。
今まで全く自分を気にかけてこなかったことにショックでした。
それは、自分が今までしてきたことにもショックを及ぼしました。

一体、今まで自分は何をやってたんだ。
他人の人生に介入して、手を無理矢理引っ張ってただけじゃないか。
人の居場所になりたいって言っておきながら、自分が作った場所に無理矢理居させようとしてただけじゃないか。
どうして今まで気付かなかったんだ。

自分のために生きるにはどうしたらよいか。
僕は本気で考え始めました。

それからというもの、色んな人に
「自分のために生きてるって感じるのはどんなとき?」
とインタビューしまくりました。
 
自分の理念が強く揺らいだため、団体活動も一旦休止を考えました。
しかし、周りにいてくださった方々の支援や応援もあり、団体活動を継続する意志を固めました。
 
また、自分と同じような方が日本には多いのではないかと強く感じ始めました。

人の役に立ちなさい。社会の役に立ちなさい。
世のため、人のために生きなさい。
人を慮り、意見を尊重し、謙虚でいなさい。

このように、世間や国で謳われている理想の日本人像に基づいて、自分を摩耗している人が多いのではないか?自分を犠牲にしている人が多いのではないか?

本来であれば、順序は逆なのではないか?

自分の存在を認めて、受け入れて、ハグするように大切にして。
まず自分自身を大切にすることで、自分の内から溢れ出た何かが、結果、人や社会、世のためにつながるのではないのだろうか?

自分のやりたいことが本当はあるのに、色々な制限や枠、枷をつけられて動けなくなっている人、本当は何がやりたかったのかが見えなくなっている人が多いのではないか?

それを考えて何になる、だいいち忙しくて考える時間などない、それが社会だ、それが世間だ、仕事をして稼がなければ食っていけないのだ、と。

でも、世間体や常識をどんなに守っても、それらは自分を守ってくれない。

それなら、自分のやりたいことをやって生きるのが望ましい生き方ではないか?

自分のために生きるとはなにか?

これを伝えられれば、社会を大きく変えられるかもしれない。
先の見えない不安と疲弊に包まれた社会を変えられるかもしれない。

本気でそう思ったんです。
だからこそ、まず自分がやりたいことをやって生きようと決めたんです。
まず自分が実践できていないと、説得力がありません。

同時に、【対話(表現)】【つながり】は、自分を認識して肯定する大切な要素であると確信しています。
これは自分の原体験からきています。
それらが生み出せれば、確実にメンタルヘルスの改善自殺予防につながります。

これらを生み出すために、任意団体の活動を本業化し、少しでも多くの人に「自分のために生きるとは何か?」を伝え、考えるきっかけを作りたいと思ったんです。 

4.プロジェクトの詳細・具体的な内容
当団体は、以下のビジョン・ミッション・アプローチの下で活動していきます。
〈ビジョン〉
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①「いまここにいる」を【知る】
こちらは、まず下の写真をご覧いただければと思います。
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このコンクリートに咲く花は、一生懸命「咲かなきゃ!」と思って咲いているのでもなく、必死に咲いているのでもありません。いまある状態を受け入れて、ただただ咲いています。
 
「いまここにいる」を【知る】とは、この花のように「ここにいる」を受け入れること、つまり、一生懸命や必死ではなく、【己】という【自然】に身を任せ、【する】を手放している自分を受け入れることです。
 
【する】を手放すとは、何かしようと考えずとも、かつ、何も考えずとも自然に【何か】をしている状態(呼吸、心臓の鼓動など)を示します。

それらを全て肯定し、自然に生まれた「~したい」や、「何を思い、何を感じ、何をしたくて、何を伝えたいか」を大切にしてほしいと考えており、これらを自分にも、人にも伝え続けて行きます。

②人間は生きているだけで価値がある
どんな生物にとっても『生きる』とは神秘的、かつ奇蹟の連続で成り立っており、何をせずとも頑張っています。
また、存在していること自体、【だれか】や【なにか】に何らかの意味や影響をもたらしており、それら全てを自らが知り、見失わないことを大切にしていきます。
※友達はこれを「ミジンコ理論」と表現しています。
ミジンコ
〈ミッション・アプローチ〉
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繰り返しになりますが、当団体のミッションは、自分のために生きることを伝え、まず自分自身を大切にすることで、自分の内から溢れ出た【何か】が、結果、人や社会、世のためにつながっていくという考えの下、先の見えない不安と疲弊に包まれた社会を変えていくことです。
 
アプローチについては、何よりも【対話(表現)】を大切にしています。
また、場所を[ばしょ]とひらがな表記にしているのも理由があります。

この[ばしょ]は僕自身と、僕が創る場所の両方を指し示しています。
かつ、[ばしょ]はずっと居続ける住みかではありません。
あくまで自分を表現する、【対話】の練習場所です。

表現するならば、僕は今まで不動産営業のような活動をしていました。
「良い物件ですよ!安全な場所です!どうぞお住まいください!」
のように。
営業
しかし、それではその人のためになりません。
あまり良い表現ではありませんが、入り浸って傷の舐め合いになってしまう危険性があるからです。

だからこそ住みかではなく、練習場所だとお伝えしています。

「ここでどんどん自分を表現してみてください。何でも受け入れます。練習しているあいだに、自分を伝えられる人や場所を増やしてみてくださいね。それで、いつかもうここにこなくても、大丈夫になるといいですね」と。
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もちろん、絶対に戻ってきてはならないとは言いません。
辛くなったら戻ってこれる、自分を見つめ直せる[ばしょ]でもありたいと思っています。
F1で例えるならばピットインです。
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そのために、数か月経過したら定期的に参加者が集まれるイベントも開催したいと考えています。
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イベントやワークショップ「フィロソフィーダイアログ~自分のために生きよう~」を通じて、これらを少しでも多くの人に伝えていきます。
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5.プロジェクトが担う未来への役割
フィロソフィーダイアログでは、アイスブレイクやワークから自分を表現してもらい、他者と、何より自分と【対話】することで、自分の存在を認識・肯定する、かつ、参加者同士の横のつながり(ネットワーク)を構築できます。

また、参加した方には、別途SNSグループ・メールマガジン・掲示板の案内、スタンプカード発行なども現在考えています。

ここで重要なのは「自分が何を思い、何を感じ、何をしたいか」を表現して受け入れてくれる相手や場所が生まれ、自分を伝える練習ができることです。

再度申し上げますが、人の内側や心を満たし、自分を認識して肯定する大切な要素は【対話(表現)】【つながり】です。

これは自分の原体験から言えますが、学術的にも証明されています。

NPO法人CRファクトリーコミュニティ・マネジメント・ラボ会員限定で発信してくれている情報をいくつかご紹介しますね。
会員になるととても有意義な情報を得られます。
こちらは毎回事務局長の原田くんが発信してくれているんですよ。

2015年3月、米ブリガムヤング大学の研究グループは、ある論文を報告した。それによれば、最も長生きを妨げるものは「孤独」だという。
※詳細はタイトルをクリックしてリンク先をご覧ください。

②「支えてくれる人がいる」感覚が幸福度を高める〜ソーシャル・サポートの充実度と幸福度の関係〜
2012年の内閣府の調査において、ソーシャル・サポートと幸福度の関係性が示されている。(グラフ参照)
ここで言うソーシャル・サポートとは、社会的関係の中でやりとりされる支援の充実度を測る指標であり、以下の6項目から成る。
・ 落ち込んでいると、元気付けてくれる
・ 嬉しいことが起きたとき、それを我が事のように喜んでくれる
・ どうにもならない状況に陥っても何とかしてくれる
・ 元気がないとき、すぐに気付いて気遣ってくれる
・ 普段からあなたの気持ちをよく理解している
・ 良いところも悪いところもすべて含めて、あなたの存在を認めてくれる
すなわち、「ソーシャル・サポートが充実している」とは、「支えてくれる人」「認めてくれる人」に恵まれている状態と言える。
<参考文献>
ソーシャルキャピタル「きずな」の科学とは何か
著者:稲葉陽二 ほか
出版社:ミネルヴァ書房
出版日:2014年6月10日
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③「孤独」は喫煙よりも身体に悪い〜健康に最も影響力が大きいのは「つながり」〜
2010年、アメリカのブリガム・ヤング大学のホルトランスタッドという研究者は、「タバコを吸わない」「お酒を飲み過ぎない」「運動する」「太り過ぎない」といった項目よりも、「つながり」があることの方が寿命を長くする影響力が高いという結論を導いた。
それまで、寿命を短くする悪玉の代表格はタバコだったが、実際は「孤独は喫煙より悪い」ことが判明した。
<参考文献>
文献名:『友だちの数で寿命はきまる』
著者:石川善樹
出版社:マガジンハウス
発行日:2014年11月20日
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④幸福度が高い人ほど深い話の量が多い〜深い会話は、相手との関係に「意義の感覚」を生むことができる〜
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軽い雑談をたくさんこなせる人ほどコミュニケーション能力が高くて幸せそうな印象があるが、実際のところは、幸福度が高い人ほど深い話の量が多いという研究結果がある。
※詳細はタイトルをクリックしてリンク先をご覧ください。

⑤つながりはストレスを軽減する~つながりという薬~
社会関係資本は実際に生理学的トリガー機能として働き、人間の免疫システムを刺激して病気に抵抗し、またストレスを緩衡している可能性がある。
隔離した動物は、そうでないものよりもアテローム性動脈硬化症が広範に広がり、また動物でも人間でも、孤独が免疫反応を低下させ血圧を上昇させることが判明している。
出典:ロバート・D・パットナム 孤独なボウリング 柏書房 2012年第6刷
 
【対話(表現)】して自分を認め肯定する。

これは一例ですが、怒りを伝えられるかどうかは大きく自己肯定感に関わっています。
 
「怒りは負の感情であり、怒ってはならない」

とよく謳われていますが、不要な感情は存在しません。
人間に備わっている感情は全て必要だからこそ現存しています。
 
だからといって、いつも感情的になって怒鳴り散らせと言っているのではありません。
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怒りの感情を抑え込んだり否定せず、「いま自分は怒っていますよ」「怒りを感じていますよ」と、伝え方を工夫した上で伝えるのが大切だと言っています。もちろん、そのためには試行錯誤が重要です。
 
「あの人は本当に怒らないよねぇ」とよく耳にしますが、多くの場合、その人は怒っていないのではなく、怒れないのです。怒り方がわからず、どうやって怒りを伝えればいいのかわからないからです。
 
その傾向は、幼少期、親に抑えつけられてきたり、価値観を押し付けられてきて育ってきた方、反抗期に十分反抗できなかった方によく見られます。
 
怒りを我慢すると、時間を経て猛烈な自己嫌悪感と自己否定感が発生します。
怒ったときの場面が何度も頭に浮かび、ぶつけようのない怒りに苦しみます。
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それを解決する一番の方法は、「あぁ、自分は怒っているな」という感覚をキャッチし、怒りの発生源に「自分は怒っていますよ」と伝えることです。
フィロソフィーダイアログでは、そのような観点も取り入れていければと思っています。
 
自分を伝える力を培うと共に、参加者同士の横のつながりを増やしていく。
つながりはつながりを生み、孤独を遠ざけてくれる。
「自分にはあの人がいる」と思うだけで、人は生きる力を生み出せます。
 
「生きるNight」でワークショップ「あなたにとって幸せとは何ですか?」をやったとき、ある女の子が答えてくれました。
 
「私にとって幸せは、会いたい人がいることです」
 
参加した全員が大きく頷いたのを今でも覚えています。
人は心の中に会いたい人がいるだけで、生きていけるんです。
また、あるイベントで出会った大学生が教えてくれました。
 
「苦しみの本質は孤独である」
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【対話】と【つながり】。
 
再度申し上げますが、この二つの要素は、人の内側と心を満たし、「自分は生きていていいんだ」と自己承認できることで自己肯定感を強め、メンタルヘルスの改善自殺防止につながります。
結果、それぞれの人から溢れだすあたたかい【何か】が、他人に、社会に影響を与え、日本全体に生きる活力が湧いていきます。
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今までの活動を通して痛感しているのは、男女問わず、自己肯定感が低い20代~40代の方が多くいらっしゃることです。
また、共通しているのは、自分を上手く表現できない、かつ、表現しても受け入れてくれる[ばしょ(人・場所両方含む)]がないことです。
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人のため・世のために働く、行動する、思考するなど「他を優先する」が心身ともに染みついてしまっており、自分のことがおざなりになって、疲弊しきってしまう方が後を絶ちません。
近年、自殺者数が3万人を切ったとニュースになっていましたが、万単位の自殺者数が出ていること自体、異常なのです。実際は数倍単位の方が亡くなっています。
〈H27年3月発表 警察庁統計資料より 出典:警察庁「平成26年中における自殺の状況」〉
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人のため・会社のため・社会のためではなく、まず自分のために生きる。
自分のために生きることで、それが自然と、人の、社会の、世のためになる。

僕はそれを訴えるため、「自分のために生きる」を提唱し続けていきます。
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ぜひともご協力ください!!よろしくお願いします!!

6.リターンについて
リターンは3種類あります。

【3,000円】
①サンクスメール、団体HP名前記載
〈共作「空への落書き」〉
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現在団体HPを作成中です。御礼メール送付と併せて、寄付いただいた方のお名前を団体HPに記載させていただければと思います。
《補足》
画像は共作「空への落書き」です。
アーティストとのコラボ活動もしています。
共感してくださった方はぜひご連絡ください!!

【10,000円】※限定20個
①サンクスメール、団体HP名前記載
②短編小説集プレゼント
③フィロソフィーダイアログ無料招待(1回) 
〈「靴ひも~東日本大震災に寄せて~」1ページ目〉 
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①サンクスメール、団体HP名前記載
②短編小説集プレゼント
任意団体の傍ら、小説家として活動しています。

(1)「靴ひも」(新作)
(2)月刊誌公募ガイド小説投稿コーナー佳作受賞作品4編(修正加筆)
 
これらをファイリングし、お渡しいたします。
③フィロソフィーダイアログ無料招待(1回)
フィロソフィーダイアログに1回無料でご招待します。

【30,000円】※限定5個
①サンクスメール、団体HP名前記載
②短編小説集プレゼント
③フィロソフィーダイアログ無料招待(1回)
④無料相談・ヒューマンライブラリー(各1時間)
 〈ヒューマンライブラリーin円覚寺の様子〉
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①サンクスメール、団体HP名前記載
②短編小説集プレゼント
③フィロソフィーダイアログ無料招待(1回)
④無料相談・ヒューマンライブラリー(各個別1時間1回)
ヒューマンライブラリーは、個人の経験や体験談を本と見立てて貸し出し、お話するイベントです。
鬱、両親との確執、任意団体を立ち上げるきっかけ、自分のために生きようとは?など色々お話いたします。
今回は寄付していただいた方の様々な質問や相談にお答えいたします。
※1都3県以外は、Skype対応になります。

7.任意団体SEA‒CLEAR情報
団体HPは現在作成途中ですが、団体ブログとFacebookページは作成してあります。
クリックすればリンク先に画面が移ります。
 
【団体ブログ】

【Facebookページ】
Sea‒Clear(同一タイトルページがあったため、小文字が混ざっています)
※ご覧いただいたら、ぜひ「いいね!」をお願いします!!

【個人ページ】
※気軽に友達申請してください。メッセージも送ってもらえると大変嬉しいです。

【Gmail】
​infoseaclear@gmail.com

【Twitter】
@infoseaclear

【Instagram】
@infoseaclear

【インタビュー記事】
「人」という肩書きで生きる(ライター:小野ヒデコ(小野ちゃん))
No.10 もっと柔らかい人生を-父親とのわだかまりを超えた先に見えたこと- 

友達のライター小野ちゃんにインタビュー記事を書いてもらいました。
「コヤは生きているだけでいいから」
そう僕に言ってくれた、大切な存在です。

Yahoo!ニュース・週刊誌AERA(朝日新聞出版)共同企画
「みんなのリアル~1億人総検証~【ボロ雑巾になって捨てられる社畜たち】」
「小山祐介」の実名を出して、鬱の経験談を語っています。

『生きる』尊さを、体感する
任意団体SEA-CLEAR代表
小山祐介(コヤ)
【Mail】
infoseaclear@gmail.com
【Twitter】
団体アカウント
【Instagram】
団体アカウント
【Facebook】
団体ページ 個人ページ

SEA-CLEAR、本格始動します。
SEA-CLEAR Human Libraryでは小山の経験・体験を何でもお話しします。
対話を通じて、偏見の緩和や相互理解ができればと思っています。

6月5日(日)11:30~21:30、SEA-CLEAR Human Libraryを開催します。
場所は高田馬場にある10°CAFEです。
〈10°CAFEの様子〉
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《イベントページはこちら》
SEA-CLEAR Human Library


ヒューマンライブラリーについては以前も円覚寺で開催された様子をブログに書いています。

《ブログページはこちら》
ヒューマンライブラリーat円覚寺


ウィキペディアを調べたところ、とてもわかりやすい説明がされていたので、今回はそちらを引用させてもらえればと思います。
ヒューマンライブラリー(human library)は、障害者や社会的マイノリティを抱える人に対する偏見を減らし、相互理解を深めることを目的とした試み。「ヒューマンライブラリー」は、『人を本に見立てて読者に貸し出す図書館』という意味で、『読者(参加者)』と『本(障害者やマイノリティを持つ人)』とが一対一で対話をする。「リビングライブラリー」とも呼ばれる。
2000年にロスキルド・フェスティバルの一企画としてデンマークで行われたのが始まり。当初は「暴力廃絶」を目的としており、イベントのブースの一角として始まったのが最初。それ以降、北欧、北米、オーストラリアなどでも開催されるようになった。アジアでは日本以外にマレーシアやタイなどでも開催されている。 2011年9月の時点で60各国以上でヒューマンライブラリーのイベントが開催されている。 
引用にもあるように、ヒューマンライブラリーは偏見を減らし、相互理解を深めるための試みです。
とても有意義で、由緒ある試みなんですよ。

今まで、僕はヒューマンライブラリーに本として参加する側の人間でした。
参加を許可してくださった皆様には本当に感謝してもしつくせないぐらいです。
ヒューマンライブラリーを通じて、僕自身も多様な価値観に出会うことができました。

2016年4月に川口キュポラで開催された「生きている図書館第9章」で駒澤大学坪井健教授とお会いする機会に恵まれました。
※ちなみに「生きている図書館第10章」は2016年10月23日(日)を予定しています!!
〈生きている図書館第9章の様子〉
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明治大学横田雅弘教授獨協大学工藤和宏専任講師とご一緒に、ヒューマンライブラリーについて研究なさっています。
坪井教授は昨年、ヒューマンライブラリー研修会なるものも開催されているんですよ。

生きている図書館第9章」では、スタッフとして来ていた駒澤大学の学生(もちろん坪井教授のゼミに所属しています)に、自分の紹介も含めて開催前に資料をお渡ししていたんです。

そうしたら、「学生から資料をもらったよー」と僕の資料を持って坪井教授が控室に入ってきたんです!!
一度でいいからぜひお会いしたいと思っていた僕はあまりのことにびっくりしてしまいました!!

それから坪井教授は僕の話に耳を傾けてくれました。
一体僕が何をしていきたいのか、目的は何か、それを実践していくことで参加者が何を得られるのか。
坪井教授に話しているうちに、「あっ、ここが煮詰められてないっ!」と気付いたり。
直接アドバイスをいただくこともできました。

坪井教授がお話ししてくださったことを今でも覚えています。

「偏見のない人が来ることもとても有意義なんだけど、本当は偏見がある人にこういう場に来てもらいたいんだ。偏見のない人は理解が深まるという点でとても有意義。でも、偏見が持った人が訪れて『あっ、なんだ、そうだったのか』って気付きや認識をしてもらいたいんだよね。それが偏見への緩和になるし、相互理解へつながる。それがヒューマンライブラリーなんだ」

なるほどなぁ、と感銘を受けるばかりでした。

もちろん、同じ悩みを抱えていたり、興味を持っていらっしゃる方にもたくさんご来場いただきたいです。
それだけでも悩みが緩和されたり、興味が深まったりしますからね。
ただ、偏見をもった人が何の気なしに来場して、偏見が解消されれば、それほど嬉しいことはありません。
存在している偏見が緩和していけば、この世はもっと生きやすくなるでしょう。

ヒューマンライブラリーに何回か参加させていただいて、思ったことがあります。
ヒューマンライブラリーという試みはとても有意義なのですが、頻度と場所がかなり限られています。

ヒューマンライブラリーに意義を感じて、出演してくれる本の方々を集めて、開催していらっしゃる団体、教育機関、個人は増えてきています。
しかし、僕が知っているのは都内でも数カ所、年に3~4回あるかないかぐらいです。
本の方々と聴講者の方々が触れ合える機会がなかなか無いと感じています。

そこで、自分を極力開示し、個別でヒューマンライブラリーを行えないかと考えました。
それがSEA-CLEAR Human Libraryです。 
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SEA-CLEAR Human Libraryでは聴講者の方々の希望に基づき、小山の経験や体験をお話しできればと思っています。

小山が例として挙げたトピックスは以下の通りです。

◆◇◆お話トピックス◆◇◆
(1)鬱
(2)家族(両親との確執【特に父親】)
(3)しごと
(4)夢
(5)小説家
(6)幼少期から学生時代
(7)イベント・ワークショップ
(8)人生観
(9)ヒューマンライブラリーの価値
(10)任意団体
※もちろん、トピックス以外にもご希望をおっしゃっていただければ何でもお答えします。
※それぞれの詳細については別途ページを作っています。

《トピックス詳細ページ》

SEA-CLEAR Human Library トピックス詳細内容


Facebookのnoteも作成してあります。

《Facebook note》
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今回は会場を10°CAFEとしていますが、ご連絡を事前にいただければ日程を調整して別途お話しすることも可能です。

参加費などはイベントページをご確認いただければと思いますが、ご留意していただきたいのはお時間です。
今回はご家族やご友人とご一緒でも全然結構なのですが、お一人様もしくはお一組様1時間とさせていただいています。

そのため、当日スケジュールを以下に設定させていただきました。

①11:30~12:30
②13:00~14:00
③14:30~15:30
④16:00~17:00
⑤17:30~18:30
⑥19:00~20:00
⑦20:30~21:30

当日参加していただいた人にはスタンプカード配布(フィロソフィーダイアログ、個別相談共通)やSNSグループ招待、メールマガジン送付も考えています。

もちろん、こちらの受け取るもしくは希望するは聴講者の方々の自由です。無理強いは一切しません。

また、イベントページで参加表明はしづらい、したくないという方は直接メールをいただければこちらでご対応いたしますので、何卒ご安心ください。

当日は、お店に入り次第、随時状況(何時が空いているなど)をお伝えします。
飛び入り参加も大歓迎です!!

ヒューマンライブラリーに興味が無かったとしても、10°CAFEにはぜひご来店してみてください。
たくさんの魅力がつまっているお店です!!

自分ができることは本当に限られているけれど。
できることを一つずつ、やっていければと思います。
それが偏見を緩和させたり、相互理解を深められるのなら、なおさらです。

皆さんのご参加をお待ちしております!!

自分のために生きよう
~『生きる』を全肯定する~
任意団体SEA-CLEAR代表
小山祐介(コヤ)
【Mail】
infoseaclear@gmail.com
【Twitter】
団体アカウント
【Instagram】
団体アカウント
【Facebook】
団体ページ
個人ページ

SEA-CLEAR Human Libraryでお話できる項目を列挙できればと思います。
なお、今までヒューマンライブラリーに生きている本として3回出演しています。

①明治大学ヒューマンライブラリー(2015年11月)
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②ヒューマンライブラリーin円覚寺(2016年3月)
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③生きている図書館第9章in川口キュポラ(2016年4月)
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◆◇◆トピックス◆◇◆
(1)鬱(24歳~現在)
 小山の代表的経験です。24歳のとき、残業100時間を超える過重労働と常駐先の上司のパワハラが原因で発症して、今もなお月1回通院中です。通院先の先生にはよくお世話になっています。

Ⅰ.診断書・傷病手当金
Ⅱ.自立支援
Ⅲ.鬱の症状について
Ⅳ.鬱患者にとって辛いこと
Ⅴ.日本社会の理不尽・不条理
Ⅵ.パワーハラスメント・モラルハラスメント
Ⅶ.希死念慮
Ⅷ.服用薬(エビリファイ、アナフラニール、ジェイゾロフトなど)
Ⅸ.心療内科受診までの経緯
Ⅹ.孤独
 
etc…。鬱で味わったこと、お話しします。
 
(2)家族(両親との確執【特に父親】)(幼少期~現在)
 小山は小さい頃から家族の顔色をずっとうかがいながら育ってきました。両親の提示する価値観が正しいのだと思いこみ、言う通りにしてきました。

 結果、鬱を発症した瞬間に破綻し、確執が顕在化しました。

 今だからこそ、「あぁ、愛してくれていたんだな」と思いますが、一時は激しい憎悪と殺意を持っていました。かつ、どんなに愛していたとしても、言葉の暴力は許されるものではないと思っています。

Ⅰ.幼少期のトラウマ(1時間正座・説教・罵詈雑言、1週間無視、その後の父親の言葉)
Ⅱ.母親の言葉(「人間関係なんて上っ面、その場限り」「この高校の方がいい」)
Ⅲ.鬱の息子を認めようとしない家族(「病気なんて気の持ちよう」)
Ⅳ.父親の暴言(「お前は何からも逃げる人間なんだよ」「くだらねぇ、情けねぇ、みっともねぇ」)
Ⅴ.逃げるように一人暮らし、生活保護受給検討(支援施設に駆け込んだ過去)
Ⅵ.父親と胸倉掴み合いの喧嘩(初めて父親に逆らった瞬間)
Ⅶ.体調よりも仕事の心配をする家族(「クビになったらどうするんだ!?」)
Ⅷ.一度目の勘当危機(幼少期のトラウマを父親に吐露)
Ⅸ.いのちの電話と筋肉注射
Ⅹ.二度目の勘当危機(団体本業化に向けての融資について)

etc…。家族ほど難しいものはないと思っています。家族のこと、お話します。
 
(3)しごと(22歳~現在)
 しごと(ボランティアやインターンも含めて、あえて平仮名表記にしています)も色々経験してきています。正社員から契約社員、アルバイト、NPO職員などなど。

Ⅰ.システムエンジニア(正社員。主に試験工程担当)
Ⅱ.学校事務職員(嘱託契約社員。教務課担当)
Ⅲ.一般書店員(短時間契約社員。レジ担当)
Ⅳ.コミック専門店書店員(アルバイト。書店業務全般担当)
Ⅴ.営業事務(正社員。フランチャイズオーナーのクレーム担当)
Ⅵ.NPO職員(契約社員。事務局員としてイベントチラシなど作成)
Ⅶ.ボランティア・インターン(某教育系NPO、NPO法人芸術家の村)
Ⅷ.幼児向け教室(アルバイト。数日のみ勤務)
Ⅸ.派遣労働(日当アルバイト。数日のみ勤務)
Ⅹ.コールセンター(アルバイト。カスタマーサポート担当)

etc…。しごとのこと、お話しします。

(4)夢(幼少期~現在)
 僕は幼少期、夢がありませんでした。文集で夢を書くときは「バスの運転手になりたい」など嘘ばっかり書いていました。いまは小説家と任意団体が夢でもあり、叶っている最中でもあります。

Ⅰ.幼少期(幼稚園から夢がない。スパルタ教育で冷め果てていた)
Ⅱ.小学生(絵を描くことが好きになる。音楽もいつしか好きに)
Ⅲ.中学生(美術部入部後、顧問に酷評され続け、絵が嫌いになる。音楽は合唱を続ける)
Ⅳ.高校生(なりたいものがなにもない。行きたい大学もわからない。模範生徒で表彰された)
Ⅵ.大学生(無我夢中でマンドリンとゼミに没頭。就きたい職がない。学術奨学生に選出された)
Ⅶ.社会人(流されるまま就職。本当は大学事務職員になりたかった。劣等感と挫折に苛まれる)
Ⅷ.休職中(山崎ナオコーラにファンレターを送り、返事を貰う。以降、小説家になることが夢に)
Ⅸ.小説執筆(長編「向日葵が咲く頃に」執筆、公募ガイド小説投稿コーナーで佳作4回受賞)
Ⅹ.任意団体(NPOに勤めて衝撃を受け、以降、自分が理想とするものを追い求めるように)

etc…。夢って果てしないものなんですよね。夢のこと、お話しします。

(5)小説家(24歳~現在)
 山崎ナオコーラ先生の青春小説「長い終わりが始まる」に出会い、ナオコーラ先生本人から直筆の手紙をもらったことから、僕の小説家人生はスタートしました。この手紙がなかったら、僕はずっと夢を持てなかったかもしれません。
 
Ⅰ.山崎ナオコーラ先生という存在
Ⅱ.小説執筆開始(原稿用紙手書き)
Ⅲ.アルバイトとの両立(手書きをPCに起こす作業)
Ⅳ.長編小説の感想(純粋ってことは醜いこと。逆も言える。醜いってことは純粋ってこと)
Ⅴ.小説を書いて気付いたこと(自分は無知で無力な存在)
Ⅵ.短編小説投稿開始(公募ガイド佳作4回受賞)
Ⅶ.プロットの組み立て方
Ⅷ.人物・背景設定
Ⅸ.誰でも小説家になれる?(ある小説家から教わったこと)
Ⅹ.文章を書くとは一体何か?

etc…。小説を書いている経験、全てお話しします。

(6)幼少期から学生時代の話(幼少期~22歳まで)
 人生を形成する上で、幼少期から学生の時間はとても重要です。自分もありがたいことに色々経験させてもらってます。そこから何か見えることもあるかもしれません。

Ⅰ.体罰(幼稚園~中学校)
Ⅱ.能力否定(人格否定されている感覚)
Ⅲ.反抗期の重要性(反抗期とは自分を表現する期間)
Ⅳ.好きなものが嫌いになる過程(絵を描くことが嫌になった過去)
Ⅴ.人間関係に冷めていた自分(幼少期~大学)
Ⅵ.音楽との出会い(中学校~大学)
Ⅶ.恩師との出会い(篠田先生、内山教授)
Ⅷ.マンドリンオーケストラ(音が調和し、流れる瞬間)
Ⅸ.教職課程受講・教員免許取得(地理歴史科)
Ⅹ.挫折(大学受験・就職活動)

etc…。高校では埼玉県教育委員会児童生徒表彰受章、大学では学術奨学生に選出されています。全てお話しします。
 
(7)イベント・ワークショップ
 中にはイベントをやりたい、ワークショップをやってみたい方がいらっしゃるかもしれません。小山も様々なイベントやワークショップに参加しています。

Ⅰ.イベントってどう始めればいいの?
Ⅱ.ワークショップってどう始めればいいの?
Ⅲ.ボランタリーとビジネスの天秤
Ⅳ.朝活(埼玉biz garden)
Ⅴ.映画「うまれる」自主上映会(高田馬場Re:s Cafe)
Ⅵ.豊受株式会社「おなかま」(おなかま会、おなかた会、かみあうじかん)
Ⅶ.NPO法人芸術家の村(LinkProject・SOIF)
Ⅷ.You×You(遊×友)トークと生きるNight(6月からリニューアル予定)
Ⅸ.株式会社僕らの家(キャンプ・焚火・ファシリテーター講座・チームビルディング体験会)

etc…。自分もイベントやワークショップやってみたい!とかどんなイベント参加してるの?どうやって見つけてるの?など、全てお話しします。

(8)人生観
 鬱を患ったことで、社会からはじき出され、当初は焦りと不安でパニックでした。でもいま社会を静観してみると、「んっ?」と思うようなこともあります。

Ⅰ.日本の教育について(兵隊教育)
Ⅱ.日本という国について
Ⅲ.日本の企業について
Ⅳ.軍国主義・国による植え付け(兵隊・サラリーマン量産場)
Ⅴ.言葉と愛情で人は殺せる(親子間の暴力など)
Ⅵ.違和感を持つことの大切さ
Ⅶ.【する】を手放す大切さ(学ばなきゃ!変わらなきゃ!の自分を取り、してない自分を認める)
Ⅷ.自分に素直になる≠「本音」「正直」「自分勝手」「わがまま」
Ⅸ.自分のために生きよう(やりたいことをやる)
Ⅹ.『生きる』ってなあに?

etc…。この辺りはワークショップにもつながってきますね。全てお話しします。

(9)ヒューマンライブラリーの価値
 根本としてヒューマンライブラリーって一体何ですか?という方もいらっしゃるかと思います。ヒューマンライブラリーの価値や重要性をお伝えします。

Ⅰ.ヒューマンライブラリーとは?
Ⅱ.誰でも本になれるし、聴講者になれる。
Ⅲ.本になるための手続き
Ⅳ.繋がる広がり(多様性のある価値観との出会い)
Ⅴ.自分のことを再認識・再発見できる
Ⅵ.常識と偏見の線を無くす
Ⅶ.皆さんがどんなことを知りたいのかを学べる
Ⅷ.【対話】と【つながり】の重要性
Ⅸ.偏見がある人にも無い人にも来て欲しい
Ⅹ.ヒューマンライブラリーに本として出る理由

etc…。ヒューマンライブラリーは色々なところで開催されています。そちらの情報もお伝えできればと思います。全て、お話しします。

(10)任意団体
 小山は任意団体を立ち上げて活動していますが、同じように活動したい人、任意団体って一体なんですか?という方もいらっしゃると思います。
 
Ⅰ.任意団体とは?
Ⅱ.どんなことができるの?NPOなどと何が違うの?
Ⅲ.任意団体を立ち上げようと思った理由
Ⅳ.世間一般の組織に囚われない生き方
Ⅴ.NPO法人CRファクトリーとの出会い(セミナー、コミュニティ・マネジメント・ラボ)
Ⅵ.ビジョン・ミッション・アプローチの決め方
Ⅶ.ターゲットについて
Ⅷ.活動資金について
Ⅸ.Facebookページ作成(各SNS活用)
Ⅹ.多くの人によって支えられている(コミュニティとネットワークの大切さ)

etc…。今までの経験があったからこそ、話せることがあります。全てお話しします。

色々羅列しましたが、これらは小山が提示した例に過ぎません。
「こんな話ができますよ」というちょっとした紹介だと思ってください。

「こういうことを聞いてみたいんだけど…」
「こんなこと聞いて大丈夫なのかな…」

もしそのようなことがあればなんなりとおっしゃってください。基本的に全てお話しします。
気軽に・気楽に・構えず来てください。皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

自分のために生きよう
~『生きる』を全肯定する~
任意団体SEA-CLEAR代表
小山祐介(コヤ)
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