任意団体SEA-CLEAR「生きる実験台」小山祐介(コヤ)のBlog

生きる力を創り出す

任意団体SEA-CLEAR「生きる実験台」小山祐介(コヤ)のブログです!
思ったことや感じたこと、伝えたいことをあるがままに綴れればと思っています!

タグ:生きる

5月27日(金)夜から正式に当団体のクラウドファンディングが開始しました!!
ご支援いただける場合、方法はクレジットカード決済と銀行振込の2種類があります!!
本投稿ではクレジットカード決済についてご説明いたします!!


READYFOR株式会社から正式に連絡があり、5月27日(金)夜から当団体プロジェクトページが公開になりました!!
《プロジェクトページはこちら》
『生きる』尊さを体感してもらい、自殺予防につなげたい!!
当団体は現在クラウドファンディングに挑戦中です!!
プロジェクトページでは自分の伝えたいメッセージを「ギューーッ!!」と凝縮しています!!

また、プロジェクトはフィロソフィーダイアログに特化していますが、『生きる』尊さを体感し、「生き方を決めるのは自分自身だ」という意志を持ってもらうため、

①What's SEA-CLEAR?
②SEA-CLEAR Human Library
③SEA-CLEAR Conference
④SEA-CLEAR Talk(Trial)
⑤SEA-CLEAR Talk、 
⑥SEA-CLAER Break time

といった、複数の事業を展開しています。
それらの活動を含めた創業支援資金としても活用させていただければ大変嬉しいです!!

もしプロジェクトページで興味を持ってくださった方や、僕の原体験について知りたい方がいらっしゃいましたら、ブログに転載しているプロジェクト申請時の原文をご覧いただければと思います。

こちらは自分の半生も交えて書いています。5分程度で読み終わる短編小説だと思ってください。
活動継続のため、ぜひとも寄付のご協力をお願いいたします。
《プロジェクトページ原文はこちら》
クラウドファンディング原文(ママ転載)

それではクレジットカード決済での支援方法についてご説明したいと思います!!
siharai
《ちなみに銀行振込での支援方法はこちら》
大変ありがたいことに事務局から説明書のデータをいただいているので、そちらを転載しますね。
説明書はPDFでいただいていて、今回は全て画像に変換し、ブログに載せています。

これはブロガーあるあるで、読者の皆さんにパソコンとスマートフォンのどちらでご覧いただいているのか、管理画面から確認できるようになっているんです。
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Facebookページですと、インサイト機能に該当します。

パソコンでしたらどのWebブラウザで閲覧したのか、スマートフォンでしたらiPhoneなのかAndroidなのか、iPhoneであればどのWebブラウザで閲覧したのかもわかるようになっています。 

それで確認してみると、当団体ブログの場合、70%はスマートフォンからご覧いただいているんです。
残りの30%はパソコンですね。
ダウンロード
そのデータからいくと、画像データ(JPEGやPNG)で掲載した方が読者の方々にとってよっぽど見やすいんです。
PDFの場合、特に僕のスマートフォンではBookReaderというアプリが起動します。
Lollipop2-480x406
もちろん読めないことはないのですが、いちいち拡大しなければならず、かなりの手間な上に読みづらいのです。
なので、今回は一枚ずつ画像データとして保存して載せているというわけです。
画像が25枚(銀行振込だと26枚)にもわたるので、大分ページ数が多くなってしまいますが、何卒ご勘弁の程をよろしくお願いします。
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それでは、クレジットカード決済での支援方法をご覧ください!!
《ちなみに銀行振込での支援方法はこちら》
《PDFでご覧になりたい方はコチラ》
READYFOR_支援マニュアル_2016.02.pdf
〈表紙〉
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〈1ページ目〉
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〈2ページ目〉
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〈3ページ目〉
※銀行振込は10,000円以上から可能です!!要注意!!

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※銀行振込は10,000円以上から可能です!!要注意!!
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〈24ページ目〉
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以上がクレジットカード決済での支援方法になります!!

最後にもう一度、プロジェクトページとクラウドファンディング申請時プロジェクトページ原文のリンクを貼っておきますね。

《銀行振込での支援方法はこちら》


《プロジェクトページはこちら》
『生きる』尊さを体感してもらい、自殺予防につなげたい!!
トップページ
《プロジェクトページ原文はこちら》
クラウドファンディング原文(ママ転載)


ぜひともご支援をよろしくお願い申し上げます!!

『生きる』尊さを体感する
任意団体SEA-CLEAR代表
小山祐介(コヤ)
【Mail】
infoseaclear@gmail.com
【Twitter】
団体アカウント
【Instagram】
団体アカウント
【Facebook】
団体ページ 個人ページ

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また、プロジェクトはフィロソフィーダイアログに特化していますが、『生きる』尊さを体感し、「生き方を決めるのは自分自身だ」という意志を持ってもらうため、

①What's SEA-CLEAR?
②SEA-CLEAR Human Library
③SEA-CLEAR Conference
④SEA-CLEAR Talk(Trial)
⑤SEA-CLEAR Talk、 
⑥SEA-CLAER Break time

といった、複数の事業を展開しています。
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もしプロジェクトページで興味を持ってくださった方や、僕の原体験について知りたい方がいらっしゃいましたら、ブログに転載しているプロジェクト申請時の原文をご覧いただければと思います。

こちらは自分の半生も交えて書いています。5分程度で読み終わる短編小説だと思ってください。
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クラウドファンディング原文(ママ転載)

それでは銀行振込の支援方法についてご説明したいと思います!!
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大変ありがたいことに事務局から説明書のデータをいただいているので、そちらを転載しますね。
説明書はPDFでいただいていて、今回は全て画像に変換し、ブログに載せています。

これはブロガーあるあるで、読者の皆さんにパソコンとスマートフォンのどちらでご覧いただいているのか、管理画面から確認できるようになっているんです。
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Facebookページですと、インサイト機能に該当します。

パソコンでしたらどのWebブラウザで閲覧したのか、スマートフォンでしたらiPhoneなのかAndroidなのか、iPhoneであればどのWebブラウザで閲覧したのかもわかるようになっています。 

それで確認してみると、当団体ブログの場合、70%はスマートフォンからご覧いただいているんです。
残りの30%はパソコンですね。
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そのデータからいくと、画像データ(JPEGやPNG)で掲載した方が読者の方々にとってよっぽど見やすいんです。
PDFの場合、特に僕のスマートフォンではBookReaderというアプリが起動します。
Lollipop2-480x406
もちろん読めないことはないのですが、いちいち拡大しなければならず、かなりの手間な上に読みづらいのです。
なので、今回は一枚ずつ画像データとして保存して載せているというわけです。
画像が26枚(クレジットカード決済だと25枚)にもわたるので、大分ページ数が多くなってしまいますが、何卒ご勘弁の程をよろしくお願いします。
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〈4ページ目〉
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〈5ページ目〉
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〈6ページ目〉
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〈7ページ目〉
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以上が銀行振込での支援方法になります!!

最後にもう一度、プロジェクトページとクラウドファンディング申請時プロジェクトページ原文のリンクを貼っておきますね。

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フィロソフィーダイアログ~自分のために生きよう~第1回開催まで1カ月になりました。
そこで改めて告知しようとしたところ、驚きの事実に気付きました。
ただ、この1か月前に気付いたという事も、物事の流れなのでしょう。 

フィロソフィーダイアログ~自分のために生きよう~第1回開催まで1ヶ月になったので改めて告知させてもらいますね。

《イベントページはこちら》
第1回 6月25日(土)13:10~16:00
《テーマ:「自分は生きていていいんだ」という価値観について》
Facebook Canpan


開催場所は高田馬場にある10°CAFE(3階レンタルスペース)です!!
Eventpage
※アクセス・地図はこちら
〈10°CAFEの様子〉
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[会場]10°CAFE3階(東京都豊島区高田3-12-8)
JR山手線 東京メトロ東西線 高田馬場駅 徒歩7分
https://www.facebook.com/judecafe/?fref=ts
[参加費]3,000円
※通常5,000円ですが、6ヶ月間だけ限定価格です!!
 
[定員]15名
[持ち物]筆記用具

なぜフィロソフィーダイアログを開催するに至ったのか、ポリシーとしてどんなことを設けているかは以下をご覧いただければと思います。

《フィロソフィーダイアログ開催理由はこちら》
フィロソフィーダイアログ~自分のために生きよう~が生まれた理由

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《フィロソフィーダイアログポリシー》
「フィロソフィーダイアログ~自分のために生きよう~」のポリシー&ルール

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さてさて、昨日帰宅してから「明日改めて告知したいな」と思い、スマートフォンでFacebookを見ていたときのお話です。

Facebookにはnoteという機能があります。
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長文の投稿を作る際に、カバー写真もつけられるし、画像も随所に入れられる、いわばFacebook内の簡易ブログのようなものですね。

フィロソフィーダイアログでは伝えたいことがたくさんあったので、このイベント告知文にnote機能を活用させてもらっていたんです。

想いや内容を詳細に伝えようとすると、どうしても告知文が長くなってしまいます。
そうすると一体何がしたくて、参加することで何をえられるのかが見えにくくなってしまうんですよね。
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それをいかに引き算して簡潔にお伝えするかが大切なのですが、簡潔にするのはちょっと厳しいなぁと思い、note機能を使って、URLを貼っておくようにしていました。

興味を持った方はリンク先をご覧いただいて、参加するかどうかを選んでいただく方式をとろうと思っていたんです。

事実、note機能を使うとイベント告知文も短くなりますし、興味を持った方には詳細を伝えられます。
なので「これはいい!」と思ってnote機能を活用していました。

そこから話は昨晩に戻るのですが…。

イベント告知を改めてしたくて、スマートフォンでイベントページを確認していたときのことです。
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イベントページからnoteをクリックするとどんな感じで展開されるのかなぁと思い、URLをタッチしました。

…………んっ?
………あれっ?

ところが何回タッチしても、うんともすんともいいません。
画面が移る気配が一向に感じられません。

タッチ、タッチ、タッチ、さらにタッチ。
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………うーん。
全然移らないなぁ。

そのとき、友達の言葉をハッと思い出しました。

「Facebookさぁ、イベント告知文にリンク貼っても飛ばなくなっちゃんたんだよねぇ」

……あああああああっ!!!!
……そういえば言ってた!!
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基本的にイベントページ作成など細かい作業をする場合、僕はパソコンから操作しています。
パソコンのWebブラウザ上だとリンクもちゃんと機能していて、noteに飛ぶことができるんです。

しかし、スマートフォンでそれを確認することをすっかり忘れていました。
どうやらスマートフォンで閲覧した場合、リンクは無効になってしまうようなんです。

おおおおおおぅっ!!
何たる不覚!!

昨日夜中に一人で悶絶してました。
ダウンロード (2)
ただ、この1ヶ月間で色々ブラッシュアップしていたこともあって、自分が一体何を伝えたいのかが明確になってきたんです。
もうやん文京で講師をやらせてもらったこともあり、課題点や皆さんにお伝えしたい事も再確認できました。
もうやん文京の活動報告も後日させてもらいますね。

というわけで、フィロソフィーダイアログのイベント告知文はかなり簡潔になっています。

開催日程の予定や履歴はディスカッションで投稿できればよいかなぁと思っています。
詳細もその都度ディスカッションで投稿できればと考えているので、より深く知りたい方はそちらをご覧いただければと思います。

再度お伝えしますが、フィロソフィーダイアログ『生きる』尊さを様々な観点から見つめ、体感してもらうワークショップです。
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『生きる』尊さと書いていますが、身構える必要は一切ありません。
気軽に、気楽に、気負わずにご参加いただければ嬉しいです。

ヨガの瞑想やアイスブレイクも取り入れていますよ。
〈アイスブレイクい一例「前後左右」〉

第1回は6月25日(土)13:10~16:00です!!

最後にリンクをもう一度貼っておきますね。

《イベントページはこちら》
第1回 6月25日(土)13:10~16:00
《テーマ:「自分は生きていていいんだ」という価値観について》
Facebook Canpan

《フィロソフィーダイアログ開催理由はこちら》
フィロソフィーダイアログ~自分のために生きよう~が生まれた理由


《フィロソフィーダイアログポリシー》
「フィロソフィーダイアログ~自分のために生きよう~」のポリシー&ルール


皆さんのご参加をお待ちしています!!

『生きる』尊さを体感する
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小山祐介(コヤ)
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団体ページ 個人ページ

先日、株式会社朝日新聞出版の方にインタビューしていただきました。
「みんなのリアル~1億人総検証~」
Yahoo!ニュースと週刊誌AERA(朝日新聞出版)の共同企画です。
5月17日(火)に配信された記事では「小山祐介」の実名を出しています。

5月17日(火)14時13分、Yahooニュースの特集で
「みんなのリアル~1億人総検証~【ボロ雑巾になって捨てられる社畜たち】」
が配信されました。

この中で「小山祐介」と実名が出ている記事があります。あれは僕の経験談です。
株式会社朝日新聞出版様からありがたいことにお声掛けいただき、インタビューしていただきました。

《特集記事はこちら》

ボロ雑巾になって捨てられる社畜たち

〈特集記事トップ画面〉
インタビュー記事トップページ
〈記事文面〉
インタビュー記事
きっかけは、4月26日(火)10時15分に配信された、同じくYahooニュースの特集、
「みんなのリアル~1億人総検証~【仕事で私が壊れる 人生を搾取する「全人格労働」】」
を読んだことでした。

《前回の特集記事はこちら》
仕事で私が壊れる 人生を搾取する「全人格労働」

全人格労働
記事のことは友達から教えてもらいました。
タイトルを読んだ瞬間、一気に心が引き寄せられたのを覚えています。
記事も貪るように読みました。

仕事で苦しんでいる人がたくさんいる。
仕事で人格を壊される人がたくさんいる。
仕事で人生を壊される人がたくさんいる。
仕事で、命を失う人がたくさんいる。

なにもかも、なにもかも、失う人がたくさんいる。
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「仕事で私が壊れる」というテーマは、あっという間に自分を引き込んでいきました。

記事を読んだ後、最後に書いてあったんです。
記事の文面をそのまま引用させていただきます。
Yahoo!ニュースと週刊誌AERA(朝日新聞出版)の共同企画「みんなのリアル~1億人総検証」では、身近なニュースや社会現象について、読者のみなさんとともに考えます。今回のテーマは「仕事で私が壊れる」。連載の中では、読者のみなさんからのご意見も紹介します。Facebookやメールでご意見やご感想を募集中です。AERA編集部からの取材のお願いでご連絡させていただく場合があります。
メールはaera_yahoo@asahi.comまで。
僕はすぐさまメールを打ちました。
アンケートもあってそちらにも回答していたのですが、どうしても気持ちが収まらなかったんです。

自分も同じような経験をしている。その話をさせてもらえないだろうか。
自分の話が誰かの、何かの役に立つのではないだろうか。

メールの文面に全ての想いを込め、願うような気持ちで送信ボタンを押しました。
そのときのメール文面をそのまま引用します。
Yahoo!ニュース編集部
AERA編集部
ご担当者様
お世話になっております。
私は任意団体SEA-CLEAR代表の小山祐介と申します。

【仕事で私が壊れる 人生を搾取する「全人格労働」】
の記事を拝読し、メールいたしました。
アンケートでもご回答したのですが、
改めてメールでもご連絡させていただいた次第でございます。
当団体(小山個人)は鬱になってから何度も転職経験があり、
「しごととは何か?」を客観的に眺めるようになってから、
今の「日本」という国や社会、それに付随する企業に強い違和感をもっています。
自分は、組織に勤めることができない。
根本としてどこかに勤めなくてはならないのか。
鬱の経験もあって、その結論に至り、
現在は個人事業主(任意団体)を本業としての活動を検討しています。
ぜひ取材を受けたいです。いえ、受けさせてください。
自分の体験が何かの役に立つのなら本望です。
色々な経験を交えてお話できればと思っています。
個人の体験談をファイルにまとめましたので、添付いたします。
ご検討の程よろしくお願い申し上げます。
引用文の中に「個人の体験談をファイルにまとめました」とありますが、これはまた別途投稿できればと思っています。かなり長い文章になっていますので。

メールを送った翌日、知らない番号から携帯に電話がかかってきました。
不思議に思いながら電話に出ると「朝日新聞出版の者です」と声が!
メールに電話番号などの情報を記載していたので、そこから電話をくれたようです。

想いが通じたんだ!でもわざわざ電話で連絡してくれるなんて!

いただいた取材の依頼は即時快諾、当日にお会いして話を聞いてもらうことになりました。

取材に来て下さった方は本当に親切でした。

ボイスレコーダーで録音をしながら僕の話に真摯に耳を傾けてくれて。
ノートに何ページにもわたってペンを走らせてメモをとって。
何度も何度も頷きながら、時には質問をして深掘りをして、話を具現化する。
ときには思ったことを率直に伝えてくださいました。
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気付くと3時間以上話していて、自分でも驚いてしまいました。
僕のまとまりのない話にお付き合いくださった記者の方には本当に感謝していて、「記者ってすごいなぁ」と感嘆させられるばかりでした。

取材の最後、「記事は匿名でも掲載できます」とお言葉をいただきましたが、僕は実名を強く希望しました。
どんなことを載せてもいいです、ご希望があれば全てお受けします、そうお伝えしました。

その後、原稿を拝読させていただき、メールでやりとりをしながら、記事の公開までに至りました。
あれだけの記事を書きあげるのには、相当の時間と苦労がかかったはずです。
記者の皆様には本当に頭が下がります。

メールでやりとりしている間も、「匿名にはいつでも変更できますので」とご丁寧にお言葉をいただきました。
それでも、僕は実名を出す意志は変わりませんでした。
今後も記事から実名を下げるつもりはありません。

理由は、もうこれ以上隠れたくないからです。
世間からひっそりと身を隠して生きるのは、もうやめようと思ったからです。
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もちろん、匿名で記事を出している方を否定する気は一切ありません。
実名を出すのはかなりのリスクを伴うことも承知しています。

ただ、ここ最近になって、

「どうして隠れて生きなければならないのか?」
「ただ生きているだけなのに、どうして肩身の狭い思いをしていかなければならないのか?」

と思うようになったことが強く影響しています。

僕は24歳のときに鬱を発症しました。
主な原因は当時勤務していた企業での過重労働とパワハラが何ヶ月も続いたことです。

そこだけ少しお話しますね。

当時はとある企業に常駐していました。

この時点で僕は劣等感と後悔の塊になっていたのですが、追い打ちをかけるように常駐先の上司から罵倒され続けました。

「お前は小学生以下だな!使えねぇ!もう来んじゃねぇ!いらねぇから」
「頭悪ぃ!なんで何にもわかってねぇんだよ!結局俺がわかってるだけじゃねぇか!」
「仕事ができてないのはお前の才能が無いのと、ミスしただけの話だろ。時間がないとか言ってねぇでとっととやれよ」
「テメェのことなんかいつでもクビにできんだからな。覚悟しとけよ。すぐにクビにしてやっから」

どんなによくても終電帰りで、ほとんど徹夜でした。

どうしようもなくなって、カプセルホテルに泊まることも多かったです。
自宅に帰ることもままならず、最長で3泊4日しました。
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休日出勤も当然でした。
休日出勤が続いたある日、上司からメールが送られてきました。
「休日出勤がバレないように打刻するな」という指示のメールです。
詳細は忘れましたが、休日出勤は日数が決まっていて、それを超えると法に触れてしまうからです。
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またあるときは常務クラスの人が「いやぁー、ねぎらいに来たよ」とニコニコ顔で職場にやってきました。
何をしに来たかと思えば、リポビタンDを1ケース持ってきただけで、そそくさと帰っていきました。

非常に汚い言葉を使いますが、頭がおかしいんじゃないかと心底思いました。
リポビタンDを持ってきたところで解決になりませんし、もっと働けと言っているようなものだったからです。

どう考えてもおかしいと思いながらも、会社に逆らう勇気がなく、クビになる恐ろしさからただただ指示に従うだけでした。

社員が一人抜け、また一人抜け。最終的に僕一人が常駐先に残りました。
何かあるたびに罵倒してくる上司と一対一でやりとりしなくてはならなくなったんです。
来る日も来る日も、かかってくる電話に、電話をかけたときに返ってくる言葉に怯えました。
少しでも不備があろうものなら「ふざけてんじゃねぇぞ!」と電話越しに罵倒されました。

心身共に摩耗し、このままでは本当に死んでしまうと真剣に考え、直属の上司に訴え出ました。

しかし、返ってきた答えは

「大したことしてないだろ!」
「何にもできてないくせに、甘えたこと言うな!」
「ミスばかりじゃないか!」

の一点張り。評価制度でも最低のC評価を受けました。

どうしようもなくなって心療内科を受診し、休職願を出したのですが、急に言われても困ると返されて、結局休職できるまで1カ月半ほどかかりました。
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休職後、復職も試みました。
しかし、復職用に与えられた課題は当時の僕にはとてもできるレベルではありませんでした。
確かメールが自動配信するシステムをプログラミングするという課題です。
僕は試験工程を主にやっていたので、プログラミングは研修でC言語をやった程度です。
何をどうすればいいのかもわかりませんでした。

何日かして面談が設けられ、
「この業務は今の僕には無理です。できることからやらせてください」
と正直に申し出ました。

そうすると、人事部長がいきなり怒鳴り始めました。

「何を甘えたこと言ってるんだ!パワハラなんて当たり前だろ!」
「俺の時代なんか当然のように受けてきたぞ!」
「そんなことも我慢できないで好き勝手言ってんじゃない!」
「言われたことをやれ!出来ないなら辞めろ!」

事実上のクビ宣告でした。

その後、指示されるがままに離職票を書きました。いま考えると言葉巧みに自己都合退職にさせられたんです。
離職票を書いた後、退職の挨拶を上司にしました。

上司は言葉を一つも発しませんでした。
コクッと首を動かし、頷いただけ。
あのときの冷めた目を、僕は今でも忘れません。

他にも書きたいことはたくさんあるのですが、それはまた別の機会にしておきます。

いまの日本の企業で、健全な職場環境が保たれているところはほとんどないでしょう。
何かしらでひずみが生じています。

メディアで取り沙汰されているのは氷山の一角です。殆どは表面化していません。

どこも理不尽や不条理に満ち溢れていて、それを何が何でも我慢しなければならないという暗黙の了解が成り立ってしまっています。

鬱に対するの無理解も非常に辛いです。
僕の以前の上司を例にするならば、我慢するのが当然の社会人生活を送ってきたが故に理解は難しいと思っています。
shitsuren_Tsurai_top
また、非常に悔しいことですが、鬱を患った人間を雇ってくれる企業はまず存在しません。

父親にも言われたことがあります。

「病気の人間の雇ってくれる企業が一体どこにあるんだ!」と。

言われたときは憎しみで考えるどころではありませんでしたが、現実を見つめると確かに的を射ています。
「いま鬱を患ってまして」と面接で言おうものなら、即不採用です。

僕もいままでひた隠しにして生きてきました。

これが日本という国の、社会の、企業の現実です。

でも、もうやめたんです。

鬱をひた隠しにすることも。
身をひそめて、肩身の狭い思いをしながら生きるのも。

鬱になった人は、自ら望んでなった訳じゃありません。
好きで鬱になった訳じゃありません。
誰だってならないで済むなら、なりたくないです。

辛い。苦しい。死にたい。
そんな思いなんて誰だってしたくないし、望んでもいないです。

鬱の人は、頑張ってきたんです。頑張っているんです。
頑張って、頑張って、頑張り抜いて。
我慢に我慢を重ねて生きてきたんです。

結果、心身が悲鳴を上げ、発症したんです。
depression
精神科医の蟻塚亮二氏の言葉を引用するならば、「土俵の俵に足を引っ掛けて踏ん張っている状態」です。
辛いながらも、必死に、どうにか堪えて生きようとしているんです。

それなのに。

どうして申し訳ない思いをしながら生きなければならないのですか?
どうして世間の目に触れないように生きなければならないのですか?
どうして身をひそめて、息をひそめて生きなければならないのですか?
どうしてバレないように、コソコソ隠れるように生きなければならないのですか?

どうして肩身の狭い思いをしながら生きていかなければならないのですか?

なんとか生きようとしているのに。
抗うつ薬や精神安定剤に頼ってでも生きようとしているのに。
それが廃人だと、異常だと一方的に否定されなければならないのですか?

好きで自分を否定している訳じゃありません。
好きで生きていても仕方ないと思っている訳じゃありません。

鬱を否定することは、鬱に限らず病気を否定することは、その人自身を否定するのと一緒です。
人間を、人間として生きることを否定するのと一緒なんです。
否定をされるたびに、人は自分はダメな人間なんだとどんどん意識に刷り込まれていきます。

鬱になるのは弱い人間だからだというのは、一体なぜなのですか?
罵詈雑言を浴びに浴びて、正気を保っていられなければ異常なのですか?
だとしたら、人間の「強い・弱い」とは一体何なのですか?

精神的に追い詰められて。
我慢しろ、悩むな、くよくよしてる暇があったら前を向けと言われて。
それが出来なければ、単に「情けない・みっともない・くだらない」人間なのですか?

どうして鬱を患ったら、病気を患ったら、心身ともに疲弊したら、社会的に抹消されなければならないのですか? 

何度でも言います。

鬱になった人は、病気を患った人は、頑張ってきたんです。頑張っているんです。
我慢に我慢を重ねてきたんです。
自分なりに、どうにか、なんとか生きようとしているんです。

それがなぜ異常なのですか?
ならば健常とは一体なんですか?

僕は伝えたいんです。

鬱になったことは異常でもなんでもない、廃人でもないです。
れっきとした人間です。人間として価値をもっています。生きる権利を持っています。

それをどうして奪おうとするのですか?

生きているだけで迷惑者ならば、迷惑をかけるなと言うならば、極論死ぬしか方法がないです。
無駄と感じているのなら、無駄と排除したいのなら、死ねと言っているのと一緒です。

生きることがどうして許されないのですか?

鬱になっても、死にたくなっても、どうにか、なんとか生きようとしている姿は尊いんです。
生きることは、人間は、尊いんです。

最後は、朝日新聞出版の方に送ったお礼のメールを引用して終わりたいと思います。
お世話になっております。
任意団体SEA-CLEARの小山祐介です。

さきほど記事を拝読しました。
こうして取り上げていただいたこと、とても光栄に思います。

本当にありがとうございます。

一緒に記載されていた記事も併せて、感想をお伝えさせてください。

同じ境遇の方がたくさんいること。
自分以上に辛い経験をしておられる方がいること。
声を出すこともできずに、亡くなっていった方がたくさんいらっしゃること。
心に湧きあがってきたのは、強い危機感でした。

これだけの苦痛を味わって、心身ともに消耗していく人がいる。
壊れていってしまう人がいる。
その事実が確かに存在するのに、一向に状況は改善されていかない。
我慢することが当然だ、それが社会だ、それが自然だという常識や世間体を提示して。
私達大人が、社会が、
「どんなに嫌なことでも我慢して続けるのが当然。それが仕事だ」
という考え方を持っていたら、ずっと社会は変わりません。
私達が生きているうちに、日本は崩壊します。

自分のしたいことを、自分のやりたいことを仕事にすることに、日本人はなぜか強い違和感や拒否感を示します。

それは仕事ではない、仕事として認められない、それは異常だ、常識に反しているのだと。

自分のやりたいことが仕事にできないのであれば、人間はこれからどうやって生きろというのでしょう。

国の政治や教育で「そんなことはできない。夢物語だ。企業に勤めて働け」とサラリーマン(兵隊)思考を植え付けられている。

サラリーマン育成所や量産工場が至るところに存在し、それが正しいのだと謳われている。

いまの日本は異常です。本当に異常です。日本という国の恐ろしさを強く感じています。

だからこそ、私達は変わらなければなりません。私達は訴え続けなければなりません。

この記事は、日本で起こっている恐ろしい事実と、その事実に対して問題提議しています。

いまの日本に違和感を覚えるきっかけになります。この効果は大きいです。
これは、とても意義と価値のある記事です。

僕も自分の経験を通して、訴え続けていきます。

国に殺されてはいけない。
社会に殺されてはいけない。
企業に殺されてはいけない。
人に、殺されてはいけないと。

記事に参加できたこと、本当に感謝しています。
ありがとうございます。
自分のために生きよう
~『生きる』を全肯定する~
任意団体SEA-CLEAR代表
小山祐介(コヤ)
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SEA-CLEAR、本格始動します。
SEA-CLEAR Conferenceは小山が主となるものではありません。
SEA-CLEAR Conferenceの主役は【あなた自身】です。
あなたのお話を、聞かせてください。 


6月11日(土)11;30~21:30、SEA-CLEAR Conferenceを開催します。
場所は高田馬場にある10°CAFEです。とってもお洒落なお店なんですよ。
〈10°CAFEの様子〉
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10°CAFE様子
wi-fi、電源も完備。メニューも豊富です。

《イベントページはこちら》
SEA-CLEAR Conference


SEA-CLEAR Conferenceに少し記載させていただいていますが、相談内容はどんなものでも構いません。

①傾聴
②受容
③承認

これがSEA-CLEARスタイルです。

近所に住んでる猫がうるさいとか、実は同じクラスに好きな人がいるとか、食べ物の好き嫌いが激しいから直したいとか、ささいなことでも何でもいいです。

それを4つの台詞で示しています。

「ちょっと!!聞いてくださいよ!!」
「ちょっと聞いてくださいよ~!」
「ちょっと、聞いてもらえますか?」
「ちょっと……聞いてほしいんです……」

言っている台詞は殆ど一緒です。しかし、それぞれ重みや背景は違います。
下にいけばいくほど、深刻な感じや恥ずかしそうな感じのイメージを受けると思っています。

随分前(本当に2015年の秋頃)に、相談事業を始めてみようかどうか悩んでいると師事しているおなかま店主の田頭和みさん含め、その他メンバーに相談したことがあります。
〈おなかまの様子〉
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〈店主の田頭和みさん〉
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色々アドバイスを受けた結果、当団体のビジョンやミッション、併せて自分の気持ちがブレブレだったため、そのときは止めておきました。

しかし、今回においてはちゃんと必要性を感じて行動を起こしています。

「相談に乗ってくれる友達って結構いるものだし、聞き上手な人もたくさんいる」
「ただ単に相談に乗ってくれるってことに、そこまで需要ってあるのかな」


あのときのアドバイスはしっかり覚えています。
これを否定する気は一切ありません。
それも事実としてしっかりと存在しているからです。

ただ。

相談することもできず、声をあげることすらできず苦しんでいる方や悩み、傷つき続けている方がいらっしゃると確信しています。中には、亡くなってしまう方もいらっしゃるでしょう。

なぜならば、僕自身がそうだったからです。

今でこそ友達や恩師に色々相談したり、辛かったり苦しくてどうしようもないときはSOSを出して、そのSOSに反応してくれる人にありがたく恵まれたからこそどうにかなっています。

しかし、僕の周りからもし大切な人達がいなくなったら、僕はすぐさま死んでしまうでしょう。

事実、これは別途書ければと思いますが、父親から数日前、

「出ていけ。今まで貸した金は香典としてくれてやるよ。お前は死んだとみなす。戸籍謄本からも登録住所からも抹消する。ホームレスだ。」

と吐き捨てられて2度目の勘当宣告をされた後は、毎日死んでしまうのではないかと感じていました。

もちろん家に帰ってきても落ち着くはずがなく、動悸は止まらず、息苦しさが襲い出し、心臓が押し潰される寸前でした。急性ストレス障害に陥ったんです。
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夕方1錠で済むはずのアナフラニールを朝・昼・晩に1錠ずつ服用し、体に良くないとわかっていながらもビールを飲んで心臓の圧迫感をごまかしました。ただ酔いが覚めると、即座に不安感と焦燥感に駆られ出します。

食事も喉を通らなくなり出し、梅干しをすがるように食べ、またアナフラニールとビールで不安感をごまかす。
当然のごとく胃腸がおかしくなり、ほぼ毎日酷い下痢に襲われました。
アナフラニール
凄まじく不思議なのは、あれだけの台詞を吐き捨ててきた当人がケロッとしてることです。
論理と感情は別物と考えているらしく、言ってもその場限りのことだと思っているようです。
かつ、母親も「風邪でも引いたの?」と言ってきます。どうしてそんな言葉が出てくるのかが不思議です。

あまり書くと話が脱線するのでこの辺りにしておきますが、このときに救ってくれたのが周りにいた友達でした。

ある友達は食事に誘ってくれて。
ある友達は真摯に受け答えしてくれて。
ある友達はじっくり話を聞いて感情を吐露させてくれました。 

これがもし鬱を発症した24歳のときに出くわしていたら、ほぼ100%の確率で死んでいたと思います。
当時の僕は相談もできず、SOSも周りに出せませんでした。

人に救われて、人を大切にするようになって。
少しずつですけどSOSを出したり、相談ができるようになったんです。
そのあいだに人が離れてしまったり、怒らせてしまったり、色々ありましたけどね。
SOS
今の日本は義務教育や企業問わず、否定社会だと僕は思っています。
かつ、海外などのデータを調査した訳ではないですが、日本ほど相談しづらい国はないんじゃないかとも思っています。

友達に相談できないのはなぜか。
後輩に相談できないのはなぜか。
先輩に相談できないのはなぜか。
家族に相談できないのはなぜか。
担任に相談できないのはなぜか。
専門家に相談できないのはなぜか。

専門家に相談できないのはハードルが高い、お金がかかる、予約が取れない、電話が繋がらないなど、様々な原因が絡んできています。

しかし、予約が取れない、電話が繋がらないなどの事実も日本が相談不能大国であることを立証しています。
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相談して自分を押し殺すことなく表現でき、自己開示できていれば、専門家の力を借りなくても乗り越えられる場合が多いからです。

だいいち相談して解決していれば、専門家は必要ないはずです。
極論を言えば、専門家が必要ない社会が理想的です。

医者は人を病気にする(病気にさせられる)とよく言われますが、その背景にあるのは社会や人間関係構築の難しさです。医者に焦点を当てても、問題は解決しないです。本人の素質と環境が大きく関わっているので。

しかし、友達・後輩・先輩・家族・担任に相談できない理由は何か。

僕はシンプルだと思っています。

否定や非難、誹謗中傷、比較、応酬、アドバイスが恐いんです。
相談して、何か言われたり、思われたりすることが恐いんです。
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「こう思われたらどうしよう」
「こう言われたらどうしよう」
「そんな言葉求めてなかった」
「そんな行動求めてなかった」
「そんな指示されたくない」
「言う通りにしなければいけないのだろうか」
「その通りにしなければならないのだろうか」

相談した人間からは、たくさんの考えや思いが頭を過ぎります。

しかし、相談された人間は大抵の場合、思います。

「じゃあなんで相談してくるの?」
「だったら相談してくるなよ!」
「じゃあ勝手にすれば!」

相談された側からすれば、一生懸命解決しようとしたり、アドバイスしたり、手を差し伸べようとしているのに、そうじゃないと全否定されたような感覚になるからです。

じゃあ今までアドバイスしてきたことはなんだったの?
なんでこっちが否定されなきゃいけないわけ?
人が一生懸命考えてるのに、それを無視したり、むげにあつかうわけ?

「はっ?」「へっ?」「えっ?」
「なにどういうこと?」
「意味がわからない」
「訳がわからない」
「理解不能だ」

そんな表現になってくるかと思います。
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実際に僕も何回言われたか数えきれないです。
親からも職場からも言われた経験が何度もあります。
僕の場合は「意味がわからない」がすごくショックです。

そうすると、相談した人間は傷つき、さらに相談できなくなります。
それは不思議な事に何度も繰り返されます。
そのたびに傷ついて。どんどんどんどん相談できなくなって。
いつしか自分の中にため込み出し、強い自己否定感と自己嫌悪に襲われ始めます。

自分はダメな人間なんだ。
何の価値もない存在なんだ。
生きていても仕方ない。
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ここまでくると、最悪のパターンが起こってもおかしくないです。

負の連鎖と悪循環はこのように起こっていきます。

また、こんな場合もあると思っています。

【〇〇】には相談できない。
【〇〇】とは相談できない。
【〇〇】だからこそ相談できない。

〇〇には、『友達』や『家族』など、色々な単語が入ります。

相談する内容が重ければ重い程、人は抱え込んでいきます。

例えば「留学したいんだけど家にお金が無いのはわかっているし…家族には相談できない」とか。

人の生死に関わってくればもっと相談しづらくなります。
ゆえに凄まじいレベルとスピードで抱え込んでいきます。
もしその人が相談できないままでいたら、どうなるでしょうか。
ずっと抱え込んだままでいなければならないのでしょうか。

それがもたらす時間と日常は、あまりにも残酷です。
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だからこそ、どんなことでも相談ができる[ばしょ(人・場所両方含む)]が必要だと説いています。
個別相談に必要性を感じている理由です。

しかし、僕は「ずっとあなたの[ばしょ]になります」と言っている訳ではありません。
「僕を練習場所にしてください」と言っています。

僕を使用して、自分が

①何を感じ
②何を思い
③何をしたいのか
④何をやりたいのか

を表現したり、伝えたり、話す練習をしてみてくださいと言っています。

それに合わせて、僕は

①傾聴
②受容
③承認

で相談をお受けします、話を聞きますとお伝えしています。
アドバイスのご希望があれば、僕の経験・体験・知識などから誠心誠意お答えします。
必要に応じて、専門家やコミュニティスペースもご紹介します。
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もちろん目指しているところはあります。

目指す姿は、僕を練習場所にしているあいだ、他に相談できる人や場所を見つけて、いずれ僕を使った練習場所が不要になることです。

ただし、辛くなったり苦しくなったときに戻る場所がないのは非常に酷です。

なので、どうしても辛くなったら戻ってきても構いませんというスタイルで臨みます。
F1で例えるならば「ピットイン」です。そこで自分を見つめ直し、整えてもらえればと思っています。
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相談できない、もしくはSOSが出せない人がいるのは事実です。

「どうして相談しなかったの?」
「どうして相談できなかったの?」


この台詞ほど心をズタズタに切り裂くものはありません。
相談していいのなら、相談できていたのなら、誰だって最初からしています。
それができないから苦しんだり、悩んだり、酷く傷つき続けたりするのです。

もし、「聞いてくださいよ~!」と話してみたいことがあるのなら。
もし、いますぐにでも「ちょっと!」と話したいことがあるのなら。
もし、「あのー、ちょっと、」と話してみたいことがあるのなら

もし、抱え込んでいることがあるのなら。
もし、聞いてほしいことがあるのなら。
もし、相談できずに困っていることがあるのなら。

自分を受け入れてくれる[ばしょ]を求めているのなら。
自分を受け止めてくれる[ばしょ]を求めているのなら。


どんなことでもいい。
どんなことでもいいです。

気軽に、気楽に、気負わずに。
10°CAFEに来てみてください。
あなたのお話、お聞きします。

自分のために生きよう
~『生きる』を全肯定する~
任意団体SEA-CLEAR代表
小山祐介(コヤ)
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「あなたの当たり前が、きっと誰かの役にたつ!」
あなたも講師になってみませんか?もしくは受講してみませんか?
有意義で新しい価値観との出会いが、ここにありますよ。

5月17日(火)19:20からもうやん文京Vol.12が開催されます。
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《イベントページはこちら》


こちらで30分間、登壇させていただくことになりました!!
2限目(20:05〜20:35)を担当します!!
内容は「フィロソフィーダイアログ~自分のために生きよう~(縮小版)」です!!
もうやん文京Vol.12に参加していただければ、フィロソフィーダイアログがどんなものか体験できます!!

《フィロソフィーダイアログ開催日程はこちら》


もうやん文京Vol.12の場所は東京メトロ後楽園駅(4a・5番出口)からすぐ、「文京区シビックセンター」の3階A会議室です。

会場に来るとわかるのですが、とても綺麗な施設で居心地がすごく良いんですよ。
文京シビックセンター
もうやん文京コミュニティでもあって、今回開催されるのは「あなたの当たり前が、きっと誰かの役にたつ!!」をコンセプトにした「公募された3人の講師による多種多様なプチ講義(30分)300円で受講できる」夜活イベントです。
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《もうやん文京情報》
Facebookページ 公式HP

実はこのもうやん文京コミュニティグランプリで受賞もしている由緒あるコミュニティなんです!!
川西克典さんと渡辺俊弥さんのお二方が主催しています。

また、川西さんはHoliday Morning Action ~ええやん!朝活!~というコミュニティも主催しています。
ええやん!朝活!は読書会を中心に開催していて、ブックポーカーという面白いイベントも行っています。
僕も何度か参加させていただきました。
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《ええやん!朝活!情報》

Facebookページ 公式HP

今回はその川西さんと渡辺さんのご縁で登壇させていただくことになりました。
本当に人とのご縁の大切さを身にしみて感じます。

川西さんを知ったきっかけは、NPO法人芸術家の村LinkProjectです。
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そのとき僕はまだインターンをしていて、川西さんはええやん!朝活!の紹介で登壇なさったのですが、僕がまさかの大寝坊!!
10:00から開催だったのですが、起きたら13:00をまわっていました…。
あのときの絶望感たるや凄まじかったです…。
後日、芸術家の村の皆さんには平謝りしました。

ただそれがきっかけで、川西さんに個別に連絡をとったんです。
「LinkProjectに行けなかったので、ぜひ個人で参加させてもらえませんか?」と。
大変ありがたいことに、川西さんは快諾してくれました。

しかし、参加すると言っておきながらまた大寝坊!!
7:45開催なのに起きたのは12:00…。
我ながら「自分は一体何をしてるの?」感満載でした…。

後日改めて連絡をとってようやく参加でき、そのときに平謝りしました。
それからもうやん文京の存在を知ったんです。
川西さんにお話を聞いたところ、誰でも登壇できる権利があるとのこと!!
※公募してるとき限りになります。

自分を表現できる場所を探していた自分にとってはまたとないチャンスだったんです!!

さっそく川西さんに登壇を打診したところ、「では一度参加してみてください」ということでもうやん文京vol.10に参加させていただきました。

vol.10では動物占いや週末起業体験、四足歩行のすすめなど、その人にとっては当たり前なことだけれど、僕からするととても興味深い話ばかりでした。

1限目 鮎原透仁さん『動物占いで分かる、3つの思考パターン』
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2限目 Nocchiさん『ここで出来ます、週末起業体験』
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3限目 粕淵博さん『 四足歩行のススメ 』
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それから登壇者公募が始まったので即応募、無事登壇するに至ったというわけです。
打合せがGW明けにあるので、どんな話をするかはそのときに決まります。

ただ、今のところにはなりますが、こんな流れを考えています。

①アイスブレイク(発声練習)含めた自己紹介
②簡易ワークショップ(「あなたにとって生きるとは何ですか?」)
③全体ワークショップ(「ヨガの瞑想を取り入れた想像ワークショップ」)
④振り返り・まとめ
※会場の都合で、発声練習はしないかもしれません(騒音と捉えられるかもしれないので)

30分間、密度の濃い登壇内容にしたいと思っています。
一足早くフィロソフィーダイアログを体験したい方はぜひいらしてください!! 
そうでなくとも、他の方の登壇内容もとても興味深いので、ぜひもうやん文京.vol12に参加してみてください!!

【登壇予定】
1限目 伊藤徹史さん『山歩きのススメ~イマドキの富士山攻略法 ~』
2限目 小山祐介『フィロソフィーダイアログ~自分のために生きよう~』
3限目 Yukiyo Yamadaさん『マットをひいて動くだけが、ヨガじゃない!』

あなたの知らない世界がたくさん待っていますよ☆
皆さんのご参加を心よりお待ちしております!!

自分のために生きよう
~『生きる』を全肯定する~
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フィロソフィーダイアログとは【人生観の対話】です。
自分の存在価値を認め、【対話】がその鍵になると〈体感〉してもらうことを目的としています。
自分のために生きるとは何か?それに触れてみませんか?

このたび、ワークショップ「フィロソフィーダイアログ~自分のために生きよう~」を新規開催します!!
開催場所は高田馬場にある10°CAFE(3階レンタルスペース)です!!
※アクセス・地図はこちら

[会場]10°CAFE3階(東京都豊島区高田3-12-8)
JR山手線 東京メトロ東西線 高田馬場駅 徒歩7分
https://www.facebook.com/judecafe/?fref=ts
[参加費]3,000円
※通常5,000円ですが、6ヶ月間だけ限定価格です!!
 
[定員]15名
[持ち物]筆記用具

〈フィロソフィーダイアログイメージ画像(レンタルスペース)〉
Eventpage

今後は任意団体の活動で生活していきたいと思っています!!そのための大きな一歩です!!
まずは開催日程を最初に書きますね。

なお、できるだけたくさんの方がアクセスできるように、多種多様な媒体に情報登録しています。
皆さんがよく利用しているものを選んでいただければと思います。クリックすれば画面が移りますよ★
※個人的な推奨はFacebook、Peatixです。

【開催日程】
第1回 6月25日(土)13:10~16:00
《テーマ:「自分は生きていていいんだ」という価値観について》
Facebook Peatix Canpan こくちーずpro
Event Force ことさが Doorkeeper
ジモティー東京版 イベントナビ ATND

第2回 7月5日(火)19:10~22:00
《テーマ:「自分」という概念について》
Facebook Peatix Canpan こくちーずpro 
Event Force ことさが Doorkeeper
ジモティー東京版 イベントナビ ATND

第3回 7月16日(土)19:10~22:00
《テーマ:「常識や世間体」という概念について》
Facebook Peatix Canpan こくちーずpro 
Event Force ことさが Doorkeeper
ジモティー東京版 イベントナビ ATND

第4回 8月9日(火)19:10~22:00
《テーマ:「死ぬ」という概念について》
Facebook Peatix Canpan こくちーずpro 
Event Force ことさが Doorkeeper
ジモティー東京版 イベントナビ ATND

第5回 8月21日(日)13:10~16:00
《テーマ:「立ち止まる」大切さについて》
Facebook Peatix Canpan こくちーずpro 
Event Force ことさが Doorkeeper
ジモティー東京版 イベントナビ ATND

第6回 9月6日(火)19:10~22:00
《「逃げる」という概念について》

ジモティー東京版 イベントナビ ATND

第7回 9月17日(土)13:00~16:00
《「親」と「子」の価値観の相違について》

ジモティー東京版 イベントナビ ATND 

改めてになりますが、フィロソフィーダイアログとは【人生観の対話】を意味しており、団体のビジョン・ミッション・アプローチに基づいたワークショップです。

〈当団体ビジョン〉

Vison
〈当団体ミッション・アプローチ〉
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目的は、自分の存在価値を認め、【対話】がその鍵になると〈体感〉してもらうことです。
スーツを着て受講するような堅苦しいものではなく、アイスブレイクやヨガの瞑想を取り入れた一風変わったワークショップになっています。アイスブレイクではネームトスなどを考えています。

〈アイスブレイク「ネームトス」イメージ〉

〈ヨガ瞑想イメージ〉
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小山はフィロソフィーインタラキュター(人生観の対話者)としてファシリテーターを務めます。
皆さんには気楽に気軽にご参加いただければと思っています♪

報酬(得られること)や伝えたいメッセージとしては、こんなことを設けています。

◆得られること◆
①自分は生きていていいんだという安心感と自己肯定感
②自分を伝える(表現する)練習と日常生活に活かす機会
③参加者同士の横のつながり(ネットワーク)
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◆伝えたいメッセージ◆
①どんな人間にとっても『生きる』とは神秘的、奇蹟の連続で成り立っており、何をせずとも頑張っていること
②存在していること自体【だれか】や【なにか】に何らかの意味や影響をもたらしていること
③人や社会のためではなく、まず自分のために生きることの大切さ
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流れも簡単にご説明しておきますね★

◆流れ◆
①受付
②自己紹介・アイスブレイク
簡単な自己紹介を各自した後、緊張を解きほぐすため、アイスブレイクをします。アイスブレイクでは少し体を動かし、かつ、参加者同士のつながりを生み出すため、名前(ニックネーム)を覚えられるようにします。
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③ダイアログワークショップ 
ワークシートを使った簡易ワークショップ(第1回は「あなたにとって生きるとは何ですか?」を問いかけます)から始め、それをグループでシェアした後、ヨガの瞑想を取り入れた全体ワークショップを実施予定です。詳細は来てからのお楽しみです☆
全体ワークショップ後、再度問いを投げかけますので、それをまたワークシートに書いていただきます。
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④休憩
⑤ワントーク・オールフィードバック
再度書いていただいたワークシートの内容を、どなたか一人に皆さんの前で簡単なプレゼンをしてもらいます。
もちろん、プレゼンしてそのままというわけではありません♪
プレゼンした方は、もれなく全参加者からのフィードバックがもらえます。
フィードバックは別途シートを用意するので、それに各参加者が記入し、発表者にお渡しします。
発表する方は自分を伝える練習の機会があるだけでなく、全員から感想(この感想もアドバイスもしくは肯定的なフィードバックのみ。僕もフィードバックできればと思っています)がもらえるということです!!\(^^)/
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※写真はイメージです。
チェックイン
本日参加していただいた方と感想を共有します。
ここでは上手いことや良いことを言う必要は一切なく、感じたこと、思ったことをありのまま言葉にしてもらえればと思います。
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⑥交流タイム~完全解散
簡単なアンケートにご協力いただいた後、余った時間は皆さんの交流の時間にしたいと思っています。
レンタルスペースの下はカフェになっているので、その後お茶もできますよ☆
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なぜフィロソフィーダイアログを開催するのか?それにもちゃんと理由があります。
ここに書いてしまうと文章量が多くなってしまうので、別ページを設けています。
そちらもご覧いただけるととても嬉しいです。短編小説を読む気分で読んでください(^^)

《フィロソフィーダイアログを開催する理由はこちら》

ポリシーやルールを書いたページも用意しています★

《フィロソフィーダイアログのポリシーとルールについてはこちら》

また、この6カ月はチャレンジの意味も込めて料金体系を特別価格に設定しています!!

《任意団体SEA-CLEAR提供事業の料金体系についてはこちら》


「こういう人じゃないと参加できない」などは一切ありません!!
老若男女問わず、どなたでも、どんな方でも参加していただければとっても嬉しいです♪

自分のために生きるとは何かを考えてみませんか?
「自分は生きていていい」と体感してみませんか?
「ただここにいるだけでいい」と体感してみませんか?

フィソロフィーダイアログは皆さんの全てを受け入れます。


この機会にぜひご参加ください!!
心よりお待ちしております!! 

任意団体SEA-CLEARは主に4つの事業で運用していきます。
当団体は6カ月間、4つ全ての事業を特別価格でご提供いたします!!
今の機会が大大大チャンス!!ぜひご参加・ご利用ください!!
ただし、6カ月経過した時点で価格は通常価格に戻りますので何卒ご了承ください(※)。

①フィロソフィーダイアログ(※)
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通常価格 1回 5,000円
6ヶ月間特別価格 1回 3,000円

②個別相談事業(※)
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通常価格 1時間 5,000円 2時間 8,000円
6ヶ月間特別価格 1時間 3,000円 2時間 5,000円

◎日時・場所は相談者と別途調整
◎1都3県以外はSkype対応

③個別ヒューマンライブラリー(※)
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通常価格 1時間 5,000円 2時間 8,000円
6ヶ月間特別価格 1時間 3,000円 2時間 5,000円

◎日時・場所は聴講者と別途調整
◎1都3県以外はSkype対応

④講演事業
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通常価格 1回 10,000円
6カ月特別価格 1回 5,000円

◎日時・場所は別途調整

※補足事項
①、②、③いずれかに参加及び利用の方にはスタンプカードを発行いたします。
1回参加及び利用につき1コスタンプを押させていただきます。
スタンプが5個たまるごとに2,000円割引できます!!
また、①、②、③いずれも初回参加及び利用の方は、6カ月間経過以降も初回のみ3,000円で参加及び利用いただけます!!

ぜひぜひご参加、ご利用ください!!(^^)

「フィロソフィーダイアログ~自分のために生きよう~」では安心・安全な[ばしょ]とするため、いくつかポリシーやルールを設けています。 

★ポリシー★
フィロソフィーダイアログで何より大事にしているのは【対話】【つながり】です。よって、無理に教え導いたり、促したり、諭したりはしません。小山が提示するのはあくまで「こういう見方もありますよ」という一意見です。

ワークショップに参加する上で大切にしていただきたいのは、
①小山の意見を《絶対的な正解や答え》だと思わないこと
②小山の意見に対し、自分の内から生まれた「何を感じ、何を思い、何をしたいか」という感覚
です。

もちろん別途ご相談や支援の必要があれば、有料にはなりますが、真摯に誠心誠意ご対応いたします。

★ルール★
①否定・非難・批判・誹謗中傷はしない
一旦受け入れることを大切にしてみてください。
②プライバシーに関わる部分は原則「他言無用」
ただし、個人的な感想や体験を話したりSNSにあげるのは全然構いません。

むしろどんどんやってほしいです!!
少しでも多くの人に知ってもらいたいですし(^^)
小山が話したことならSNSにあげて全然大丈夫です!!

ただし「〇〇さんが▲▲って言ってた」など、他の方の体験や情報をSNSにあげるのはNGです。

★補足事項★
フィロソフィーダイアログの目的は、 自分の存在価値を認め、【対話】がその鍵になると〈体感〉してもらうことにあります。
よって、ネットワークビジネスを代表としたMLM、宗教、ビジネスへの勧誘、ご自身のあつかっているサービス・商品を販売する行為等はイベント中・終了後問わず厳禁です。
もしイベント中、そのような行為が散見された場合、即座に退場していただく可能性がございます。
発覚した場合は、該当者の情報をイベント主催グループにて共有し、以後の参加をお断りさせていただきます。
もし勧誘を受けた等があった場合は、小山にまでご連絡ください。 

フィロソフィーダイアログ~自分のために生きよう~を開催するには理由があります。
それをご説明できればと思います。
自分の半生や学術文章も交えて書いているので、短編小説を読む気分で読んでみてくださいね。

〈フィロソフィーダイアログイメージ画像〉
Eventpage
◆ずっと両親の価値観に縛られていた過去◆
この写真は2年前の僕です。30歳のときですね。
埼玉の大宮で開催されている朝活「埼玉biz garden」で自分MAPを作成したときに撮りました。

〈埼玉biz gardenで作成した自分MAP写真〉

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当時の僕は、書店でアルバイトをしながら小説家を目指していました。

話を少し遡りますね。

幼少期、父親の逆鱗に触れ、1時間正座させられて「くだらねぇ!情けねぇ!みっともねぇ!」と罵詈雑言を浴びせられ、1週間無視されたことがあります。その後、ある日父親に呼ばれ、告げられました。

「この1週間、俺はお前を自分の子どもではないと思って接してきた。お前は優しくて人をあたたかく見守るのが良いところなのに、なぜそれができない?これからはもっと自分の良いところを活かしていきなさい」

僕は子どもながらに思いました。あぁ、自分はそういう子どもにならなければいけないんだなぁ、と。

この経験は、僕にとって強いトラウマでした。

それから、人の顔色をうかがいながら生き続けました。
親の価値観に合わせるのが正しいのだと思い込み、言う通りにしました。

「人間関係なんて上っ面。その場限りのものだから」
 
母親の言葉も信じました。その都度【自分】を作りました。小学校も、中学校も、高校も、大学も、社会人になってからも。人間関係などその場で切れてしまうのだと、冷めていました。

社会人になり、超過労働とパワハラが何ヶ月も続きました。
 
「お前は小学生以下だな!使えねぇ!頭悪ぃ!もう来んな!いらねぇから」

休日出勤を隠すため、打刻するなという指示のメールも送られてきました。

何もかもわからなくなり、24歳のとき、鬱を発症しました。

心療内科に行き、処方された薬を服用して、鉄球が括りつけられているぐらい重たい足を引きずりながら、出勤を続けました。家族に心療内科に通っていることを打ち明けました。

「何かあったときは相談しろ」
父親からの言葉でした。

しかし、3日連続で会社を欠勤したある日、父親は「甘やかすとすぐこれだ!くだらねぇ!情けねぇ!みっともねぇ!」とまくしたて、僕に吐き捨てました。
 
「お前は何からでも逃げる人間なんだよ」

激しい憎悪と殺意を抱きました。何度も何度も包丁で刺し殺す光景が頭に浮かびました。
でも殺す勇気もなく、休職して、逃げるように一人暮らしを始めました。
 
薬を服用しては横になる毎日。先の見えない毎日。
睡眠導入剤を服用しても、寝られない毎日。

毎日。毎日。毎日。訪れる朝に怯える毎日。

お風呂に入る気力も、髭を剃る気力もなくなり、髪はぼさぼさ。
部屋を掃除する気力もなく、部屋は汚れていく一方。
食べては横になりを続けていたので、体重も20kgぐらい増えました。

さらに襲い始めたのが、猛烈な孤独感でした。
冷めた人間関係しか持っていなかったので、心をさらけ出せる友達がいなかったのです。

孤独の闇は凄まじいです。あっという間に心を蝕んでいきます。
孤独を紛らわすため、見もしないDVDを買い漁り、大学に行って後輩に会いに行き続け、大学や高校の友達に出かける誘いをかけまくり…しかし、人恋しさあまりに異常なほど近づいたため、人は離れていく一方。

離れていくのが肌で、実感でわかりました。
さらに孤独が深まり、心がすさんでいきました。

自分は独りぼっちだ。誰も相手にしてくれない。
自分が死んでも誰も悲しまない。誰も困らない。

死んでしまいたい。
死にたい。死にたいよ。
誰か僕を殺してくれ。

いつしか毎日、死を願うようになっていました。
 
そんなとき、誕生日(9月9日)に携帯電話が鳴りました。高校で同じ弓道部、3年間苦楽を共にした友達からでした。

「あっ、コヤ。今日誕生日だろ?おめでとう」

何気ない一言でした。でも、この何気ない一言がなかったら、僕はいまこの世にいません。
救われたんです。人に。人間関係は上っ面だ、今まで冷めた関係でしかないと思っていた、人に。

僕はすがりつく思いで事情を全てを話しました。友達は嫌がることなく、全部聞いてくれました。

僕は、独りじゃない。独りじゃないんだ。

それからです。僕が人を、人とのご縁を大切にするようになったのは。

同時期、山崎ナオコーラさんの小説『長い終わりが始まる』にも出会いました。

〈山崎ナオコーラさん「長い終わりが始まる」〉
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本書は、マンドリンオーケストラサークルに在籍する大学生4年生「小笠原」という女性を主人公とした青春小説です。
マンドリンはイタリアの弦楽器で、マイナーながらも、多くの大学で演奏されています。東京大学にもあるんですよ。

〈マンドリンイメージ写真〉
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 あと、都内大学のマンドリンサークルの殆どの人はイケガクというお店を知っています。マンドリンといえばイケガクイケガクでは落合マンドリンを主に取り扱っています。1台で何十万単位の楽器なんです。

実は僕も大学4年間、マンドリンオーケストラサークルに所属していたんです。だから、すごく親近感を持って読みました。

「すごい…こんなに狭い世界でも小説にできるんだ」

いてもたってもいられなくなり、僕はファンレターを書き、出版社に電話して、ポストに投函しました。
数日後、一通の封筒が自宅の郵便箱に入っていました。裏を見ると「山崎ナオコーラ」のサインが!

山崎ナオコーラさんが返事を書いてくれたんです!!

あまりの驚きと喜びに飛び上がってしまいました。

山崎ナオコーラさんからもらった手紙(封筒)〉
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山崎ナオコーラさん手紙文面〉
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返事をもらって、思ったんです。

何でもやってみなきゃわからない。
自分も書いてみたい。
小説を。小説を、書きたい。小説家になりたい。

この小説が、この手紙が、山崎ナオコーラさんが、初めて僕に夢を持たせてくれたんです。小説家になりたい、と。
 
山崎ナオコーラさんからもらった手紙は、今も大切な宝物です。
 
それから小説を書き続け、原稿用紙200枚の長編小説『向日葵が咲く頃に』を書きあげました。

特に何か賞をもらったわけではないですが、自分にとっては大きな一歩でした。
いつか山崎ナオコーラさんに会って、直接お礼を伝えることが僕の夢でもあります。

〈小説「向日葵が咲く頃に」1ページ目〉 
小説
それから書店でアルバイトを続けながら、小説を書き続けていたのですが、28歳のとき、父親の機嫌を損ね、また「くだらねぇ!情けねぇ!みっともねぇ!」を連発されました。
 
僕は激しい怒りに駆られ、そのとき初めて父親に逆らいました。
 
父親の部屋のドアを拳で殴って壊し、「俺はアンタの部下じゃねぇ!」と怒鳴りました。父親は一瞬驚いた表情を見せましたが、すぐにこちらを睨みつけ「それはどういう意味だ?」と凄味を効かせて胸倉を掴んできました。僕も反射的に胸倉を掴み返し、押し倒した後、周りにいた母親と兄に引き離されて、30分ほど罵り合いました。

「アンタのこと殺したいと何度も思ったよ!」
「殺せるもんなら殺してみろ!病気の人間を雇う会社がどこにあるんだ!いつまで経っても薬飲み続けやがって!単なる薬漬けじゃないか!とっととやめろ!」

結局、上手く丸めこまれ「お前が悪いんだよ、浅はかだったな」の一言で罵り合いは終わりました。

翌日、小説家の夢を追わせてほしいと素直に頭を下げ、写真はしばらく経ってから撮影したものなんです。まだこのときは、任意団体を立ちあげることも考えていませんでした。
 
◆一般企業とNPOで受けた衝撃◆
父親とは30歳になったら就職すると決めていたので、ある一般企業に就職しました。ですが、ここでも心がどんどん疲弊していきました。
 
社長直属の部署で、提携先に報告レポートを提出する業務に就いていたのですが、データ上、確実に判明していることの数値を変更しての提出を社長から直々に指示されました。

経営面と法律上、問題はないのですが、虚偽の報告をすることになります。

「自分は一般企業には勤められない。利益至上主義についていけない」
 
このときは、父親にも仕事の相談をするようになっていました。喧嘩の一件から、距離が縮まったんです。このときはですけどね。
 
結果、一般企業を辞め、NPOに転職しました。

《NPOはフラットな関係を築け、活発に意見を交わせる土壌が整っている》

大学時代(専修大学)ゼミで研究をしていたからです。
大学時代は内山哲郎教授に大変お世話になっていました。
教務課で酷評された僕のレポートを読んで「君は良い!」と褒めてくださったんです。とても感謝しています。

〈内山哲郎ゼミナール論文集〉
内山ぜみ
しかし、このNPOでも事務局長から酷いパワハラを受けました。

「私の言っていることわかりますかぁ?」
「何回トイレ行ったら気が済むの?もう3回目だけど」
「20分も長電話して何やってんの!?電話代どれだけかけてんのよ!?」
「あなたのやっていることは単なる慇懃無礼よ。お礼を言われる筋合いなどないわ!」
「いちいち報告するためにそばに来たの!?時間の無駄!とっとと席戻って!」

「事務局長に逆らうときはクビになるときだよ」先輩職員から忠告も受けました。

あるとき、広報誌で寄附いただいた企業のコラムを載せる理由を問われて、「協働事業として企業との連携を強めるためです」と答えたとき、

「バカじゃないの?何きれいごと言ってんのよ!」

鼻で笑われたことを今でも覚えています。
 
「NPOですらダメなのか。自分はもう組織に勤められないのかもしれない」
 
そこから、自分で理想とする組織を作るしかないと考え出し、任意団体の道を模索し始めました。
 
◆父親との関係悪化、歩み寄り◆
僕がまた心身を疲弊していたとき、朝早く目が覚めて、出勤するか欠勤するか迷っていたときのことでした。この頃には、NPOを辞めることも話していました。父親は何気なく言葉にしたんです。

「おおっ、今日出勤するのか!頑張ってな!」

正直、この「頑張ってな!」に凄まじく心が追い詰められました。
 どうするか悩んでいるときに、せきたてられている感覚に襲われたからです。

うーん、と返事に窮していると「なんだその態度は!?」と逆鱗に触れました。

ひとまずその日は出勤し、後日改めて真面目に話す機会を設けました。
そのときに、正直に言葉にしたんです。
 
「僕にとって、あなたはトラウマです」
「幼少期の経験からずっと顔色をうかがって生きてきたんです」
「今朝、頑張ってと言われて心が追い詰められました」

本音をぶつけて向き合ってもらえると思ったら、そうはいきませんでした。

「頑張れと言われて追い詰められた?言ってる意味が分からない!もういい加減にしてくれ!」
「トラウマと口にしてる時点で、お前は何からでも逃げる人間なんだよ!もう親子の縁切るか!?それしか方法ないだろ!」
「本当に頭どうかしてるんじゃないか!?」
 
凄まじく追い詰められました。あまりに想定外の反応だったからです。
それでもなんとか、親子の縁は切らない、仕事の話はしない、で話を落ち着かせたのですが、翌日、凄まじい不安感と焦燥感に襲われました。
いのちの電話にずっと電話をかけ続け、病院に事情を説明して、不安を緩和させる筋肉注射を打ってもらいました。筋肉注射の痛みは今も覚えています。一か月以上消えませんでした。

〈埼玉いのちの電話HP〉
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ただ、向こうも本音をぶつけてきた自分に言いすぎたと思ったらしく、向こうからも歩みよってくれました。現在は父親との関係も大分良くなっています。
 
これはここ数日で気付いたことなのですが、僕は家族の愛情に飢えていました。家族に愛されている感覚がなく、承認欲求がとても強かったのです。もっと認めてほしいという想いがすごく強かった。

これを「You×You(遊×友)トーク」で話したところ、
「愛してほしいんなら、まず自分から家族に愛してるって伝えればいいじゃん」
と言葉をもらいました。

なるほどなぁとしみじみ思いました。

この言葉を機に、家族にまず自分から愛していることを伝え、真正面から向き合います。これは宣言です。真正面から向き合った結果どうなるか。それもお伝えできればと思っています。
 
◆様々な出会い~おなかま、Re:s Cafe、CRファクトリー、芸術家の村~◆
今まで書いた過程の中で、たくさんのイベントに参加し、たくさんの方々に会う機会に恵まれました。
本当は全部書きたいところですが、書き始めると超大作になってしまうので、いくつかにさせていただきますね。

2015年2月には門前仲町「おなかま」店主の田頭和みさんに出会いました。
僕に多くのことをもたらし、道を照らしてくれる女性です。いま、僕は和みさんを師事しています。

「おなかま」に、和みさんに出会えたからこそ、「You×You(遊×友)トーク」は開催できたんです。

ちなみに、「You×You(遊×友)トーク」には原型があります。それが「おなかた会」というイベントです。「おなかた会」は少人数で深く語り合おうというのが目的のイベントで、僕は自分の話を聞いてもらえる「おなかた会」が大好きでした。
その「おなかた会」を担当している高沖泰大くん(おっきー)が僕に声をかけてくれたんです。
「もしよかったら一緒にやらない?」って。
 
当時、僕は自分でイベントをやってみたいと思っていたところで、もちろん快諾、様々な試行錯誤を経て、「You×You(遊×友)トーク」が生まれました。

『表現することで、人は人でいられる』
 
このコンセプトは、「You×You(遊×友)トーク」から学んだことなんです。

〈おなかまの様子〉
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〈店主田頭和みさんの写真〉
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夏には映画「うまれる」自主上映会で高田馬場「Re:s Cafe」オーナー前田峻行さんに出会いました。 

〈Re:s Cafeの様子〉

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〈映画「うまれる」〉
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このご縁をきっかけに、前田さんの心意気でワークショップを開催する機会をいただきました。

そこから生まれたのが「生きるNight」です。
 
以前から僕は真面目な話ができる場所の圧倒的な少なさを非常に感じていて、あっという間に心を蝕んでいく孤独の恐ろしさも体感していたので、
 
「本当は生きることに悩んでいたり、葛藤していたり、真面目に話したい方が多くいるんじゃないか?」
そう考え、「生きるNight」を始めました。

〈生きるNightイベントページ画像〉
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実際に開催してみて参加者の方々の声を聞くと、深い話や真面目な話がなかなかできない、聞いてくれる人がいない、真面目な話をしようとすると白い目で見られるなど、色々なことを感じている方が多くいらっしゃいました。
 
他言無用のルールがあるので詳細は述べられませんが、深い話をした後はホッとした表情やスッキリした笑顔を浮かべてくださることも実感しました。

また、Facebookイベントページの内容を見て、株式会社ビオ・マガジンのアネモネ編集部の方がご連絡をくださり、雑誌anemoneに紹介記事を載せてもらいました。このときの感激と喜びといったらもう表現しきれなかったです。

〈雑誌anemone〉
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〈生きるNight紹介文〉
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心の中にあるコト・モノを話してくださった参加者の皆様には本当に感謝しています。
学ぶことが本当に多かったです。
 
同じ頃から、NPO法人CRファクトリーにもお世話になっています。

代表の呉哲煥さん、事業部長の五井渕利明さん、事務局長の原田篤志くん(あっちゃん)と出会い、個人会員となって、コミュニティ・マネジメント・ラボにも参加させていただいています。
コミュニティ・マネジメント・ラボは他団体と相互研鑽しながら、団体をブラッシュアップしていく画期的な活動です。

〈コミュニティ・マネジメント・ラボチラシ表〉
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〈コミュニティ・マネジメント・ラボチラシ裏〉
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ちなみにCRファクトリーではインターン生を募集しています。
Facebookページに詳細は載っています)

〈CRファクトリーインターン募集〉
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興味がある方はご連絡してみてくださいね。
 
★連絡先はこちら

今は任意団体の活動に集中するため辞めてしまいましたが、10月からはNPO法人芸術家の村で長期インターンとして御世話になりました。
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「生きがいを感じることができる社会へ~あったらいいなを想像して創造する~」

このキャッチコピーに惹かれ、団体を立ち上げて運営していくための勉強ができればと思い、説明会を受講、インターンとして参加させていただきました。

右も左もわからない状態でしたが、代表の柚木理雄さん、事務局長の片山峻さん、同じインターンの皆さんにたくさん教わりながら、メールマガジン素案作成やイベントの運営補助を担当しました。

芸術家の村では月に一回「勤務日(一日業務に徹する)」を設けていて、みんなでお昼に買ってきたお寿司をパクついたりしたのが良い思い出です。

〈勤務日のお昼の様子〉

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芸術家の村では本当にたくさんの活動を展開しています。
どれも有意義な活動です。いくつかご紹介しますね。

①LinkProject(リンクプロジュクト)
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LinkProjectは、登壇者(話し手)と参加者のコミュニケーションによって、お互いのことを深く理解し、新しい活動が生まれることを目指しているイベントです。登壇は基本、誰でもできるようになっていて、団体にとっては自団体の活動を知ってもらう大きなきっかけになります。
イベント後は懇親会も設けていて、登壇者や他の参加者とゆっくり話せる時間もあるんですよ。

〈LinkProject懇親会後の集合写真〉
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②SOIF(ソーシャルイノベーターの情熱に出会う。未来に投資する) 
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SOIF(The Social Investing farm)は毎回テーマを決め、そのテーマについて活動している団体の方々が登壇、参加者が社会投資(寄付)をするイベントです。誰でも簡単に寄付体験ができて、日本に寄付文化を根付かせるきっかけとしています。
※ちなみに、4月のテーマは「女性」で開催されました。
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芸術家の村では「1日3時間、計2日間」で、NPOの設立書類を実際に作ってしまう講座、StartupLabを毎月開催していて、事務局長の片山さんが直々にレクチャーしてくれます。
講座開催後、数日して「NPOを設立しました」と報告を受けることも多々あるんだとか。
 
④Social Business Lab(ソーシャルビジネス ラボ)
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ソーシャル・ビジネス・ラボ(SBL)は芸術家の村が運営する、多目的スペースのことです。 
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セミナー、絵画教室、勉強会、お店、地域の集まり、料理会など多目的に利用可能、NPOや社会起業家向けに、特別な価格でスペース提供していて、利用者同士のマッチング・事業支援を行うことで利用者の社会活動を促進し、新しいソーシャルビジネスを生み出すことを目指しています。

SBLにはⅠとⅡがあって、SBLⅡはコワーキングオフィスとして利用できます。
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また、SBLⅠの1階はギャラリー・店舗としても利用できるんですよ。

〈SBL1階内覧〉

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〈店舗利用イメージ〉
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〈ギャラリー利用イメージ〉
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SBLⅠ・Ⅱ共に定期利用が可能です。
特にSBLⅡは住所登記など、色々なサービスも付いています。
興味を持った方はぜひ一度ご連絡してみてくださいね。

★該当ページはこちら

ファシリテーターとしてどのように場を運営すればいいかは、株式会社僕らの家から学びました。
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きっかけは代表の中島昭聡(しま)に出会い、アイスブレイク体験会に参加してからの付き合いです。

しまにはとても不思議な魅力があって、しまに何かアドバイスされると「しまが言うならやってみるか」とその気になってしまうんです。

〈株式会社代表取締役 中島昭聡(しま)の写真〉
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そのほかにも、僕らの家のスタッフはみんな魅力的で、キャンプとファシリテーター講座では、小針望友紀(みゆきち)水田智士(さとし)にとてもお世話になってます。 

〈僕らの家「子どもゴコロキャンプ」〉
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〈ファシリテーター講座の様子〉
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僕らの家のグランドルールでは
 
「ニックネームで呼び合う」
「敬語を使わない」
「受け入れる」
「みんなで創る」

というのがあり、それが僕には強い魅力です。僕らの家の魅力に触れると、価値観がガラリと変わります。それはもう驚くほどです!!

しかもつながる人に悪い人はいません。それがまた不思議なところです。

元旦には、メッセージ付の年賀状を送ってくれました。宝物として大切に保管してあります。
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ちなみに、いまは僕らの家と別になっていますが、Relaxcampというのもあります。Relaxcampでは齋藤伊慈(よししげ)坂巻友理(まっきー)早崎文野(のってぃ)にお世話になっています。
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自分のペースで楽しむことを大切にしていて、焚火を囲みながら語ったり、とてもゆったりとした気分になれるイベントを開催しているんですよ。

〈Relaxcamp「焚火ダイアログ」〉
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2015年11月からはヒューマンライブラリー(生きている図書館)にも積極的に参加しています。
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これは、人間を本として見立て、興味を持った方に時間を設けて貸し出し、対話するというイベントです。
 
開催場所では、どんな本があるか(どんな人間がいるか)が簡易表示されており、準備された本が語る、もしくは語りたいテーマとあらすじが聴講者に見えるようになっています。

僕は明治大学の横田ゼミ主催を始めとして、鎌倉の円覚寺Human Library Tokyo主催)、川口のキュポラブックオブ・りーふぐりーん主催)で開催されたヒューマンライブラリーに参加させていただきました。

〈明治大学中野キャンパスでのヒューマンライブラリー〉
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〈ヒューマンライブラリーin円覚寺〉
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〈川口キュポラでの「生きている図書館第9章」〉
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 このように、たくさんの出会いや経験をして、僕はたくさんの人に支えられ、たくさんのことを学んで、2015年11月下旬に任意団体SEA-CLEARを立ち上げられたんです。
◆「自分のために生きよう~『生きる』を全肯定する~」が生まれたきっかけ◆
任意団体を立ち上げて数か月、NPO法人CRファクトリーコミュニティ・マネジメント・ラボでも成果報告会として団体活動を報告し、2016年に入った後でした。
 
僕の友達で、鷹巣衿奈さん(衿奈ちゃん)というアーティストがいます。
えりなの木という屋号で活動している、僕にとってとても大切な存在です。
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彼女の個展には何度か足を運んでいて、観に行くたびに、律儀にダイレクトメッセージを送ってくれるんです。
これも僕の宝物で、大切に全部保管してあります。
 
2月の個展(そのときは複数アーティストによる展示でした)を観に行った後、同じように彼女からダイレクトメッセージが届きました。

そこに描いてあったんです。

「自分のために生きよう」

文字を読んだ瞬間、強く心に響くものがありました。彼女の感性は色彩豊かでいつも圧倒されるのですが、数倍以上の圧倒感でした。後日、彼女に「自分のために生きよう」と描いた理由を直接聞いてみると、

「この言葉が今の小山ちゃんに一番合ってるかなと思って」

と答えてくれました。
 
それから何日かして、数日間、自分と真正面から向き合う機会がありました。
任意団体の活動や、自分の生き方の根本を揺るがす出来事があったんです。

「自分のしてきたことは間違っていたんだろうか?」
「自分の一体何がいけなかったんだろう?」
「自分が本当にしたいことはなんだろう?」

悩みに悩んだとき、ハッと気づきました。
 
「今まで、自分は人のためや社会のためと考えて、自分自身をおざなりにしてた。誰かのためと思って、自分を摩耗してしか生きてこなかった」

凄まじい衝撃が体中に走りました。
今まで全く自分を気にかけてこなかったことにショックでした。
それは、自分が今までしてきたことにもショックを及ぼしました。

一体、今まで自分は何をやってたんだ。
他人の人生に介入して、手を無理矢理引っ張ってただけじゃないか。
人の居場所になりたいって言っておきながら、自分が作った場所に無理矢理居させようとしてただけじゃないか。
どうして今まで気付かなかったんだ。

自分のために生きるにはどうしたらよいか。
僕は本気で考え始めました。

それからというもの、色んな人に
「自分のために生きてるって感じるのはどんなとき?」
とインタビューしまくりました。
 
自分の理念が強く揺らいだため、団体活動も一旦休止を考えました。しかし、周りにいてくださった方々の支援や応援もあり、団体活動を継続する意志を固めました。
 
また、自分と同じような方が日本には多いのではないかと強く感じ始めました。

人の役に立ちなさい。社会の役に立ちなさい。
世のため、人のために生きなさい。
人を慮り、意見を尊重し、謙虚でいなさい。

このように、世間や国で謳われている理想の日本人像に基づいて、自分を摩耗している人が多いのではないか?自分を犠牲にしている人が多いのではないか?

本来であれば、順序は逆なのではないか?

自分の存在を認めて、受け入れて、ハグするように大切にして。
まず自分自身を大切にすることで、自分の内から溢れ出た何かが、結果、人や社会、世のためにつながるのではないのだろうか?

自分のやりたいことが本当はあるのに、色々な制限や枠、枷をつけられて動けなくなっている人、本当は何がやりたかったのかが見えなくなっている人が多いのではないか?

それを考えて何になる、だいいち忙しくて考える時間などない、それが社会だ、それが世間だ、仕事をして稼がなければ食っていけないのだ、と。

でも、世間体や常識をどんなに守っても、それらは自分を守ってくれない。

それなら、自分のやりたいことをやって生きるのが望ましい生き方ではないか?

自分のために生きるとはなにか?

これを伝えられれば、社会を大きく変えられるかもしれない。
先の見えない不安と疲弊に包まれた社会を変えられるかもしれない。

本気でそう思ったんです。
だからこそ、まず自分がやりたいことをやって生きようと決めたんです。
まず自分が実践できていないと、説得力がありません。

同時に、【対話(表現)】【つながり】は、自分を認識して肯定する大切な要素であると確信しています。これは自分の原体験からきていて、学術的にも証明されています。
それらが生み出せれば、確実にメンタルヘルスの改善自殺の事前予防につながります。

NPO法人CRファクトリーコミュニティ・マネジメント・ラボ会員限定で発信してくれている情報をいくつかご紹介しますね。
会員になるととても有意義な情報を得られます。こちらは毎回事務局長の原田くんが発信してくれているんですよ。

2015年3月、米ブリガムヤング大学の研究グループは、ある論文を報告した。それによれば、最も長生きを妨げるものは「孤独」だという。
※詳細はタイトルをクリックしてリンク先をご覧ください。

②「支えてくれる人がいる」感覚が幸福度を高める〜ソーシャル・サポートの充実度と幸福度の関係〜
2012年の内閣府の調査において、ソーシャル・サポートと幸福度の関係性が示されている。(グラフ参照)
ここで言うソーシャル・サポートとは、社会的関係の中でやりとりされる支援の充実度を測る指標であり、以下の6項目から成る。
・ 落ち込んでいると、元気付けてくれる
・ 嬉しいことが起きたとき、それを我が事のように喜んでくれる
・ どうにもならない状況に陥っても何とかしてくれる
・ 元気がないとき、すぐに気付いて気遣ってくれる
・ 普段からあなたの気持ちをよく理解している
・ 良いところも悪いところもすべて含めて、あなたの存在を認めてくれる
すなわち、「ソーシャル・サポートが充実している」とは、「支えてくれる人」「認めてくれる人」に恵まれている状態と言える。
<参考文献>
ソーシャルキャピタル「きずな」の科学とは何か
著者:稲葉陽二 ほか
出版社:ミネルヴァ書房
出版日:2014年6月10日
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③「孤独」は喫煙よりも身体に悪い〜健康に最も影響力が大きいのは「つながり」〜
2010年、アメリカのブリガム・ヤング大学のホルトランスタッドという研究者は、「タバコを吸わない」「お酒を飲み過ぎない」「運動する」「太り過ぎない」といった項目よりも、「つながり」があることの方が寿命を長くする影響力が高いという結論を導いた。
それまで、寿命を短くする悪玉の代表格はタバコだったが、実際は「孤独は喫煙より悪い」ことが判明した。
<参考文献>
文献名:『友だちの数で寿命はきまる』
著者:石川善樹
出版社:マガジンハウス
発行日:2014年11月20日
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④幸福度が高い人ほど深い話の量が多い〜深い会話は、相手との関係に「意義の感覚」を生むことができる〜
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軽い雑談をたくさんこなせる人ほどコミュニケーション能力が高くて幸せそうな印象があるが、実際のところは、幸福度が高い人ほど深い話の量が多いという研究結果がある。
※詳細はタイトルをクリックしてリンク先をご覧ください。

⑤つながりはストレスを軽減する~つながりという薬~
社会関係資本は実際に生理学的トリガー機能として働き、人間の免疫システムを刺激して病気に抵抗し、またストレスを緩衡している可能性がある。
隔離した動物は、そうでないものよりもアテローム性動脈硬化症が広範に広がり、また動物でも人間でも、孤独が免疫反応を低下させ血圧を上昇させることが判明している。
出典:ロバート・D・パットナム 孤独なボウリング 柏書房 2012年第6刷
 
【対話(表現)】して自分を認め肯定する。

これは一例ですが、怒りを伝えられるかどうかは大きく自己肯定感に関わっています。
 
「怒りは負の感情であり、怒ってはならない」とよく謳われていますが、不要な感情は存在しません。人間に備わっている感情は全て必要だからこそ現存しています。
 
だからといって、いつも感情的になって怒鳴り散らせと言っているのではありません。
怒り
怒りの感情を抑え込んだり否定せず、「いま自分は怒っていますよ」「怒りを感じていますよ」と、伝え方を工夫した上で伝えるのが大切だと言っています。もちろん、そのためには試行錯誤が重要です。
 
「あの人は本当に怒らないよねぇ」とよく耳にしますが、多くの場合、その人は怒っていないのではなく、怒れないのです。怒り方がわからず、どうやって怒りを伝えればいいのかわからないからです。
 
その傾向は、幼少期、親に抑えつけられてきたり、価値観を押し付けられてきて育ってきた方、反抗期に十分反抗できなかった方によく見られます。
 
怒りを我慢すると、時間を経て猛烈な自己嫌悪感と自己否定感が発生します。
怒ったときの場面が何度も頭に浮かび、ぶつけようのない怒りに苦しみます。
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それを解決する一番の方法は、「あぁ、自分は怒っているな」という感覚をキャッチし、怒りの発生源に「自分は怒っていますよ」と伝えることです。
フィロソフィーダイアログでは、そのような観点も取り入れていければと思っています。
 
自分を伝える力を培うと共に、参加者同士の横のつながりを増やしていく。
つながりはつながりを生み、孤独を遠ざけてくれる。
「自分にはあの人がいる」と思うだけで、人は生きる力を生み出せます。
 
生きるNightでワークショップ「あなたにとって幸せとは何ですか?」をやったとき、ある女の子が答えてくれました。
 
「私にとって幸せは、会いたい人がいることです」
 
参加した全員が大きく頷いたのを今でも覚えています。
人は心の中に会いたい人がいるだけで、生きていけるんです。
また、あるイベントで出会った大学生が教えてくれました。
 
「苦しみの本質は孤独である」
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【対話】【つながり】
 
再度申し上げますが、この二つの要素は、人の内側と心を満たし、「自分は生きていていいんだ」と自己承認できることで自己肯定感を強め、メンタルヘルスの改善自殺の事前防止につながります。
結果、それぞれの人から溢れだすあたたかい【何か】が、他人に、社会に影響を与え、日本全体に生きる活力が湧いていきます。
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今までの活動を通して痛感しているのは、男女問わず、自己肯定感が低い20代~40代の方が多くいらっしゃることです。
また、共通しているのは、自分を上手く表現できない、かつ、表現しても受け入れてくれる[ばしょ(人・場所両方含む)]がないことです。
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人のため・世のために働く、行動する、思考するなど「他を優先する」が心身ともに染みついてしまっており、自分のことがおざなりになって、疲弊しきってしまう方が後を絶ちません。
近年、自殺者数が3万人を切ったとニュースになっていましたが、万単位の自殺者数が出ていること自体、異常なのです。実際は数倍単位の方が亡くなっています。

〈H27年3月発表 警察庁統計資料より 出典:警察庁「平成26年中における自殺の状況」〉
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人のため・会社のため・社会のためではなく、まず自分のために生きる。
自分のために生きることで、それが自然と、人の、社会の、世のためになる。

それを訴えるため、任意団体の活動を本業化し、少しでも多くの人に「自分のために生きるとは何か?」を伝え、考えるきっかけを作りたいと思いました。

フィロソフィーダイアログ~自分のために生きよう~はこうして生まれたんです。

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