任意団体SEA-CLEAR「生きる実験台」小山祐介(コヤ)のBlog

生きる力を創り出す

任意団体SEA-CLEAR「生きる実験台」小山祐介(コヤ)のブログです!
思ったことや感じたこと、伝えたいことをあるがままに綴れればと思っています!

タグ:表現

【告知】
当団体は現在クラウドファンディングに挑戦中です!!
プロジェクトページでは自分の伝えたいメッセージを「ギューーッ!!」と凝縮しています!!

また、プロジェクトはフィロソフィーダイアログに特化していますが、『生きる』尊さを体感し、「生き方を決めるのは自分自身だ」という意志を持ってもらうため、

①What's SEA-CLEAR?
②SEA-CLEAR Human Library
③SEA-CLEAR Conference
④SEA-CLEAR Talk(Trial)
⑤SEA-CLEAR Talk、 
⑥SEA-CLAER Break time

といった、複数の事業を展開しています。
それらの活動を含めた創業支援資金としても活用させていただければ大変嬉しいです!!

もしプロジェクトページで興味を持ってくださった方や、僕の原体験について知りたい方がいらっしゃいましたら、ブログに転載しているプロジェクト申請時の原文をご覧いただければと思います。

こちらは自分の半生も交えて書いています。5分程度で読み終わる短編小説だと思ってください。

支援方法はクレジットカード決済と銀行振込の2種類があり、そちらもページにまとめてあります。
活動継続のため、ぜひとも寄付のご協力をお願いいたします。
《プロジェクトページはこちら》
『生きる』尊さを体感してもらい、自殺予防につなげたい!!
《プロジェクトページ原文はこちら》
クラウドファンディング原文(ママ転載)

《クレジットカード決済での支援方法はこちら》
《銀行振込での支援方法はこちら》

【本文】
5月27日(金)、わなびばKITCHEN333で「~わなきち"オープンマイク"~」が開催されました。
任意団体SEA-CLEARの活動を通して、僕が伝えたいメッセージは何か。
それをお話させていただき、youtubeに動画をUPしています。

5月27日(金)、都営新宿線の馬喰横山駅から徒歩数分にある『わなびばKITCHEN333』で、
イベント「~わなきち"オープンマイク"~」
が開催されました。

ここで自分の原体験(任意団体を立ち上げた理由)と活動を通して伝えたいメッセージについてお話させていただきました。その様子をビデオで撮り、動画をyoutubeにUPしています。
わなびばKITCHEN333の様子〉
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わなびばKITCHEN333
『和の心をもって、縁を絆に育み、ゆとりを産む第3の居場所の創造』
をコンセプトにしたとても素敵な場所です。

《コンセプト詳細をご覧になりたい方はこちら》
わなびばKITCHEN333コンセプト

わなびばKITCHEN333を仕切っているのは野田学さんという方です。
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映画『かみさまとのやくそく』自主上映会をわなびばKITCHEN333で友達が主催していたときに、学さんとは一度お会いしています。2015年6月下旬のことです。
〈映画『かみさまとのやくそく』〉
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株式会社僕らの家開催の「子どもゴコロキャンプ」に参加した帰りに行ったので、よく覚えています。
ただお会いしたと言ってもお顔を拝見したぐらいで、直接お話する機会はなかったんですけどね。

それから一年後。

僕の友達に遠藤夕幻くんという書道家がいます。
〈書道家遠藤夕幻プロフィール写真〉※【写真撮影:林 建次】 
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彼は「無添加書道」を掲げていて、7月26日(火)から初の作品展を開催します。

《遠藤夕幻作品展イベントページはこちら》
遠藤夕幻/作品展『あなたが いたから できたこと』
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夕幻くんとは「かみあうじかん」というイベントで出会いました。ちょうどこれも1年前です。
かみあうじかん」は僕にとって衝撃的なイベントで、人生観を変える大きなきっかけになったイベントです。
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このとき、イベントページにて感想文を書かせてもらったのですが、それを夕幻くんが「君はすごい!」と褒めてくれたんです。

それが本当に嬉しくて嬉しくて。
あのときの喜びはいまでも覚えています。
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それからなかなか会うことができずにいたのですが、今月GW明け、一年振りに会って字源鑑定をしてもらったんです。
字源鑑定とは、漢字の成り立ちから自分の名前にどんな意味が込められているのかを調べ、解説してくれるセッションです。

このとき、僕は融資の件で家族に叩きのめされて精神状態がボロボロだったのですが、字源鑑定で名前にたくさんの意味が込められていることを知って、とても救われたんです。

そこから作品展を手伝ってもらえないかという話を受けて、もちろん快諾!!
僕はチーム夕幻の一員として、作品展会場案内の手伝いをすることになっています。

この作品展のオープニングパーティをするのがわなびばKITCHEN333なんです。
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今月24日(火)にオープニングパーティの打合せがあり、そこで初めて学さんと直接お話させていただきました。
学さんもチーム夕幻の一員なんですよ。

そこから怒涛のごとく、学さんとお会いする機会に恵まれたんです。
24日(火)にお会いし、26日(木)にはチーム夕幻の顔合わせとして夕幻堂でお会いし、27日(金)には~わなきち"オープンマイク"~でお会いする。

1週間で3回もお会いするという奇蹟。
おかげで学さんのお話も色々お聞きすることができました。
人との出会いというのは、本当にありがたいです。
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~わなきち"オープンマイク"~は今年4月から新しく始まったイベントです。
Facebookイベント告知文を少し引用させていただきますね。
オープンマイクとは?
ーステージ上などにマイクが設置され、どなたでも自由に飛び入り参加できる開放イベントです。

◆自信を持ちたい
◆在りたい自分像と現実のギャップに悩んだり違和感を感じている
◆何かしたい、けど、何もない
◆毎日イキイキしていたい
◆ただ表現したい

1つでも思い当たる方はぜひお越しください。
一本のマイク、カラダ一つ。
感覚的に過ごす、自由な空間です。
4月にこの告知文を読んだとき、一瞬にして参加したいという想いが湧きあがりました。
なのですが、どうしても都合が合わなくて参加できなかったんです。

それで今後はどうなっていくのか、登壇のような形式も可能なのかも含めて電話でお店にわなびばKITCHENに問い合わせたんです。

このとき電話対応してくれたのも学さんでした。
学さんは丁寧に説明してくれて、今後も月一で開催予定なので、ご都合が合えばぜひいらっしゃってほしいとおっしゃってくれました。

それで次の機会をうかがっていると、5月27日(金)予定でイベントページが!!
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これは参加するしかない!!
即時参加表明をさせてもらいました。

それから数日後、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、5月25日(水)にSEA-CLEAR?の簡単な説明会兼お茶会であるWhat's SEA-CLAER?を高田馬場にある10°CAFEで開催したんです。
10°CAFEの様子〉
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そこに、以前、当団体ワークショップ「生きるNight」に参加してくれた、友達の井浪康晴くん(以下アミーゴ)が来てくれました。これもまた別途活動報告しますね。
〈生きるNightの様子〉
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アミーゴと久々に会って色々談笑しているとき、オープンマイクの話になりました。

アミーゴもオープンマイクに興味を持っていて、僕が
「オープンマイクで団体の話をしようと思ってるんだ。クラウドファンディングをしていることも含めて」
と話すと、
「Ustreamとかで流したらより興味持ってもらえるんじゃないですか?動画で保存もできるし」
とアイデアを出してくれたんです。

それだ!!動画を撮ろう!!
それをUPしよう!!
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アミーゴも協力すると言ってくれて、Ustreamの使い方を友達にヒアリングしてきてもらえることになりました。

その翌日26日(木)、夕幻堂で学さんにオープンマイクでの動画撮影のことを相談するとOKのお返事!!
26日(木)の夜中に自宅のあちこちをひっくり返してビデオカメラを見つけ、27日(金)本番を迎えました。

26日(木)の時点で、僕は決めていたことがあります。

それは、「準備しないこと」でした。

スピーチでもプレゼンでも何でもそうですが、人前で何かを発表するとき、ある程度は準備して臨むかと思います。プレゼンであればパワーポイントで資料を作ったりしますね。
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でも、オープンマイクに臨むと決めてからも、動画を撮影すると決まってからも、準備はしませんでした。

普段想っていること。
心に浮かんだこと。
どうしても伝えたいこと。

どんなに下手でもいいから、全て自然に任せて話そう。
そう決めていました。

なぜならば、言葉は生き物であり、命を持っているからです。
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確かに準備して資料も作ってそれを読み上げれば、言い忘れは防げますし、流れもスムーズです。
しかし、それをやるとどうしても言葉が死んでしまうんです。

文字を読み上げるだけになり、想いが乗らない、伝わらない危険性が非常に高まります。
これが酷くなると単なる棒読みになってしまうんです。

以前もブログに書きましたが、

「全ては想いから始まる」

が僕の持論です。
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※余談ですが、文字は想いを残すために生まれていて、時空を超えて想いを伝えられるから四次元なんだよ、と夕幻くんから教わりました。

どんなに流暢に話せても、想いが伝わらなければ意味がない。
それならば、想いに任せて全て話せばいい。

そう思ったんです。

学さんにもその想いを伝えていて、了承してもらっていました。

そうして迎えた本番。

アミーゴと学さん、亮輔くん(夕幻堂で知り合った友達です)に協力してもらい、ビデオカメラもセッティングして、マイクを通し、自分の想いを言葉にしました。
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いざ話してみると、我ながらたどたどしくて、どぎまぎもしているし、目線もどこに合わせればよいのか全くわからず。とてもじゃないですが、スピーチとは程遠いです。

ただ、想っていたことや心に浮かんできたことはそのまま言葉にしています。
訥々と、詰まりながらですが、自分の気持ちを口にしています。
そのままの自分で話すことはできたと感じています。

いまこうして詰まりながらでしか語れない今も含め、全て自分なんです。
それを受け入れたいと、強く思っています。
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また、言葉にして話したことで思いが整理され、伝えたいメッセージも明確になりました。
とても良い経験であったことは間違いないです。

オープンマイクが終わった後は、アミーゴと亮輔くんの三人で
「どこでもオープンマイクとかやったら面白いよねぇ」
なんて話しながら帰路に着きました。

動画は編集も終わり、youtubeにUPしてあります。
近々、どこでもオープンマイクもしてみたいなと画策中です。
いつになるか未定ですが、やるときはお伝えしますね。

動画は分割Verと全体Verがあります。
ところどころ音が聞き取りづらいところがあるので、文字にも書き起こしています。
そちらもご確認いただけると嬉しいです。

別ページにまとめてあるのでご覧くださいませ。
《任意団体SEA-CLEARのメッセージ》
「生き方を決めるのは、僕達だ」
改めてになりますが、当団体は現在クラウドファンディングに挑戦中です。
なぜクラウドファンディングに挑戦しているのか。
その理由も書きました。本音も、弱さも、醜さもさらけ出しています。
《クラウドファンディングに挑戦する理由はこちら》
クラウドファンディングに挑戦する理由

次回オープンマイクの日程は未定ですが、ぜひ参加してみてください。
自分を表現する良い機会です。

最後は学さんの言葉で終わりたいと思います。
「人は表現しているとき、自分になれる」

『生きる』尊さを体感する
任意団体SEA-CLEAR代表
小山祐介(コヤ)
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SEA-CLEAR、本格始動します。
SEA-CLEAR Conferenceは小山が主となるものではありません。
SEA-CLEAR Conferenceの主役は【あなた自身】です。
あなたのお話を、聞かせてください。 


6月11日(土)11;30~21:30、SEA-CLEAR Conferenceを開催します。
場所は高田馬場にある10°CAFEです。とってもお洒落なお店なんですよ。
〈10°CAFEの様子〉
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10°CAFE様子
wi-fi、電源も完備。メニューも豊富です。

《イベントページはこちら》
SEA-CLEAR Conference


SEA-CLEAR Conferenceに少し記載させていただいていますが、相談内容はどんなものでも構いません。

①傾聴
②受容
③承認

これがSEA-CLEARスタイルです。

近所に住んでる猫がうるさいとか、実は同じクラスに好きな人がいるとか、食べ物の好き嫌いが激しいから直したいとか、ささいなことでも何でもいいです。

それを4つの台詞で示しています。

「ちょっと!!聞いてくださいよ!!」
「ちょっと聞いてくださいよ~!」
「ちょっと、聞いてもらえますか?」
「ちょっと……聞いてほしいんです……」

言っている台詞は殆ど一緒です。しかし、それぞれ重みや背景は違います。
下にいけばいくほど、深刻な感じや恥ずかしそうな感じのイメージを受けると思っています。

随分前(本当に2015年の秋頃)に、相談事業を始めてみようかどうか悩んでいると師事しているおなかま店主の田頭和みさん含め、その他メンバーに相談したことがあります。
〈おなかまの様子〉
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〈店主の田頭和みさん〉
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色々アドバイスを受けた結果、当団体のビジョンやミッション、併せて自分の気持ちがブレブレだったため、そのときは止めておきました。

しかし、今回においてはちゃんと必要性を感じて行動を起こしています。

「相談に乗ってくれる友達って結構いるものだし、聞き上手な人もたくさんいる」
「ただ単に相談に乗ってくれるってことに、そこまで需要ってあるのかな」


あのときのアドバイスはしっかり覚えています。
これを否定する気は一切ありません。
それも事実としてしっかりと存在しているからです。

ただ。

相談することもできず、声をあげることすらできず苦しんでいる方や悩み、傷つき続けている方がいらっしゃると確信しています。中には、亡くなってしまう方もいらっしゃるでしょう。

なぜならば、僕自身がそうだったからです。

今でこそ友達や恩師に色々相談したり、辛かったり苦しくてどうしようもないときはSOSを出して、そのSOSに反応してくれる人にありがたく恵まれたからこそどうにかなっています。

しかし、僕の周りからもし大切な人達がいなくなったら、僕はすぐさま死んでしまうでしょう。

事実、これは別途書ければと思いますが、父親から数日前、

「出ていけ。今まで貸した金は香典としてくれてやるよ。お前は死んだとみなす。戸籍謄本からも登録住所からも抹消する。ホームレスだ。」

と吐き捨てられて2度目の勘当宣告をされた後は、毎日死んでしまうのではないかと感じていました。

もちろん家に帰ってきても落ち着くはずがなく、動悸は止まらず、息苦しさが襲い出し、心臓が押し潰される寸前でした。急性ストレス障害に陥ったんです。
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夕方1錠で済むはずのアナフラニールを朝・昼・晩に1錠ずつ服用し、体に良くないとわかっていながらもビールを飲んで心臓の圧迫感をごまかしました。ただ酔いが覚めると、即座に不安感と焦燥感に駆られ出します。

食事も喉を通らなくなり出し、梅干しをすがるように食べ、またアナフラニールとビールで不安感をごまかす。
当然のごとく胃腸がおかしくなり、ほぼ毎日酷い下痢に襲われました。
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凄まじく不思議なのは、あれだけの台詞を吐き捨ててきた当人がケロッとしてることです。
論理と感情は別物と考えているらしく、言ってもその場限りのことだと思っているようです。
かつ、母親も「風邪でも引いたの?」と言ってきます。どうしてそんな言葉が出てくるのかが不思議です。

あまり書くと話が脱線するのでこの辺りにしておきますが、このときに救ってくれたのが周りにいた友達でした。

ある友達は食事に誘ってくれて。
ある友達は真摯に受け答えしてくれて。
ある友達はじっくり話を聞いて感情を吐露させてくれました。 

これがもし鬱を発症した24歳のときに出くわしていたら、ほぼ100%の確率で死んでいたと思います。
当時の僕は相談もできず、SOSも周りに出せませんでした。

人に救われて、人を大切にするようになって。
少しずつですけどSOSを出したり、相談ができるようになったんです。
そのあいだに人が離れてしまったり、怒らせてしまったり、色々ありましたけどね。
SOS
今の日本は義務教育や企業問わず、否定社会だと僕は思っています。
かつ、海外などのデータを調査した訳ではないですが、日本ほど相談しづらい国はないんじゃないかとも思っています。

友達に相談できないのはなぜか。
後輩に相談できないのはなぜか。
先輩に相談できないのはなぜか。
家族に相談できないのはなぜか。
担任に相談できないのはなぜか。
専門家に相談できないのはなぜか。

専門家に相談できないのはハードルが高い、お金がかかる、予約が取れない、電話が繋がらないなど、様々な原因が絡んできています。

しかし、予約が取れない、電話が繋がらないなどの事実も日本が相談不能大国であることを立証しています。
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相談して自分を押し殺すことなく表現でき、自己開示できていれば、専門家の力を借りなくても乗り越えられる場合が多いからです。

だいいち相談して解決していれば、専門家は必要ないはずです。
極論を言えば、専門家が必要ない社会が理想的です。

医者は人を病気にする(病気にさせられる)とよく言われますが、その背景にあるのは社会や人間関係構築の難しさです。医者に焦点を当てても、問題は解決しないです。本人の素質と環境が大きく関わっているので。

しかし、友達・後輩・先輩・家族・担任に相談できない理由は何か。

僕はシンプルだと思っています。

否定や非難、誹謗中傷、比較、応酬、アドバイスが恐いんです。
相談して、何か言われたり、思われたりすることが恐いんです。
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「こう思われたらどうしよう」
「こう言われたらどうしよう」
「そんな言葉求めてなかった」
「そんな行動求めてなかった」
「そんな指示されたくない」
「言う通りにしなければいけないのだろうか」
「その通りにしなければならないのだろうか」

相談した人間からは、たくさんの考えや思いが頭を過ぎります。

しかし、相談された人間は大抵の場合、思います。

「じゃあなんで相談してくるの?」
「だったら相談してくるなよ!」
「じゃあ勝手にすれば!」

相談された側からすれば、一生懸命解決しようとしたり、アドバイスしたり、手を差し伸べようとしているのに、そうじゃないと全否定されたような感覚になるからです。

じゃあ今までアドバイスしてきたことはなんだったの?
なんでこっちが否定されなきゃいけないわけ?
人が一生懸命考えてるのに、それを無視したり、むげにあつかうわけ?

「はっ?」「へっ?」「えっ?」
「なにどういうこと?」
「意味がわからない」
「訳がわからない」
「理解不能だ」

そんな表現になってくるかと思います。
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実際に僕も何回言われたか数えきれないです。
親からも職場からも言われた経験が何度もあります。
僕の場合は「意味がわからない」がすごくショックです。

そうすると、相談した人間は傷つき、さらに相談できなくなります。
それは不思議な事に何度も繰り返されます。
そのたびに傷ついて。どんどんどんどん相談できなくなって。
いつしか自分の中にため込み出し、強い自己否定感と自己嫌悪に襲われ始めます。

自分はダメな人間なんだ。
何の価値もない存在なんだ。
生きていても仕方ない。
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ここまでくると、最悪のパターンが起こってもおかしくないです。

負の連鎖と悪循環はこのように起こっていきます。

また、こんな場合もあると思っています。

【〇〇】には相談できない。
【〇〇】とは相談できない。
【〇〇】だからこそ相談できない。

〇〇には、『友達』や『家族』など、色々な単語が入ります。

相談する内容が重ければ重い程、人は抱え込んでいきます。

例えば「留学したいんだけど家にお金が無いのはわかっているし…家族には相談できない」とか。

人の生死に関わってくればもっと相談しづらくなります。
ゆえに凄まじいレベルとスピードで抱え込んでいきます。
もしその人が相談できないままでいたら、どうなるでしょうか。
ずっと抱え込んだままでいなければならないのでしょうか。

それがもたらす時間と日常は、あまりにも残酷です。
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だからこそ、どんなことでも相談ができる[ばしょ(人・場所両方含む)]が必要だと説いています。
個別相談に必要性を感じている理由です。

しかし、僕は「ずっとあなたの[ばしょ]になります」と言っている訳ではありません。
「僕を練習場所にしてください」と言っています。

僕を使用して、自分が

①何を感じ
②何を思い
③何をしたいのか
④何をやりたいのか

を表現したり、伝えたり、話す練習をしてみてくださいと言っています。

それに合わせて、僕は

①傾聴
②受容
③承認

で相談をお受けします、話を聞きますとお伝えしています。
アドバイスのご希望があれば、僕の経験・体験・知識などから誠心誠意お答えします。
必要に応じて、専門家やコミュニティスペースもご紹介します。
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もちろん目指しているところはあります。

目指す姿は、僕を練習場所にしているあいだ、他に相談できる人や場所を見つけて、いずれ僕を使った練習場所が不要になることです。

ただし、辛くなったり苦しくなったときに戻る場所がないのは非常に酷です。

なので、どうしても辛くなったら戻ってきても構いませんというスタイルで臨みます。
F1で例えるならば「ピットイン」です。そこで自分を見つめ直し、整えてもらえればと思っています。
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相談できない、もしくはSOSが出せない人がいるのは事実です。

「どうして相談しなかったの?」
「どうして相談できなかったの?」


この台詞ほど心をズタズタに切り裂くものはありません。
相談していいのなら、相談できていたのなら、誰だって最初からしています。
それができないから苦しんだり、悩んだり、酷く傷つき続けたりするのです。

もし、「聞いてくださいよ~!」と話してみたいことがあるのなら。
もし、いますぐにでも「ちょっと!」と話したいことがあるのなら。
もし、「あのー、ちょっと、」と話してみたいことがあるのなら

もし、抱え込んでいることがあるのなら。
もし、聞いてほしいことがあるのなら。
もし、相談できずに困っていることがあるのなら。

自分を受け入れてくれる[ばしょ]を求めているのなら。
自分を受け止めてくれる[ばしょ]を求めているのなら。


どんなことでもいい。
どんなことでもいいです。

気軽に、気楽に、気負わずに。
10°CAFEに来てみてください。
あなたのお話、お聞きします。

自分のために生きよう
~『生きる』を全肯定する~
任意団体SEA-CLEAR代表
小山祐介(コヤ)
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フィロソフィーダイアログとは【人生観の対話】です。
自分の存在価値を認め、【対話】がその鍵になると〈体感〉してもらうことを目的としています。
自分のために生きるとは何か?それに触れてみませんか?

このたび、ワークショップ「フィロソフィーダイアログ~自分のために生きよう~」を新規開催します!!
開催場所は高田馬場にある10°CAFE(3階レンタルスペース)です!!
※アクセス・地図はこちら

[会場]10°CAFE3階(東京都豊島区高田3-12-8)
JR山手線 東京メトロ東西線 高田馬場駅 徒歩7分
https://www.facebook.com/judecafe/?fref=ts
[参加費]3,000円
※通常5,000円ですが、6ヶ月間だけ限定価格です!!
 
[定員]15名
[持ち物]筆記用具

〈フィロソフィーダイアログイメージ画像(レンタルスペース)〉
Eventpage

今後は任意団体の活動で生活していきたいと思っています!!そのための大きな一歩です!!
まずは開催日程を最初に書きますね。

なお、できるだけたくさんの方がアクセスできるように、多種多様な媒体に情報登録しています。
皆さんがよく利用しているものを選んでいただければと思います。クリックすれば画面が移りますよ★
※個人的な推奨はFacebook、Peatixです。

【開催日程】
第1回 6月25日(土)13:10~16:00
《テーマ:「自分は生きていていいんだ」という価値観について》
Facebook Peatix Canpan こくちーずpro
Event Force ことさが Doorkeeper
ジモティー東京版 イベントナビ ATND

第2回 7月5日(火)19:10~22:00
《テーマ:「自分」という概念について》
Facebook Peatix Canpan こくちーずpro 
Event Force ことさが Doorkeeper
ジモティー東京版 イベントナビ ATND

第3回 7月16日(土)19:10~22:00
《テーマ:「常識や世間体」という概念について》
Facebook Peatix Canpan こくちーずpro 
Event Force ことさが Doorkeeper
ジモティー東京版 イベントナビ ATND

第4回 8月9日(火)19:10~22:00
《テーマ:「死ぬ」という概念について》
Facebook Peatix Canpan こくちーずpro 
Event Force ことさが Doorkeeper
ジモティー東京版 イベントナビ ATND

第5回 8月21日(日)13:10~16:00
《テーマ:「立ち止まる」大切さについて》
Facebook Peatix Canpan こくちーずpro 
Event Force ことさが Doorkeeper
ジモティー東京版 イベントナビ ATND

第6回 9月6日(火)19:10~22:00
《「逃げる」という概念について》

ジモティー東京版 イベントナビ ATND

第7回 9月17日(土)13:00~16:00
《「親」と「子」の価値観の相違について》

ジモティー東京版 イベントナビ ATND 

改めてになりますが、フィロソフィーダイアログとは【人生観の対話】を意味しており、団体のビジョン・ミッション・アプローチに基づいたワークショップです。

〈当団体ビジョン〉

Vison
〈当団体ミッション・アプローチ〉
Misson_Approach
目的は、自分の存在価値を認め、【対話】がその鍵になると〈体感〉してもらうことです。
スーツを着て受講するような堅苦しいものではなく、アイスブレイクやヨガの瞑想を取り入れた一風変わったワークショップになっています。アイスブレイクではネームトスなどを考えています。

〈アイスブレイク「ネームトス」イメージ〉

〈ヨガ瞑想イメージ〉
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小山はフィロソフィーインタラキュター(人生観の対話者)としてファシリテーターを務めます。
皆さんには気楽に気軽にご参加いただければと思っています♪

報酬(得られること)や伝えたいメッセージとしては、こんなことを設けています。

◆得られること◆
①自分は生きていていいんだという安心感と自己肯定感
②自分を伝える(表現する)練習と日常生活に活かす機会
③参加者同士の横のつながり(ネットワーク)
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◆伝えたいメッセージ◆
①どんな人間にとっても『生きる』とは神秘的、奇蹟の連続で成り立っており、何をせずとも頑張っていること
②存在していること自体【だれか】や【なにか】に何らかの意味や影響をもたらしていること
③人や社会のためではなく、まず自分のために生きることの大切さ
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流れも簡単にご説明しておきますね★

◆流れ◆
①受付
②自己紹介・アイスブレイク
簡単な自己紹介を各自した後、緊張を解きほぐすため、アイスブレイクをします。アイスブレイクでは少し体を動かし、かつ、参加者同士のつながりを生み出すため、名前(ニックネーム)を覚えられるようにします。
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③ダイアログワークショップ 
ワークシートを使った簡易ワークショップ(第1回は「あなたにとって生きるとは何ですか?」を問いかけます)から始め、それをグループでシェアした後、ヨガの瞑想を取り入れた全体ワークショップを実施予定です。詳細は来てからのお楽しみです☆
全体ワークショップ後、再度問いを投げかけますので、それをまたワークシートに書いていただきます。
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④休憩
⑤ワントーク・オールフィードバック
再度書いていただいたワークシートの内容を、どなたか一人に皆さんの前で簡単なプレゼンをしてもらいます。
もちろん、プレゼンしてそのままというわけではありません♪
プレゼンした方は、もれなく全参加者からのフィードバックがもらえます。
フィードバックは別途シートを用意するので、それに各参加者が記入し、発表者にお渡しします。
発表する方は自分を伝える練習の機会があるだけでなく、全員から感想(この感想もアドバイスもしくは肯定的なフィードバックのみ。僕もフィードバックできればと思っています)がもらえるということです!!\(^^)/
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※写真はイメージです。
チェックイン
本日参加していただいた方と感想を共有します。
ここでは上手いことや良いことを言う必要は一切なく、感じたこと、思ったことをありのまま言葉にしてもらえればと思います。
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⑥交流タイム~完全解散
簡単なアンケートにご協力いただいた後、余った時間は皆さんの交流の時間にしたいと思っています。
レンタルスペースの下はカフェになっているので、その後お茶もできますよ☆
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なぜフィロソフィーダイアログを開催するのか?それにもちゃんと理由があります。
ここに書いてしまうと文章量が多くなってしまうので、別ページを設けています。
そちらもご覧いただけるととても嬉しいです。短編小説を読む気分で読んでください(^^)

《フィロソフィーダイアログを開催する理由はこちら》

ポリシーやルールを書いたページも用意しています★

《フィロソフィーダイアログのポリシーとルールについてはこちら》

また、この6カ月はチャレンジの意味も込めて料金体系を特別価格に設定しています!!

《任意団体SEA-CLEAR提供事業の料金体系についてはこちら》


「こういう人じゃないと参加できない」などは一切ありません!!
老若男女問わず、どなたでも、どんな方でも参加していただければとっても嬉しいです♪

自分のために生きるとは何かを考えてみませんか?
「自分は生きていていい」と体感してみませんか?
「ただここにいるだけでいい」と体感してみませんか?

フィソロフィーダイアログは皆さんの全てを受け入れます。


この機会にぜひご参加ください!!
心よりお待ちしております!! 

任意団体SEA-CLEARは主に4つの事業で運用していきます。
当団体は6カ月間、4つ全ての事業を特別価格でご提供いたします!!
今の機会が大大大チャンス!!ぜひご参加・ご利用ください!!
ただし、6カ月経過した時点で価格は通常価格に戻りますので何卒ご了承ください(※)。

①フィロソフィーダイアログ(※)
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通常価格 1回 5,000円
6ヶ月間特別価格 1回 3,000円

②個別相談事業(※)
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通常価格 1時間 5,000円 2時間 8,000円
6ヶ月間特別価格 1時間 3,000円 2時間 5,000円

◎日時・場所は相談者と別途調整
◎1都3県以外はSkype対応

③個別ヒューマンライブラリー(※)
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通常価格 1時間 5,000円 2時間 8,000円
6ヶ月間特別価格 1時間 3,000円 2時間 5,000円

◎日時・場所は聴講者と別途調整
◎1都3県以外はSkype対応

④講演事業
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通常価格 1回 10,000円
6カ月特別価格 1回 5,000円

◎日時・場所は別途調整

※補足事項
①、②、③いずれかに参加及び利用の方にはスタンプカードを発行いたします。
1回参加及び利用につき1コスタンプを押させていただきます。
スタンプが5個たまるごとに2,000円割引できます!!
また、①、②、③いずれも初回参加及び利用の方は、6カ月間経過以降も初回のみ3,000円で参加及び利用いただけます!!

ぜひぜひご参加、ご利用ください!!(^^)

「フィロソフィーダイアログ~自分のために生きよう~」では安心・安全な[ばしょ]とするため、いくつかポリシーやルールを設けています。 

★ポリシー★
フィロソフィーダイアログで何より大事にしているのは【対話】【つながり】です。よって、無理に教え導いたり、促したり、諭したりはしません。小山が提示するのはあくまで「こういう見方もありますよ」という一意見です。

ワークショップに参加する上で大切にしていただきたいのは、
①小山の意見を《絶対的な正解や答え》だと思わないこと
②小山の意見に対し、自分の内から生まれた「何を感じ、何を思い、何をしたいか」という感覚
です。

もちろん別途ご相談や支援の必要があれば、有料にはなりますが、真摯に誠心誠意ご対応いたします。

★ルール★
①否定・非難・批判・誹謗中傷はしない
一旦受け入れることを大切にしてみてください。
②プライバシーに関わる部分は原則「他言無用」
ただし、個人的な感想や体験を話したりSNSにあげるのは全然構いません。

むしろどんどんやってほしいです!!
少しでも多くの人に知ってもらいたいですし(^^)
小山が話したことならSNSにあげて全然大丈夫です!!

ただし「〇〇さんが▲▲って言ってた」など、他の方の体験や情報をSNSにあげるのはNGです。

★補足事項★
フィロソフィーダイアログの目的は、 自分の存在価値を認め、【対話】がその鍵になると〈体感〉してもらうことにあります。
よって、ネットワークビジネスを代表としたMLM、宗教、ビジネスへの勧誘、ご自身のあつかっているサービス・商品を販売する行為等はイベント中・終了後問わず厳禁です。
もしイベント中、そのような行為が散見された場合、即座に退場していただく可能性がございます。
発覚した場合は、該当者の情報をイベント主催グループにて共有し、以後の参加をお断りさせていただきます。
もし勧誘を受けた等があった場合は、小山にまでご連絡ください。 

《表現することで、人は人でいられる》
このコンセプトは、You×You(遊×友)トークから学んだことなんです。
僕が初めてイベント開催に関わった、大切な一歩でした。

4月23日(土)18:30から、You×You(遊×友)トークというイベントを開催します。
場所は門前仲町にあるお店「おなかま」です。

《イベントページ》
You×You(遊×友)トーク 第8夜 ~愛~
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少しお店の紹介をしますと、おなかまはマクロビとオーガニックに徹底してこだわった美味しい食事やドリンクを味わえるお店で、このブログでは紹介しきれないほどのサービスを提供しています。

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では「【1日1組様限定】オーガニック・ヴィーガンお食事処」とも紹介されているんですよ。

ここのお店の料理は格別で、お酒も悪酔いしません。
昨年の2月に出会ってからずっとお世話になっています。

特に店主の田頭和みさんは僕の師でもあるんです。
何かあると道を照らしてくれる、とても大切な女性です。
和みさんは自身を「キッチンゲール」と名乗り、台所から人を幸せにするために日々奮闘しています。
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このおなかまで開催するイベント、それがYou×You(遊×友)トークなんです。

You×You(遊×友)トークは、とても深い歴史(個人的な感想ですが)があるイベントなんです。
このイベントに関わっていなければ、任意団体の立ち上げも出来なかったと思っています。
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You×You(遊×友)トークでは美味しい食事とドリンクを囲みながら、月ごとのテーマにそってワントーク後、フィードバックとシェアを順次していきます。
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開催してきたテーマも「感情」「生きる」「夢」など様々です。
ハートの木の手紙を使って開催したこともあるんですよ。
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良いことや上手いことを考える必要は一切なく、思いつくままに聞く、話してみることを大切にしています。
ここから生まれたのが、「表現」というキーワードです。
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イベントの開催を積み重ねていくと、自分の中にあるものを〈声〉や〈形〉として表せず、葛藤している方がとても多くいらっしゃることがわかりました。
かつ、安心して自分を開示できる[ばしょ(人・場所両方含む)]がとても少ないこともわかったんです。

自分を表現できる[ばしょ]、つまり、【対話】できる[ばしょ]が、日本には圧倒的に少ないんです。
参加いただいた方々は、イベントが終わると非常にすっきりした表情でお店を後にしてくださいます。

《表現することで、人は人でいられる》

このコンセプトは、イベントに参加してくださった方々から学び、確信したことなんです。

また、イベントでは以下ルールを設けて、安全な場所であること、かつ、安心して自己表現・自己開示ができるようにしています。

①否定・非難・批判・誹謗中傷はしない(受け入れる)
②プライバシーに触れる部分は原則「他言無用」

You×You(遊×友)トークの醍醐味は、美味しい料理が味わえるだけでなく、「表現することで人は心を震わせ、美しく豊かになれる」ことなんです。

自分の心にこびりついた汚れや埃を取り払ってみませんか?
心が震えている瞬間を、体感してみませんか?
心も、体も、表情も、感情も、美しく豊かにしてみませんか?
人間にとって大切な「愛」について、話してみませんか?

本当はYou×You(遊×友)トークが生まれた経緯まで書きたいところですが、それをやると原稿用紙100枚以上の小説が出来上がってしまうので、それはまたの機会に書ければと思っています。

この機会にぜひご来店ください!!
皆さんのご参加をお待ちしております(^^)

「あっ、この本面白そうかも」
その本は人間です。
たくさんのことをあなたに語りかけてくれますよ。

昨日、北鎌倉にある円覚寺で開催されたヒューマンライブラリーに本として出演してきました。
出演者の様子などは、FacebookイベントページにUPされています。

《Facebookイベントページはこちら》

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「ヒューマンライブラリーっていったい何なの?」という方もいると思うので、簡単にご説明しますね。

直訳すると「人間図書館」になるわけですが、人間を本として見立て、興味を持った方に時間を設けて貸し出し、対話していただくというイベントです。

開催場所では、どんな本があるか(どんな人間がいるか)が簡易表示されています。
準備された本が語る、もしくは語りたいテーマとあらすじが皆さんに見えるようになってるんです。

イベントに参加しに来た方には、対話してみたい本の名前と時間帯を受付で申し出てもらい、時間になったら部屋に移動してもらって、対話を楽しんでいただきます。

僕が本として参加するのは2回目で、初めては昨年の11月下旬、明治大学で開催されたヒューマンライブラリーに参加させてもらいました。

※中野キャンパスの横田ゼミが運営をしています。
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知人のFacebook投稿で明治大学ヒューマンライブラリーの存在を知り、開催まで1か月を切ってただでさえドタバタしているときに、
「本としてどうしても出演させてほしいんです!!お願いします!!どうにかなりませんか!?」
とメールとメッセンジャーで懇願しました。 

横田ゼミ内では急な申し出に応じるか否か、緊急打合せがあったとのこと。
そりゃあそうですよね。なにしろ開催直前なんですから。

でも、そのときの副ゼミ長が
「自ら名乗り出て出演を希望してくれている。その想いを大切にしたい」
と言ってくれたそうで、無事に本として出演することができました。

ヒューマンライブラリー終了後の打ち上げで、僕を担当してくれた学生が教えてくれたんです。

あのときは実に感慨深かったです。心から。本当に。

それから今回の2回目があるわけですが、実はこの1回目のヒューマンライブラリーで僕の話を聞きに来てくれた横田美香さん(以下、美香ちゃん)が開催したものなんです。

中野のタイ料理屋さんで食事をしていたときに「本で出演しませんか?」と言われ、喜んでOKしました。 
それから美香ちゃんは色々立ちまわってくれて、ご縁を大切にし、無事昨日開催したということなんです。
 
「遅刻だけは絶対に避けなくては!!」と、北鎌倉駅には11:00に到着(待ち合わせ予定は12:10頃)、円覚寺を拝観してお寺の風情を堪能しつつ、ゆっくり春の優しさを感じていました。

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ところどころで桜が咲いていて、「あぁ、春がもうここまできているんだなぁ」とぼんやり、うっとり眺めたり。

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時間が来てからは、控室で簡単に流れを打ち合わせて、いざ本番へ。
ここからが本として表現の見せどころです!!

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貸出時間は30分、進め方は各々の自由。

僕の場合は

「どんな話を聞きたいですか?」
とか
「どんな点に興味を持って選んでくれたんですか?」

と最初に質問して、その回答に合わせて話を進めていきました。

本として出演すると、多くの人が

【心には思っているんけど、他人には話していない、もしくは話せないこと】

を抱えていることがわかります。

もちろん純粋に疑問に感じていることを質問をしてくれる方もいらっしゃいますし、僕の場合は主に両親(特に父親)との確執についての質問が多かったです。あとは鬱に関することですかね。

家族とは、人間にとって永遠のテーマでもあります。
いまでこそある程度父親とは和解しましたが、それまで自分にとって〈父親〉は枷であり、トラウマでした。

「俺にとってアンタはトラウマだ」「頑張れと言われると苦しい」と本音を伝えたとき、親子の縁を切るか切らないかまで話がいきました。「頭どうかしてるんじゃないか?」とまで吐き捨てられました。

翌日、感情の整理ができなくて、いのちの電話に何度も電話をかけ(2時間ぐらいずっとかけてようやく繋がったんですけど)、1時間ほど話を聞いてもらった後、通院先の病院で不安を緩和させる筋肉注射を打ってもらったのを今でも思い出します(筋肉注射って1カ月経っても痛みが消えないんですよね)。

結果、ぶつけられた本音を受けつけず切り捨てたことに父親も罪悪感があったようで、そこからお互いに歩み寄りましたが、心から信用できているかと問われればそうではありません。

もちろん、ここまで生きてこられたことへの感謝はしていますが、それとこれとは全く別なんです。

過去やトラウマは消えません。無くなることもないんです。

ただ、自分の中で整理してファイルに綴じ、眺めるようになる程度だったら可能だと思っています。 
僕にとって過去を話すことは、自分の人生を整理してファイリングすることなんです。

「あぁ、こんなことあったなぁ」と、アルバムを眺めるようになれること。
そのために、ヒューマンライブラリーを代表とするイベントに参加し、自分を表現するようにしています。

大変嬉しいことに、昨日はたくさんの方々が話を聞きに来てくれて、大盛況の中、終了を迎えられました。
最後はみんなで使った場所をお片づけして、記念撮影♪
※個人ブログで写真をUPするのがはばかられるので、Facebookイベントページからご覧いただければと思います。

《投稿された集合写真はこちら》
イベントページ投稿

帰り道、美香ちゃんはいずれ、円覚寺全体を会場としてヒューマンライブラリーをやりたいと言っていました。
企業協賛もしていきたいし、もっともっとヒューマンライブラリーが広がればいいと。

国も。人種も。宗教も。言語も。
なにもかも関係なく。なにもかも囚われず。
お互いのことが話せて、対話できる環境。対話できる世界。
それを創りたいし、それがあるのがこれからなのだと。 

美香ちゃんのビジョンはとても大きいです。
僕も微力ながら、そのお手伝いができればと思っています。

ヒューマンライブラリーは色々なところで開催されており、4月16日(土)には川口の公共施設キュポラでも行われます。僕も本として出演予定です★

《4月16日(土)ヒューマンライブラリーin川口(キュポラ)情報》
生きている図書館第9章
※ブックオブ・りーふぐりーんという団体が運営しています。

ブックオブ・りーふぐりーん代表の高田さんはとても気さくで、たくさんの方々と交流されていらっしゃる方なので、イベントではきっと多種多様な方々と出逢えると思いますよ(^^)

人生で一度、紙でもなく、電子でもなく、人間からできた本を借りてみてみませんか?
もしくは、自分自身を本として、表現者になってみませんか?

もしヒューマンライブラリーに興味を持たれた方は気軽にご連絡ください。

皆さんのご来場、ご協力をお待ちしております。 

自分のために生きよう。
~『生きる』を全肯定する~
任意団体SEA-CLEAR代表
小山祐介(コヤ)
【Mail】
infoseaclear@gmail.com
【Facebook】
団体ページ
https://www.facebook.com/infoseaclear/
個人ページ
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